まいど!
魔眼ホルダーの よぴ です(‘◇’)ゞ
自らの 魔眼=高い知性 によって、、、、、、
資本主義社会から精神的にログアウトして生きています。
いきなりですが、質問です。
「あなたは一万円札を破けますか?」
はい、破けます。
→ おめでとうございます! 飛び級での合格です!
千円札なら……。
→ イイ感じですね~♪ この先もお進みください!
非常識な!!!
→ ご愁傷様で御座います。お出口はコチラになります。
われわれは、今、資本主義社会に生きています。
つまり、史上まれに見る<クソゲー>の中に囚われている状況。
富める者は富み続け、貧しき者は奪われ続ける、そんな超絶クソスキーム。
そもそも、キャピタリズムやメリトクラシーの本質は何でしょうか?
「競争」です。「競争」しなければ勝ち上がれないし、豊かになれないということ。
「競争」に負けたら一生這い上がれないし、残念ながら日陰で生きていくハメになってしまいます。
で、誰が決めたの、そのルール?
どこの馬の骨ともわからん奴らが200年くらい前に、
勝手に決めたローカルルールですよ、、、所詮そんなもんは。
歴史的な視座で見れば新参者の、しかも今じゃ破綻しきったゴミスキーム。
僕はこのゲームには乗りません。
明確に、拒絶します。盛大に、侮蔑します。壮絶に、嫌悪します。
と同時に僕は、資本主義を嘲笑し、資本主義から解脱し、資本主義を睥睨し続けます。
ということで、、、
以降、「脱資本主義」の旗を掲げる、、、
無料オンラインギルドのご案内をさせてください<(_ _)>
目次
【概要】強優賢ギルドとは何か?

それでは、、、、、、
新世代型オンラインサロン『強優賢ギルド』
の説明に入ります。※正確には「オンラインギルド」とご認識を。
さて、僕自身の行動指針として、次の3つを掲げています。
強くなること
優しくなること
賢くなること
どれか一つや二つだけではダメで、、、
3つすべてを満遍なく磨いていく必要があります。
なぜなら、この世の中は資本主義に支配されているから。
すなわち、「競争」「奪取」「差別」がまかり通る世界です。
必然的に、そこに生きている生命体は醜悪さと愚鈍さで構成されます。
さながら、<今ダケ金ダケ俺ダケ>の低級妖怪が百鬼夜行パレードしているかのように。
幸か不幸か、「人間」に生まれ落ちたわれわれは、、、、、、
この素晴らしき異世界をどうにかこうにか渡っていかなければならない。
すなわち…。強くなり、優しくなり、賢くなり、同じ仲間に出会う必要がある、と。
強くなければ、渡世できない。
優しくなければ、解脱できない。
賢くなければ、自立できない。
この3つすべてを揃えながら、、、、、、
われわれ人間は お互いに出会うべきでしょう。
お互いの知性や仏性や勇性にレバレッジをかけ合うために。
✔チャットワーク上で展開されている特殊ギルドです。
✔賢者同士で集まって情報共有・物資流通・同志交流を行います。
✔完全「無料」にて入会が可能ですが、メンバーになるための「儀式」アリ。
◎知性を磨いていきたい人
◎成熟した市民でありたい人
◎GIVEを実践していきたい人
◎良質な情報を追い求めている人
◎戦略的に自分を高めていきたい人
◎貨幣よりも価値を追求していきたい人
×馬鹿
×口だけ
×スピ系
×偽善者
×クソガキ
×お金の奴隷
×自己中心的な人
×消費者的マインドの人
×誹謗中傷や嫌がらせする人
×販売・宣伝・勧誘が目的の人
×月間1冊も読書しないような人
×しょうもない情報商材屋やマルチ屋
×2chやヤフコメで匿名クソコメしてる雑魚
×TwitterやYouTubeで匿名クソコメしてる雑魚

まだまだ「強優賢ギルド」の実態がつかめないと思うので、
もうすこし具体的に突っ込んで全容をあきらかにしていきますね。
【活動】強優賢ギルドで何をするの?

活動内容については、、、
有志メンバーでチャットワークに集まって、
3つの基本イベントを月1で開催して交流していきます。
【強】月1頻度で「プチ断食」
【優】月1頻度で「贈与パス」
【賢】月1頻度で「読書大会」
活動の拠点となるチャットワークとは、LINEのビジネス版のようなツールです。
チャット機能はもちろん、画像や動画のアップ、音声通話やビデオ通話などが使えます。
LINEよりも使い勝手が良く、「タスク」「引用」「検索」「ブクマ」などの便利機能が盛りだくさん。
Webライターやデザイナーなど、
クライアントワーカーに愛用者が多く、
クライアント側もチャットワークをよく指定。
同じコミュニケーションツールでも、
slackなどの分かりにくさはありません。
LINEのような手軽感も薄いので、ビジネス向き。
LINEやslack、Facebookのメッセンジャーのように 「既読」がつかないのも美点。
返信を急かされているカンジや急かしている感じが出ないため、お互いじっくりやり取り可能に。
僕個人的にも3年間は愛用しているツールで、初心者が触っても「使いやすい」と評判なので、ココ使いましょう。
イベントに関しては、、、、、、、、、
「強」概念のイベント → 月に一回、12時間や24時間のゆるプチ断食をみんなで行う。
※健全な精神を育むには、健全な肉体にメンテナンスしてあげる必要があります。
※健全な肉体を育むには、何をどのように「食べ」、何を「食べない」かの選択に迫られます。
※現代日本の食市場には「毒」が溢れすぎているため、【小食】や【断食】による「排毒」がもっとも効果的なアプローチになるでしょう。
「優」概念のイベント → 月に一回、Amazon欲しいものリストへの贈与をみんなで行う。
※われわれの共通の価値観である「贈与」や「利他」の精神を高めるイベントです。
※「Amazon欲しいものリスト」を活用し、ギルドメンバーへの【贈与】を行っていきます。
※「交換」や「取引」の概念から脱するため、送り主への「返礼禁止」のルールにて【パス】を回しましょう。
「賢」概念のイベント → 月に一回、何らかの書籍を1冊決めて、読書大会をみんなで行う。
※ギルドメンバーが各自で日常的に行っている【読書】や【思索】にレバレッジを掛け合います。
※「脱構築的」「脱資本主義的」なテーマの書籍を持ち回りで指定して、全員で読んだ内容を議論するイベントです。
※指定タイトルに関しては、娯楽本・ハウツー本・ビジネス書を避け、できうる限り「本質的」なテーマの書籍をチョイスしましょう。
こんな感じです。
もちろん、イベント時以外でも、情報共有や同志交流など積極的に行っていきます。
「新規イベント」や「各種アイデア」なども、メンバーそれぞれで主体性をもって議論。
発起人の僕がギルドのリーダーなのではなく、ギルドメンバー全員がリーダーです。
それぞれがリーダーでもあり、、、
それぞれが等しく 発言権を持っている。
イメージ的には円卓会議のようなもの。丸い。
好きなようにギルド内を遊び尽くしちゃいましょう。
はい、ただし、入会時の注意点があります。
『強優賢ギルド』へ入るには……。
『強優賢ギルド』のメンバーにはある<資格>が求められています。
資本主義を超越している、僕流にいうと、<魔眼ホルダー>である必要アリ。
冒頭でお話ししたように、「一万円札を破れる」人しかギルドには入れません。

ということで、入会に際して、<儀式>が求められます。
僕宛てに、「一万円札を破った」証拠動画を送ってください。
僕がその動画を確認したあとで、入会手続きのご案内を致します。
※僕はすでに動画を撮っていますので、コチラ見てください↓↓↓

※ギルドの旧体制のときに撮った動画です。
※「アドミニストレーター」などの呼称は無視してください。
※あくまでも「1万円札を破る」際の参考動画としてご視聴ください。
・まずは【儀式動画】を撮影します。スマホでOK。
・つぎに、チャットワークのアカウントを開設してください(未登録の場合)。
・その後、『強優賢ギルド』の暫定窓口である「よぴ」までご連絡願います。ご案内致します。
※儀式動画の確認後、ギルド内(チャットワーク内)での「歩き方」をお知らせ致します。
※チャットワークグループに入室できましたら、メンバーに挨拶を兼ねて自己紹介をお願いします。
※メールアドレス:moveable.9104@gmail.com チャットワークID:yopi コンタクトページ:https://www.chatwork.com/yopi
【目的】強優賢ギルド設立のきっかけは?

なぜ僕は、こんな変なギルドを立ち上げようと思ったのか?
こたえは3つあります。どれも、これからの時代には重要。。。
だからこそ、従来のオンラインサロンとは大きくかけ離れた形に。
①賢くなればなるほど人は孤独にならざるを得ない
②『かもめのジョナサン』の理想的コミュニティへ
③「3人寄れば文殊の知恵」システムを作動させる
①賢くなればなるほど人は孤独にならざるを得ない
知性の高い者は、知性の低い者に合わせることが可能です。
知性を「抽象度」と言い換えてもいいかもしれません。
つまり、上から下へ降りていけるイメージです。

しかし、逆はない。
不可逆的な仕組みです。
上から下、の構造しかない。
馬鹿が賢者に変身することはできなくても、
賢者が馬鹿に変身することはできちゃいます。
ちなみに、馬鹿は自分を賢者だと勘違いしています。
賢者は逆に、「無知の知」を実感していますので、、、
自分はまだまだモノを知らない未熟者だなあと認知します。
モノを知れば知るほど自分の「無知」に絶望するからです。
そして、賢くなるとどうなるか?
シンプルに孤独になります。
周囲と話が合わなくなります。
厭世的で虚無的な気分になります。
僕自身もそうだし、
あなたもそうでしょう。
だから、本を読むのです。
孤独を癒すために、
賢者と紙面で交流するために、
孤独を忘れて「知」の実在を感応するために。
しかしながら、今の時代、インターネットがあります。
時間と空間の制約をこえて、僕たちは繋がれるようになりました。
昔よりはるかに、 賢者と賢者が出会いやすくなる時代になりました。
②『かもめのジョナサン』の理想的コミュニティへ
いまや、オンラインサロンなるものは数多あります。
しかし、マーケティングが効いているサロンであればあるほど……、
サロンオーナーは教祖的に振る舞い、サロンはどんどん集金システム的に。
必然的に、そこに集まるサロン生の知性も……。
もちろん、なかには猛者がいるかもしれません。
しかし、有象無象の巨大すぎるコミュニティです。
最初から、知性の高い賢者どうしで集まっているコミュニティはなかなか見当たらない。
探せばそういうのもあるはずですが、マーケティングが効いてないので逆説的に見つけられない。
だったらどうするか? 僕はもう「それなら自分で作っちゃえばいいや」と結論に至りました。
『かもめのジョナサン』という小説をご存じでしょうか?
アメリカの作家、リチャードバックが書いた、、、
寓話的中編小説です。世界最強クラスの自己啓発本。
ここでは、飛ぶことに異様なこだわりを持った、かもめのジョナサンが主人公です。
ふつう、カモメの世界では、、、
・いかに食い物をたくさん食べるか
・いかに安全な場所で眠りに就けるか
みたいな生存に直結するコトガラしか追求しません。
しかしながら、ジョナサンは群れの超変わり者。
飛行技術や飛行スピードを日夜、研究し続けます。
そんな彼は、ついに、群れから追放されてしまいます。
それでも、ジョナサンは飛行の研究をし続け……、
長い年月を経た後に、突然、2羽のカモメと出会うことに。
彼らはジョナサンを超える飛行技術を披露、いわく、「迎えにきた」と。
2羽の導きによって、ジョナサンは「天空」の世界に入ります。
そこは、ジョナサンのような飛行への情熱が止まらないカモメたちの巣窟でした。
ジョナサンは、「天空」で仲間たちと切磋琢磨しあい、ついには「瞬間移動」の能力まで獲得。
その後、ジョナサンは、元の世界に戻り、、、
普通のカモメたちに「飛行」への教化を図ることに。
そして、じょじょに弟子たちが増え、弟子が育ち……。
ある日、ジョナサンは一番弟子にほかの弟子たちを託し、、、
忽然と、その場から姿を消します。この世界から解脱するんですね。
ちなみに、残された一番弟子やそのあとのカモメ世界の話も描かれますが、ここでは割愛。
わかりますよね?
ジョナサンは、、、われわれです。
飛行=知性と置き換えると分かりやすい。
われわれには知性を追求していくフェーズがあり、
そこではつねに孤独にならざるを得ない宿命が待っています。。。
なぜなら、一言で言うと、超マイノリティだから。マスに理解されない。
しかしながら、われわれにも、仲間を迎えるフェーズがやってくる。
それが、いまこの時であり、コロナ茶番 → 全体主義 → 管理社会へと向かう時流にも適っている。
多くの人々が、権力側に誘導され管理され飼育されていくであろうこの時に、われわれだけは集まっておいた方がいい。
馬鹿は馬鹿だから馬鹿なのであり、、、、、、
僕らが何を言っても権力側に吸い上げられ続けるでしょう。
たいへん残念ですが、僕らはそんなものに構っている暇はありません。
僕たちは、僕たちで、繋がりましょう。
③「3人寄れば文殊の知恵」システムを作動させる
じつは、2021年にも、オンラインサロンを運営していました。
「強優賢ギルド」のプロトタイプになるのですが、見事に失敗しています。
僕はもともと、「3人寄れば文殊の知恵」をシステム的に作動させたかったのですが……。
人数的には僕以外に2人、参加してくれました。
しかし、「3人寄れば文殊の知恵」にはならなかった……。
むしろ、僕自身が疲弊し辟易しオンラインサロンを畳む結果に。
なぜか?
集まってきたその2人のレベルが鬼のように低かったからです。
マインド、知性、経験値、グリット、その他諸々、最底辺レベルでした。
こうなると僕が彼らを引き上げるしかなくなるので、本末転倒になり、頓挫。
しかも、バカはバカだからバカなので、、、
自分たちもサロンの一員として貢献していると勘違い。
要らない自分語りは積極的な一方で、サロン全体に関わることには消極的。
僕自身は彼らのレベルの低さに愕然とし、恐怖し、後悔しました。
ということで、「3人寄れば文殊の知恵」は嘘です。。。
これには条件があって、「3人全員が賢者の場合のみ」作動するシステムなのです。
だからこそ、無料サロンである当ギルドでは、厳しい「試練」を課しているという背景もあります。
とはいえ、一万円札を破るくらい、お金や資本主義の本質を理解しているなら 難題ではありません。
逆に、最低限そのくらいのレベルじゃないと、『強優賢ギルド』では厳しいです。
念のため言いますが、月に1冊も本を読まなかったり、成長意欲が薄すぎる人も言わずもがな。
当ギルドは、資本主義社会という誰かが決めた「常識=洗脳」を「脱構築」しようとする者たちの場所なので。
「3人寄れば文殊の知恵」システム。
ぜひ、ギルドに集うみんなで作動させて、
鬼レバレッジを掛け合いましょう!!!
・まずは【儀式動画】を撮影します。スマホでOK。
・つぎに、チャットワークのアカウントを開設してください(未登録の場合)。
・その後、『強優賢ギルド』の暫定窓口である「よぴ」までご連絡願います。ご案内致します。
※儀式動画の確認後、ギルド内(チャットワーク内)での「歩き方」をお知らせ致します。
※チャットワークグループに入室できましたら、メンバーに挨拶を兼ねて自己紹介をお願いします。
※メールアドレス:moveable.9104@gmail.com チャットワークID:yopi コンタクトページ:https://www.chatwork.com/yopi
【未来】資本主義社会からのログアウトは全く難しくない

冒頭から何度も述べているとおり、、、
資本主義は破綻しきったクソスキームです。
正確には、上にとってはヌルゲーで下にとってはムリゲー。
しかも、誰もが下から上に登れる仕組みがあるならまだしも、、、
下 → 上への上昇はきわめて不可逆的で、上 → 下への下落はほぼありえません。
ここまでアンフェアなゲームバランスを採用している以上、「クソゲー」以外の何物でもないでしょう。

いい加減、ログアウトしましょう。
僕はというと、すでにほぼほぼログアウトしています。
ネットを使った自動収入の構築と、ゼロタックス戦略で。
しかし、もっとログアウトする人が出てきてほしい。
あくまでも僕のやり方は一例にすぎず、やり方は他にもあるはずです。
例えば、「贈与経済圏」の構築を考えていますので、少し説明させてください。
贈与経済圏とは何なのかについてですが、、、
これは言い換えるとお金のいらない世界ですね。
お金のまったくいらない経済圏を作るという意味です。
贈与精神を持った、、、
気の合う仲間100人ぐらい
で集まって近所に住みあいます。
そして、そこに住んでいるおのおのの住人が、
そのコミュニティー100人に対して自分が出来る事とか、
得意なことやスキル、手芸品や農産物とかを贈与しあう形です。
こうすることでお金がいらなくなりますよね。
この贈与のサイクルというのが正常に機能すると、
お金なんてとろくさいものは絶対要らなくなるんですよ。
イメージ的には昭和30年代。
戦後、ちょっと開けてからの日本。
Always 三丁目の夕日 みたいなカンジ。
あるいはもっとさかのぼると江戸時代。
江戸時代の初期から中期ぐらいの間ですかね。
※米がお金の代わりに流通していて平和で高度な文明。
さらにさかのぼると縄文時代。
最近は、縄文時代の文明について、、、
研究したり注目している書籍がかなり多い印象。
縄文時代は教科書で習ったのと全く真逆の世界だったらしくて、
ものすごい高度なテクノロジーを持った文明だったと言われています。
そして、そこに暮らす人々の精神性も、ものすごく高かったと言われています。
縄文時代では通貨とかは全く流通せず、
みんながみんな、各々で好きなように、
森に行ったり山に行ったり海に行ったり。
こういうことだけ 気楽にやっていても、、、
お互いみんな 精神性が高いので、とってきた食べ物とかは、
みんなで 贈与しあって、それで成り立っていたと言われています。
土器や装飾品のレベチ感も凄まじく、
そもそも<所有>という概念すらなく、、、
争いのない時代が1万年以上も継続した、と。
はい、これが贈与経済圏の正体です。
これを現在、ちっちゃくですけどコミュニティを作って、、、
100人くらいのみんなで集まって近所に住みあってやろう、と。
例えばミクロな視点で見ていくと
野菜作りが得意な A さん
魚釣りが得意な Bさん
料理が得意な C さん
この三人がみんな仲良しで、、、
お互い近所に住んでいると仮定します。
当然、3人でよく集まって飲み食いするはずです。

そうしたら、少なくとも食事面では、、、
かかってくるお金って相当少なくなると思いませんか。
今は例として3人のごく少数のコミュニティにて説明しました。
しかしこれが30人とか100人とかになると……。
そりゃあ、もっともっと規模が大きくなります。つまり、、、
お金という存在も、 もっともっと要らなくなるって言う事なんです。
もちろんですが、、、
今、現在の社会だと電気水道ガスとか、、、
そういったものにどうしてもお金っていうのが一部必要に。
しかしながら、
それこそ僕がやってるように、
月5万水準とか月3万水準の収入があれば余裕でしょう。
そのコミュニティでは十二分にやっていけるはずだと思っています。
しかも、、、そのコミュニティに僕や僕みたいな存在がいたとすれば、
ネットで月5万とかネットで月3万とか他の人に教えることもできるわけです。
あるいは、、、
そのコミュニティの中で
お金稼ぎだけは得意なんだけど。。。
それこそアフィリエイトとか株式運用とかあるいは不動産収入とか、
もっと言うと親とかおじいちゃんおばあちゃんがお金持ちでその資産を持ってる人、
べつにそういった人々が贈与精神を持っていればコミュニティに還元することもできますよね。
これら外貨獲得組がいた場合でも、
コミュニティ全体にかかってくる必要経費を、
そこから補填することは十分可能になってきます。
みんながみんなお互い贈与精神でやっているので。
金持ち系の人にとっても、自分だけでは金出すだけでは食べられなかった、、、
素晴らしく健康的でとてつもなく美味しいご飯を、「みんなで」食べることができる。
別にお金をそれほど持ってない人でも、その金持ち系の人のお金から補填されるので安心。
こういう風にしてコミュニティを運営していく場合、
たとえこの現在の資本主義社会に毒されきった世界の中でも、
ほとんどお金っていうものに縛られずに生きていくことはできます。
先ほど言った小規模なものだと、、、
それこそ3人とか5人とかのコミュニティであれば、
これは今すぐ実現可能でもあるし、 やってる人もいると思いますね。
ちなみにこの考え方はどこから着想を得たのかと言うと、
まず岡田斗司夫さんの評価経済社会っていう本であったり、
内田樹さんの様々な書籍の中で書かれてあることだったり、
あとは僕自身シェアハウスで生活していた経験があるので、
そういったものがミックスされて、 僕はこの結論に至りました。
共同体のイメージとしてはシェアハウスが近いですね。
コミューンとかもあるんですけど、
それは少し自由度が低いと言うか、
ちょっと違うんじゃないかな、と。
シェアハウスで言うと、、、
家入一真さんのリバ邸であったり、
phaさんのギークハウスであったり、
石井あらたさんの山奥ニートであったり、
ここら辺が有名です。
シェアハウス型のもっと規模が大きく、
もっと自由度が高い暮らしを実現する、
これが、、、贈与経済圏のイメージ。
絵に描いた餅だろう、、、
と、思った人もいるかもしれませんが、、、
実際にシェアハウス型などの共同体は既にありますし、
贈与経済圏に近いものをすでに作っている人たちや、
贈与経済圏を作ろうとしている人達も実在しています。
つまり僕だけが思い描いてるような突拍子もない話ではなく。
実現できる可能性が高いスキームだと僕は思っています。
ここで勘のいい人は気づいたと思いますが、
この強優賢ギルドっていうのは、プロトタイプです。
贈与経済圏のネット版です。ゆるい版です。 試験運用。
僕はまず、、、
やり慣れてるネットから、
手をつけてるってことですね。
・まずは【儀式動画】を撮影します。スマホでOK。
・つぎに、チャットワークのアカウントを開設してください(未登録の場合)。
・その後、『強優賢ギルド』の暫定窓口である「よぴ」までご連絡願います。ご案内致します。
※儀式動画の確認後、ギルド内(チャットワーク内)での「歩き方」をお知らせ致します。
※チャットワークグループに入室できましたら、メンバーに挨拶を兼ねて自己紹介をお願いします。
※メールアドレス:moveable.9104@gmail.com チャットワークID:yopi コンタクトページ:https://www.chatwork.com/yopi
【明暗】日本は滅亡するだろうが我々は燦然と輝くだろう

いま現在、われわれは未曽有の危機の中にいます。
もちろん、「コロナ禍」など嘘八白の腑抜けたものではなく、、、
文字通り、国家の存続を揺るがすような事由が蔓延っているという意味。
💀 各種不平等貿易条約の進行
(※TPP、FTA、EPA、RCEP等の締結で失業と自殺が加速)
💀 水道や森林の民営化(外資参入)
(※国民の命を握る水や国民の財産である自然を外国様に安売り)
💀 与党と野党が演じるあからさまな対立劇
(※移民法や種苗法改定や改憲などの超危険法案を野党は「常に」スルー)
💀 世界の「残飯処理班」として酷使され続ける日本
(※農薬残留量、食品添加物、ワクチン、効かない薬剤、遺伝子組み換え食品)
💀 住民投票で否決されてもどこ吹く風で進む大阪都構想
(※大阪では経済特区化やあらゆる公共制度の民営化が進み、裏に中国共産党が)
💀 派遣法の改正により日本の労働環境を破壊した竹中平蔵
(※自国民の失業や貧困や自殺を爆増させ、代わりに自社の利益を最大化した国賊)
💀 明治維新を行った売国テロリストたちの子孫が政治中枢に君臨
(※阿部も麻生も小泉もトップ層はほぼ帝国議会からの世襲議員。二世三世も大多数)
💀 コロナ茶番で恐怖を煽りワクチン被害を報道しない既存メディア
(※テレビ・新聞・雑誌・ラジオなどのオールドメディアは政府と結託して国民を洗脳)
💀 悪化し続ける経済状況下で緊縮財政を行う愚策というか国民虐待行為
(※財務省の中にいる人間は増税スキームや歳出削減予算案を組んだ者だけが出世できるルール)
このような「事実」を述べた時、、、
厳然たるイシューとして認識できる人間が、、、
いまの【ニホン】には、果たして、どれくらい居るのか?
挙げ始めるとキリがないので、、、、、、
緊急的かつ本質的な諸問題だけ取り上げましたが……。
【ニホンジン】の8割方は、次のように反応するでしょう。
「陰謀論乙www」
「へえ。コロナ怖いよね~。」
「……。(見ざる言わざる聞かざる)」
抽象度の低い者の、、、
行動様式や心理背景や思考回路は、
容易に予測、類型化できるといった寸法。
これは、僕が発見した真理(原理原則)、、、
バカはバカだからバカなのである。
by よぴ
に拠って説明すると分かりやすいです。
賢者は自分のことを「バカ(無知)」だと自覚しています。
だからこそ、読書や思索や挑戦をし続けるわけです。
「バカ(無知)」のまま死にたくないので。
一方で、馬鹿は自分が「バカ(無知)」だと夢にも思っていません。
自分には価値があり認められるべき存在だと、自負しています。
だからこそ、向上・成長・勉強なんか一切しないわけ。
そして、そんな終わってる馬鹿が、、、
自分の知識や常識の外にある人物や事象に出会うと、
<必ず>認知の歪みを起こします。いわゆる認知的不協和。
もっと簡単に言うと、、、
馬鹿にとって「知らないコト」は、、、
虚偽・些末・害悪などのものとして処理されます。
嘘っぱちか、
大したことないか、
シャットアウトするか、
だいたい、こういう反応になってしまうわけですね、おもしろいことに。
なぜなら、「自分が勉強不足である」という認識にはけっして立てないから。
<自分>ではなく、相手や対象が間違っているものとして、認知の整合性を取らざるを得ないから。
このような低級妖怪たちが集まることで、
ニホンという幻想が構成されているのです。
そして、われわれ人間に迷惑をかけ続けるのです。
すでに12歳以上の8割の国民が、
コロナワクチンという危険異物を喜んで注入し、
顔を布で覆う奴隷的ドレスコードで街を徘徊している状態…。
挙句の果てにはPCR検査などという、
機能不全型陽製者捏造キッドへ列をなし、
自ら奴隷的に管理されに行く姿も目立つように…。
この状況を総じて、多くの人が「第三次世界大戦」と表現。
しかし、個人的に言わせていただくと、、、
僕自身はこの状況に非常にワクワクしています。
「やっと俺たちの時代がやってきたんだ」といった心境。
彼ら勘違い俺様権力者たちは、、、
あからさまに、人口削減およびに人口抑制を進めています。
ウイルス、ワクチン、マスク、食糧危機、気象兵器、メタバースetc.
この状況下において、、、
件の8割側はいずれかの段階で、、、
脱落(物理的にも精神的にも)するでしょう。
この動きを阻止せんとする、
偽善者ぶったキモイ発信者も多数いますが、
はっきり言って僕は止めるつもりはありません。
もっと言うと、、、「ざまあみろ」って感じです。
付けが回ってきたとしか言いようがない。
地獄で猛省しつつ来世にワンチャン託そう。
醜悪で愚鈍で矮小な自らを直視せず、
知性と仏性を1ミリも高めようとせず、
自分中心に考えて行動し奪い騙し競い合い、
現状に甘んじる一方で他者や政府に文句を言い、
小学校5年生レベルの試験(この茶番)にも落ち続け、
あまつさえ我々のような正しき者たちを差別し攻撃する始末。

もはや、馬の耳に念仏である縁なき衆生は度し難く、、、
沈みゆくタイタニック号と運命を共にして頂くほかない、と。
僕はタイタニック号そのものの補修などできないので、 静かに去るのみ。
『強優賢ギルド』という救命ボートを作り、
タイタニック号から抜け出したい者たちを乗せ、
あらたなフロンティアを目指して船をこぎ続けます。
日本や世界は沈没するでしょうが、
われわれは燦然と輝くことでしょう。
すでに、明暗は別れ切っているのです。
救命ボートはひとつではありません。
僕のところに乗らなくても抜け出せますが、
各々の救命ボートはいずれ合流し互いに連結します。
そして、古くて新しい価値観や共同体を作り、
旧世界の醜悪さや杜撰さを過去のものとして笑い飛ばし、
フェアネスでオネスティでコンフォートブルな世界に生きていく。
本来はLP内で言うべきことではありませんが、、、
別に僕の救命ボート(『強優賢ギルド』)じゃなくてもOK。
どこかのタイミングで、われわれは、期せずして出会うことになるから。
ということで、長くなりましたが、
この終末ゲームを逆に楽しみつつ、
新世界で、またお会いしましょう!
・まずは【儀式動画】を撮影します。スマホでOK。
・つぎに、チャットワークのアカウントを開設してください(未登録の場合)。
・その後、『強優賢ギルド』の暫定窓口である「よぴ」までご連絡願います。ご案内致します。
※儀式動画の確認後、ギルド内(チャットワーク内)での「歩き方」をお知らせ致します。
※チャットワークグループに入室できましたら、メンバーに挨拶を兼ねて自己紹介をお願いします。
※メールアドレス:moveable.9104@gmail.com チャットワークID:yopi コンタクトページ:https://www.chatwork.com/yopi
発起人について

【基本情報】
愛称:よぴ
年代:アラサー
職業:システムクリエイター
所属:強優賢ギルド、OBI攻略前線
技能:ライティング、デザイン、ストラテジー
特性:魔眼、幸運、創造、諦観飛行、通貨発行権
思想:脱資本主義、無政府主義、人間害獣説、贈与経済社会
【ひとこと】
ネット世界が生息地\(^o^)/
無職人として、気合い入れたブログ記事を書いてます。
じつは、6年ほど種々のネットビジネスで小銭稼ぎしながら生きてきました。
「ふつうに働くこと」にとことん向いていない社会不適合者の筆者が、 無職人生をアップデートし続けて分かった「実験結果」をまるごと共有中!
このブログは、「底辺」「無能」「貧乏」だけども、 ネットを活用していろいろ頑張りたい人にオススメです(‘◇’)ゞ
【目標理念】
無職をアップデートして、幸福に生きる道の追求。
また、ゴールとして金融資本主義からの完全解脱。
および、その過程で得た有益情報の無料公開シェアリング。
【ざっくり略歴】
ひきこもり大学生 ➡ アル中フリーター ➡ 実家ニート ➡ 転売ヤー ➡ 地方シェアハウス生活 ➡ 田舎バーテンダー ➡ 子供部屋おじさん ➡ ゆる貴族(現在)➡ ぷち賢者(近未来)➡ ぷち聖者(遠未来)
【好きなもの】
猫・自然・アニメ・強い酒(主にウイスキー、赤ワイン)・牡蠣・鶏肉・茎わかめ・味噌汁とか。
ステージが低すぎる餓鬼(我欲ゾンビ)の方々には向いてません。
すなわち、自分が「バカ」だと認知できていないような人々です。
※賢ければ賢い人ほど、自分は「バカ」であると猛省しています。