わたくし、「よぴ」こと「佐々木庸」は、、、
・労働をしない
・商売をしない
ことを、ここに宣言いたします。
代わりに、「徹底的に働かないゲーム」を、
やりこみつつ実況プレイしていくことにしました。
活動を通して、刺さるものを感じた方におかれましては、
物資や金銭などの「ご支援」をよろしくお願い申し上げます。
有難く頂戴したうえで、記事や動画にてご報告させていただきます。

×労働 = 無職1.0

まずは「労働」について。
ここは【無職1.0】じみた話でして、
18歳~27歳までの約10年間、
さまざまなアルバイトを経験。
この期間は、ニート時代や転売時代とも被ります。
23歳~25歳までの間はバイトをしていません。
だから厳密には3年ほど空白期間があるカンジ。
あと、大卒ですが正社員経験ナシです。
就活ムリ過ぎて逃げましたね、シンプルに。
大卒⇒フリーター⇒ニート⇒転売みたいな流れ。
その10年の間に、
まあ10種くらいやって、
ある結論に至ったんですね。

あ、俺って「働く」のが徹底的に向いてないんだな…。
何かというと、、、
「社不」すぎるせいで、
「職場」がムリゲーでした、と。
たとえば、、、
・遅刻が多い
・物覚えが悪い
・仕事が雑になる
という標準装備のため、
上司や同僚から怒られたり、
お客さんと軽くトラブったり笑
その結果として、、、
年々、「人間嫌い」が加速していきます。
嫌々、「職場」に入ることになるので、
増々、生産性やモチベも低下…。
なおそうと思っても、
なおせるものではなく、
「体質」みたいなもので。
ADHD的な性質だったり、
HSP的な気質だったりで、
きわめて生きにくいです。
診断こそ貰ってませんが、
ファッションとは言い難く……。
その証拠として「車の運転」が超苦手。
いつか事故ると確信してるので一生涯、乗りません笑
教習所での実技の最終試験が「縦列駐車」なら詰みでした。
「直角駐車」だったのでなんとか奇跡的に合格してしまったレベル。
というわけでして、
「働くことに向いていない」
って悟りを27歳の時に開きました、と。
エピソード的には、
リゾバで入った職場で、
個人経営の民宿だったのですが、
おもに厨房に入ってて、
俺が社不ぶりを発揮しすぎて、
上司から毎日つめられた結果、
4,5日しかもたずに、退職。
号泣しながら実家へ、帰宅。
この事件がトドメの、一撃。
忘れもしない、2019年の5月の終わりでしたね。
この大号泣事件を経て、この『無職イズム』が爆誕します。
「労働なんぞ廃棄処分!ネットで小銭稼ぎして生きていく!」って。
△商売 = 無職2.0

次は「商売」について。
ここから【無職2.0】の時代を迎えます。
インターネットで小銭を稼いでいくスタイル。
それまでは、地方のシェアハウスに住んでいて、
おもに「転売」を軸に生計を立てていましたが、
シェアハウス退去を機に「転売」も畳むことに。
3年ほど、転売をいろんな手法でやってましたが、
畳んだ理由は、「アカウントリスク」になります。
「販路」と言って、売るためのプラットフォーム、
たとえばメルカリやヤフオクなどを使うのですが、
運営が転売勢には厳しくて、容赦なく垢バンされ、
商売あがったりになる地獄にこころが折れました。
それで、、、
実家ニートに退化し、
「生活コスト」がゼロになり、
Web上での新規開拓にチャレンジ。
さいしょのさいしょは、、、
ココナラでWebライターをやってみて、
わりとすぐに月5万~月10万水準を達成します。
転売時代に「外注」を採っていた経験があって、
雇う側であるクライアントの立場を経験していて、
そのことが「外注」側のWebライターにも活きた形に。
どういうやつが「優秀」に見えるかを知っていましたし、
どうすれば「長期」でお仕事したくなるかを知ったいました。
すなわち、転売時代の優秀な外注さんのマネをしたってことです。
ココナラでWebライターがうまく行ってたのは、
あくまでも2019年当時の話になります。
2023年現在はどうかわかりません。
SEO戦況とか副業需要とかあるので、
たぶん厳しいんじゃないかな…。
ってかWebライター全般…。
Webライターを1年ほど続けるかたわら、
当ブログ『無職イズム』の運用も同時に併用。
月1~2記事のゆるふわペースで投稿していました。
それで、だんだん収益もPVも上がってきたので、
おもいきってWebライターを辞めてブログに集中。
YouTubeにも参入したりして不労所得の構築に邁進。
最終的には、ここも月5万~月10万水準を達成します。
マネタイズの手法として、
・アドセンス
・アフィリエイト
・自社商品(情報商材)
を扱う形になるので、
一回システム構築できれば、
黙ってても入ってくるんですね。
ここはWebライターや転売のような、
労働型のネットビジネスと違うところで、
当時はそれが狙いでがんばって作業してました。
いわば、「情報発信ビジネス」として、
ブログやYouTubeなどのコンテンツを創る、
ひとつの商売をやっていたカタチになります。
ですが、その「商売という行為」に嫌気がさしていたんです。
こういうネットビジネス、個人マーケティングって、
結局は誰かを「お金に換金」していくわけで…。
めちゃくちゃ乱暴に言うと、、、
「上から下に向かって搾取する」
といった要素が否めない、と。
コレ、何かに似てるなって思いませんか?

資本主義そのものの全体構造やん…。

フラクタルな関係なんですね、全体と個人は。
資本主義社会で活動していくってことはつまり、
こういう構造にハメこまれることに他なりません。
たとえば、僕が運用していたポイ活chでは、
「ポイ活」とかいうせせこましいスキームを、
情報弱者の不特定多数に向けて発信してました。
うまくやっていけば、
そんなに時間かけずとも、
合計30万以上は取れるので、
そのノウハウを記事や動画に落とし込んで、
ユーザーを僕経由でptサイト登録させて、
アフィ的な登録報酬やダウン報酬を狙う形。
これもひとつの、
「不労所得システム」
と呼べますので、
僕としてはおいしいわけです、ぶっちゃけ。
でも、紹介される側にとっては、
「システムエラー」のやり口なので、
僕みたいな永続性は得られません。
自営ネットビジネスの種類として、、、
僕は4種に大別できると主張しています。
①ネットヤクザ
②システムエラー
ー--超えられない壁ー--
③システムビルド
④ネットタレント
※バイト的なので、クライアントワークは除く。
長くなるのでここでは詳細を割愛して、別記事で。
こういう構造に着目すると、
やはり「上→下」の搾取が顕在。
うんざりするほど、キマっています。
もともと、「資本主義を攻略セヨ」
みたいにイキって情報発信してましたが、
「資本主義にコミットしていく」段階で徐々に、
【ミイラ取りがミイラになっていた】、と。
昨年2022年6月の、
「収益激減事件」を経て、
このクリティカル命題に直面し、
そこから世界線が変わったのか、
「カネ稼ぎ」へのモチベが消滅してしまい、
いつの間にか商売自体ができなくなっていました。
※参考記事:【Re】2023年より『無職イズム』の活動を再開いたします!
やや分かりづらいですかね……。
「商売」って言い方がアレかもしれません。
農家さんとか八百屋さんとかまで入っちゃうので。
われわれの生活に密接に関わるものであれば、
なくなったら困りますし適用外だと思います。
そっか、いわゆる「虚業」ってやつですわ!
べつになくても困らないし、
あることで害悪まである、
そんな仕事のことです。
・詐欺系
・投資系
・転売系
・広告系
・コンサル系
・アフィリエイト系
とりあえず、ネットが主軸なものを上げてみましたが、
ぜんぶイメージ悪いですし、「稼ぐ稼ぐ」ってカンジ笑
情弱を狙うところとかマーケ命なところとか、マネーの申し子。
ここの領域にいるのが、いい加減、疲れたってことなのかもしれません。
資本主義や競争社会を前のめりになって楽しめるような「ウォーリアー」や、
どっかネジが外れちゃってて犯罪スレスレやっても平気な「サイコパス」など、
そんな特殊な人種でもない限りこの虚ろな世界をサーフしていくのは厳しい、と。
そもそものところ、
キャピタリズムや、
メリトクラシーの、
「基本設定」からしてバグってるように感じるのは、僕だけでしょうか?
・資本家から労働者への搾取構造
・r > gによって広がる貧富の格差
きわめてアンフェアなルールになってます。
もっとカンタンに言えば、、、
「上は圧倒的に儲かり、下は圧倒的に貧しい」
っていうような絶対ルールです。
で、さらに悪いことに、、、
「下がイヤなら、上に行くだけ!」
と当たり前のように納得させられている、と。
コレ、分かりますかね。
【強制的にゲーム参加させられる構造】
になっていることに…。
いわば、資本主義社会の「裏設定」と言えるでしょう。
僕はこの「裏設定」が地獄級にヤバいと思っていて、
なんでかというと「ゲームをクリア」しようとすれば、
必ず「ゲームにスポイル」される構造になっているから。
要するに、「コミットしたら絶対に競争に巻き込まれる構造」。
たとえ「競争したくない」と思っていても、
下にいたくなければ「競争するしかない」。
しかし下から上にのぼるのは容易ではない。
だからこそ、、、
ズルしたり狂ったり、
人間おかしくなるって寸法。
・マルチ勧誘
・オレオレ詐欺
・買い占め転売
・ポンジスキーム
・高額情報商材販売
・オプトインアフィリエイト
結果、こういうクソみたいな手法が生まれるわけで。
ハナから獲物を定めて思いっきり「搾取したろ」、と。
上は上でクズすぎますが、下は下でゴミすぎますよ、と。
僕自身、転売とかアフィに関わっていたこともあるし、
もっと昔は、高額情報商材を買いあさるカモだったので、
やっぱり「下界隈」の地獄絵図は身をもって体験してます。
最近であっても、、、
マルチの勧誘をされた際に、この「地獄」ははっきり見えたし、
ブログ仲間が色気づいて「一緒に商材売ろう!」とか言い出した時も、
やはりこの「地獄」が立ち現れてきて、非常に深いショックを受けました。
直接的な経験がない人であっても、
『カイジ』
『ナニワ金融道』
『闇金ウシジマくん』
など見てみるとわかります。
どれも、下が下に向かってハメこもうと、
面目躍如する餓鬼畜生の世界を描いた作品群です。
下から上に登ろうとする以上、
金融資本主義に参戦する以上、
「金は命より重い」でしょう。
しかしながら、僕としては、
「命は金より重い」という、
当たり前の世界の方がいい。
コチラの世界にシフトするには、
2通りのルートがあると思っていて、
1つは「金の価値が薄まるまで稼ぎまくる」。
これは先ほどから言っている、
「下から上へ登っていく」ルート。
道は険しく、一歩踏み外せば地獄行きコース。
で、僕はこのルートを捨てると言っていて、
それすなわち、【労働放棄宣言】になるわけです。
代わりに選ぶルートは「金の支配を脱するために稼がない」。
いわば、「下から下へ掘っていく」ルート。
・自殺
・自給自足
・ホームレス
などの手段もありますが、
僕流のやり方としては、
「無職を極める」と。
〇支援 = 無職3.0

無職として、
ニートとして、
「生きる」とは?
それは、「人の金で生きていく」ということ。
今現在、僕は実家に帰省(寄生)中。
実家リソースにフリーライドしています。
つまり、「ほぼ両親の金で生きている」、と。
正確には、「両親の金の余りで生きている」。
お小遣いとかは貰ってません。
逆に家に金も納めていないので、
「タダで実家にいる」状態です。
「余り金」って表現したのは、、、
もともとの持ち家である以上、金銭的には、
人一人が住む分ならそんな多くはかかりません。
かかる実費として 水道光熱費&食費 くらいなもの。
親の光熱費請求書とか食費レシートとか覗いた限り、
僕1人が一緒に暮らすことで余分にかかる金額は、
せいぜいが月に1~2万レベルでしょう。
あと、カネがあるときは(※月5~10万時代)、
毎月2~3回は外食や出前を出していて(※合計約1万)、
カネがないときは料理の頻度を高くしてます(※料理ガチ勢)。
こういうのも加味して考えれば、
直接的な上納金はゼロにせよ、
「余り」って表現が適切。
何が言いたいかというと、
「世間的に思われるほど寄生はしてない」
っていう主張なのですが、
本題としては、、、

コレ、別に、「両親の余り金」→「他人の余り金」へと拡張してもいいのでは?
もともと、「下へ下へ~」って覚悟は決めてますので、、、
「人の金で生きていく」ことへの抵抗とか罪悪感はありません。
そして、両親含め「みんな他者」なので両親以外から貰ってもOK!
という結論に至りました。
【労働放棄宣言】において、
労働と商売から降りる以上、
マネタイズが機能しません。
だから、今までの、
転売とかアフィとかの
オルタナティブとして、
「投げ銭(応援型)システム」
を導入して一本化しようと思ってます。
「投げ銭」と言っても、
具体的なやり方としては、
「Amazon」をかます形で、
①Amazonギフト券(金券的)
②Amazon欲しいものリスト(物資的)
③Amazonアソシエイトからお買い物(募金的)
と、3種のコースを用意しています。
※くわしくは、専用ページでご確認ください。
この時点で違和感ない人は、
もはや↑↑↑のリンクから、
離脱してもらいたいのですが笑、
次のように疑問に感じている人もいると思うので、

ん? お金貰うってのは「商売」なんじゃ?

それって、結局「上から下への搾取」でしょ。

お前だけ「いい思い」するのか! ざけんな!
もうちょいつっこんで説明させてください。
まとめると、、、
■「商売」なんじゃ?
■「搾取」なんじゃ?
■「いい思い」すな!
仮想論客はこの3者。
誤解されているところもあるので、
ちょっと彼らには僕の話を聞いてもらいたい。
まず、「商売なんじゃ?」から。
うん、超広義の意味では当てはまるかもしれません。
ただ、「稼ぐ!稼ぐ!」はできない構造なはずです。
あと、「仕掛けが効かない」のもフェアネスでしょう。
「投げ銭」というスタイルであれば、
マーケとか、
コピーとか、
セールスとか、
僕側から受け手側へと「介入≒洗脳」ができません。
すなわち、「情弱狩り」とか絶対にできないし、
投げる側は「純然たる自由意志」がデフォ。
なんていうか、「小賢しい手」は封じられて、
純粋な「コンテンツ力」のみの勝負になります。
※厳密には「キャラクター」も関わってきそうですが。
なによりも、僕自身、「商売」とは思ってません。
もっと言うと、「ビジネス感が極めて薄い」。
少なくとも、「阿漕な稼ぎ方」からは縁遠い。
0か100かで言われたら、
そりゃあ完全な0ではないかもですが、
「限りなく透明に近いブルー」だと思ってください。
作品としての『限りなく透明に近いブルー』ではなく、
言葉尻としての「限りなく透明に近いブルー」の意味です。
ということで、、、
「商売か否か」という論争は、
「ほとんど商売ではない」という結論で。
これ以上、突っ込んで考えても、
もはや「言葉遊び」の領域を出ないし、
それでも追求したいのであれば、それはアンチです。
アンチはフルシカトする運用ですので、どっちみちここでフィニッシュ。
お次は、「搾取なんじゃ?」。
これについては、「明確に」違います。
「搾取」ってのは何かと僕なりに定義してみると、
「著しくアンフェアな取引結果」だと思っていて、
要は、、、
結果が「A > B」で、
「A = B」にはならない、と。
大きいところでは、、、
💀 銀行から民間への貸付という取引
💀 政府から国民への税金という取引
💀 教祖から信者への献金という取引
卑近なところだと、、、
■ネットで情弱をハメ込む情報商材屋
■女に異様に金を貢がせ続けるホスト
■下が永遠に損し続ける構造のマルチ
こういう類が例として挙げられます。
「相手から搾れるまで搾ってやろう」
という意図をもって活動している、と。
まずもって、「搾り取ろう」とは思ってません。
しかも、「余りでおk」と明言しているし、
相手側は、「自主的な善意」です。
投げる側(応援する側)に対して、
射幸心を煽ったり、
不安に付け込んだり、
甘い夢を見せたり、
は、いっさいしないしできないわけでして。
だから、僕的には「A = B」に限りなく近い、
きわめて イーブンでフェアな取引だと認識してます。
「取引」って言い方もちょっと不自然ですけどね。
その意味においては、
ライバーやVtuberなどとも、
かなり違うスタイルかもしれません。
彼らは「投げ銭をもらうため」に動いてますが、
僕としては「応援する手段としての投げ銭」でして、
新興政治団体が銀行口座を晒してカンパ募る形に近いです。
というわけで、、、
「搾取」ではなくて、
なりようもありません。
さいごに、「いい思いすな!」。
これについては、いろいろツッコミどころが多いです笑
そもそも論で言うのなら、「お前もやれば?」でお終いでしょう。
アンチ的な意味合いで言ってるんだったら、取り合う必要がないので。
しかしながら、、、
この「いい思いすな!」から、
ひとつの論点を見出してしまったので、
僕の性格上、ここにも触れざるを得ません。
隣の芝は常に青いが家はゴミ屋敷かもしれない
何かというと、イメージと実態とではだいぶ乖離してるって話。
「投げ銭」と聞けば、
Vtuberのイメージが強いので、
「いい思い」を連想しちゃいがちですが、

いやいや、30過ぎのおっさんだぞ、俺。
冷静になって思い出してもらいたい。
僕はぺこーらでもなんでもないわけです。
本田翼でもないしジャニーズでもありません。
土台、「いい思い」なんかできるわけないじゃないですか笑
ただ単に、「無職のおっさんが持論をぶちまける」だけであって、、、
そこが刺さるというきわめて稀有な人が少しだけ応援してくれるのみでしょう。
それに、仮に僕たちが、、、
Vtuberや芸能人になれたとしても、
手放しで喜べるようなモンでもないはずです。
イメージの世界では華々しいけども、
長時間労働、炎上リスク、凋落不安など、
舞台裏では吐き気をこらえてるかもしれません。
そういった「酸いも甘いも含めて」、
芸能人やネットタレントなのであって、
いい面だけ見つめるのはアンフェアです。
逆にニートにしたって、
「毎日暇でうらやましいな」
と、思われてるかもしれませんが、
【暇は一種の地獄】ですし、
【社会からの遊離】はシンドイし、
【実家という暗部】も抱えてるしで、
闇の部分の方が多いんですよね。
芸能人にしてもニートにしても大富豪にしても、
遠くから眺める限りでは「芝生は青く見える」んでしょうが、
そ~っと家の中を覗いてみたら、
足の踏み場のない「ゴミ屋敷」だった、
みたいなオチが大半なんじゃないかと思ってます。
芸能人だって自殺する世の中ですからね。
この素晴らしい世界に「安息の地」はない以上、
「自分のゲームに没入してプレイする」他ありません。
「ゲーム」はべつに変えたっていいわけなので、、、
「社畜」というゲームがイヤなら仕事辞めて無職になればいいし、
「無職」というゲームがイヤなら労働なり商売なり稼げばいいだけ。
その中で、僕としては、、、
「無職というゲームを鬼プレイするよ」
と言ってるに過ぎないのです。
また、ほぼゼロからのリスタートになるため、
この「支援型投げ銭スタイル」が機能し始めるまで、
1年くらいはかかるものと覚悟してます、実際のところは。
いちおう、情報発信は3年ほどやってるので、
マネタイズの厳しさや数字のアレコレなど、
自分が得てきた臨場感を鑑みての話。
今現在、僕の月収益は1~2万なのですが、
それは前の3年間でやっていたアフィなどの、
「所有システム(=過去の遺産)」のおかげで、
わざわざ遺産を破壊するつもりはありません。
すなわち、以前の記事や動画までは消さない、と。
これから先、アフィなどの商行為をはやらない、と。
ほんとうは、ぜんぶ消そうか悩んだこともありますし、
なんなら、本音はぜんぶ消してしまいたいまでありますが、
そしたら当面は(※最悪1年以上)収益がゼロになっちゃいます。
無職といえど、
実家といえど、
ゼロは厳しい。
少なくとも、「支援型投げ銭スタイル」が機能するまでは、保持するつもりですね。
この説明からも、お分かり頂けたとおり、
「いい思い」からは程遠いでしょう。
実態をさらけ出すとこんなもん。
というわけで、、、
ガンガン投げ銭よろしくお願いします!
っていう訴求はやりたくなくて、
あくまでも「活動を応援したい」、
「記事や動画が刺さる」って人だけ、
自発的に投げて(=支援して)もらえればな、と考えております。
それで、実際に投げる方におかれましては、、、
『公式LINE』にぜひ友達登録しておいてください。
コメント欄的にチャットを開放してるのでお礼が言えますし、
連絡網的にも、、、
「〇〇さんからご支援いただきました!」
な動画を作った際に、
お知らせすることができるからです。
あと、人が集まってきたら参加型の企画など、
気軽にコミットできる機会を作ろうと思ってます。
ですので、ぜひよろしくお願いします!
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ながながと語ってきましたが、
イイ感じにランディングできたと思うので、
このくらいで幕としましょう。
ざっくりまとめると、、、
【無職1.0】という労働から、
【無職2.0】という商売を経て、
【無職3.0】という支援に行きついた。
「働かない」
「稼がない」
という【労働放棄宣言】をすることで、
ますます「無職イズム」は純化していく。
その姿をゲーム実況していく所存である、と。
ご支援にせよ、
友達登録にせよ、

あなたのコミットを、楽しみにお待ちしております!
※「募金的」なご支援方法の説明ページはコチラ↓↓↓
本日は以上となります。
はい、お疲れ様です。
また次回もお楽しみに!
『無職イズム』のよぴでした。
ウェルカム・トゥ・ザ・無職イズム!!!
ばいばい~。
また見てね~☆
僕の中では【無職3.0】みたいな感じです。
過去の【無職2.0】【無職1.0】含めて、
これから解説しますのでぜひ見てください。