アイキャッチ画像の作成って、ブログやってて地味に大変じゃないですか?
とくに、初心者の方はこんな感じになると思います。

ブログを始めたての僕も、こんな感じでした。そんで、アイキャッチ画像についてはめちゃくちゃ苦労しました(´ー`)
フリー画像を貼るだけでは他の人と被りまくりだし、かといって自分で1からつくりあげるのは大変過ぎるんですよね……。
せめて、お手本となる汎用性の高い「アイキャッチ画像デザイン集」みたいなものがあれば……。
ということで、今回その「アイキャッチ画像デザイン集」なるものをつくっちゃいました笑
この記事を読んでいけば、シンプルかつオシャレなアイキャッチ画像のデザイン例を60コ学ぶことができますよ(^o^)
今回は第0弾~第5弾までの集大成として【66枚セット編】のコンセプトになります。

と思うと思うので、一応、実績的なとこも紹介しておきます。
アイキャッチ画像を代行制作するサービスやデザインデータの情報商品を「ココナラ」などで販売してます。



もちろんプロのデザイナーというわけではないですが、 「ぜひ≪よぴ≫に作ってもらいたい!」という人が僕にお金払って指名してくれている事実があります。
あとは、この記事のアイキャッチ画像をGIFアニメーションにしています。今回お話しする「アイキャッチ画像デザイン例66枚」を載せてますね。
※パッパッパッと画像が移り変わる仕様なので、見慣れない人はビビったかもしれませんw
まあ、そこらへんで僕から盗むかどうか判断してください。
また、画像デザインに関してはセンス皆無でスタート。
※昔の記事のアイキャッチ画像とか見るとひどすぎて。死にたい……。
(そのうち直しますが、何かしらの記事で「ひどすぎるアイキャッチ過去作」もまとめたいと思います)
↓↓以下の記事で恥をさらしました。。。↓↓
そんな中、独学で苦心惨憺しつつ頑張ってきた身です。
なので、初心者や画像デザインに行き詰っている人の気持ちはリアルに理解できます。
本記事では、 画像付きや動画付きでポイントを解説していきますので、気になる人はぜひ読み進めてみてね☆
※ちなみに、これらのデザインデータのテンプレ販売もしています。
(72枚つづりで990円。先行販売につき部数を限定してのセール価格です。売り切ったら普通に倍の価格とかにするつもりなので、あなたが見てるときに価格上がってたらゴメンナサイ汗)
※詳細は一番下に載せましたので、興味ある人はぜひご検討下さい(*_ _)
目次
- 1 【前提】アイキャッチ画像のデザインは『Canva』一択。非デザイナーでもイイ感じの作品をカンタンに作れるので、フル活用しよう。
- 2 0.アイキャッチ画像のデザイン例6枚【チュートリアル編】
- 3 1.アイキャッチ画像のデザイン例10枚【シンプル&シカク編】
- 4 2.アイキャッチ画像のデザイン例10枚【トリッキー&シカク編】
- 5 3.アイキャッチ画像のデザイン例10枚【マル&マル編】
- 6 4.アイキャッチ画像のデザイン例10枚【マテリアル編】
- 7 5.アイキャッチ画像のデザイン例10枚【バラエティー編】
- 8 6.アイキャッチ画像のデザイン例10枚【おまけの挿絵セット】
- 9 まとめ:アイキャッチ画像はいろんなデザインパターンで作れるよ! 僕ら非デザイナーはCanvaを使えばおk!
- 10 【おまけ】懐がさみしい人・楽してカネを作りたい人への朗報です。
【前提】アイキャッチ画像のデザインは『Canva』一択。非デザイナーでもイイ感じの作品をカンタンに作れるので、フル活用しよう。

使用ツールですが、僕が使っているのは『Canva』だけです。
基本、アイキャッチ画像は『Canva』だけでも完結します。
知らない人のために軽く説明すると、以下の通り。
画像デザインの総合ツール『Canva』
・無料で使える
・操作性に優れている
・テンプレートや素材が豊富
・ダウンロード不要(オンラインツール)
『Canva』は、Photoshopやillustratorのようにお金がかかりません。かつオシャレな画像デザインを作るための補助線をたくさん用意してくれている神ツール。
『Canva』を導入すれば、僕らのような非デザイナーでも、それっぽいイイ感じの作品をカンタンに作ることができちゃいます。
ブログやってて『Canva』をまだ入れていない人は即入れてください!!
以下、キャンバの公式サイト。
※オンライン上で1分で登録できます。
※「Googleで登録」を選ぶと楽ですよ。
それでは、アイキャッチ画像のデザイン例66コほど見ていきましょう!
文字配置:基本は、サブタイトル(大きさ・中)→メインタイトル(大きさ・大)→飾り文字(大きさ・小)の「サンドイッチ型」を使ってます。

→基本かつ汎用性も高いです。文字数が多くなる場合は、サブタイトル(大きさ・中)→メインタイトル(大きさ・大)だけでもOK。逆にして、メインタイトル(大きさ・大)→サブタイトル(大きさ・中)もOK。
色見:文字や図形の色は、今回いろいろ使っちゃってますね。すみません(^-^;
→配色はプロでも悩むと言われているめっちゃムズイ分野です。もし迷ったら、とりあえず白黒つかっておけばOK。どうしてもワンポイントで使いたいときは背景色に寄せるとよき。
コンセプト:今まで紹介してきた【チュートリアル編】【シンプル&シカク編】【トリッキー&シカク編】【マル&マル編】【マテリアル編】【バラエティー編】+【おまけの挿絵セット10枚】をまとめています。
→真似できそうなカンタンなものや汎用性の高いデザインもいっぱい作ってます。この記事見ながら、ぜひ覚えてみてね。
0.アイキャッチ画像のデザイン例6枚【チュートリアル編】

まずはこちらから。
超初心者に向けて作ったアイキャッチ画像デザインです。
「今この瞬間からあなたもマネできる」をコンセプトに≪ 超シンプル&超カンタン ≫なデザイン例にしています。
あえて、細かいテクニックなどは封印して必要最小限の手順で作っていますので、きわめてマネしやすいはずです!!
超初心者など、基礎の基礎からやってみたい方は、チュートリアル的に使ってみてください(^o^)
該当の記事はコチラ。
↓ ↓ ↓
1.アイキャッチ画像のデザイン例10枚【シンプル&シカク編】

1作目。
図形の「四角」をテーマにしたシンプルで使いやすいアイキャッチ画像デザインです。
シカクはめちゃくちゃ使いやすいのでこれだけでもぜひ覚えてみてください。
「帯」「正方形」「枠」「マス目」「台形カード」「ふせん」「横断幕」「マスキングテープ」など、ありとあらゆる使い方ができますよ!
該当の記事はコチラ。
↓ ↓ ↓
2.アイキャッチ画像のデザイン例10枚【トリッキー&シカク編】

2作目。
今度はとにかく「シカク」をテーマにトリッキーな使い方をしてみたパターン。
こう見えてけっこう凝ったデザインにしています。
自分で作るとなると、やや面倒かもしれません。
時間ある人や情熱ある人はぜひマネして作ってみてね☆
効率化したい人はこのデータを売っていますのでご検討ください<(_ _)>
該当の記事はコチラ。
↓ ↓ ↓
3.アイキャッチ画像のデザイン例10枚【マル&マル編】

3作目。
マルをテーマにしたアイキャッチ画像のデザイン例です。
個人的にはそんなに好きじゃないのですが、図形の「丸」も汎用性が高いですね~。
やわらかい印象やポップな印象が出ますので、人によってはがっつりハマるかもしれません。
こちらは、シンプル目にしましたので初心者でも使いやすいと思います(^o^)
該当の記事はコチラ。
↓ ↓ ↓
4.アイキャッチ画像のデザイン例10枚【マテリアル編】

4作目。
「マテリアル風」「フラット風」とか呼ばれる背景写真を使用しないで文字や図形やアイコンだけで形成するアイキャッチ画像のデザイン集です。
これ作れるようになると、

お、俺ちょっとはレベル上がったんじゃね?
って気持ちになります笑
シンプル目なものもありますが、基本はテクニックをフル動員する形になるので、初心者すぎる人は手を出さずにまずはCanvaに慣れることを重視してみてください。
別にブログのテーマやコンセプトによっては、「むしろシンプル目にしといたほうがいい」ってこともありますので。
該当の記事はコチラ。
↓ ↓ ↓
5.アイキャッチ画像のデザイン例10枚【バラエティー編】

5作目。
僕が今まで作ってきたアイキャッチ画像でイイ感じのものをチョイスした「バラエティー編」になります。
ある程度Canvaを触っていて、

ん~。もうちょい凝ったデザインにしてみたいなあ。お手本を求ム!
って人はぜひ参考にして見てください。
別に構図とか図形の使い方とかパクってOKですよ。
中には「あ、これ俺のオリジナルかも!」と一瞬だけ勘違いしそうになったテクニックとかもありますが……。
よくよく考えると生まれてきてから28年間、商品パッケージやテレビ番組や看板などありとあらゆるデザインを見てきているわけですから、無意識下には先人のデザインが眠っているはずですので。
僕に限らずとも完全オリジナルとか作れないでしょうね、2020年の現代に生きる人であれば。
該当の記事はコチラ。
↓ ↓ ↓
6.アイキャッチ画像のデザイン例10枚【おまけの挿絵セット】

おまけで、H2見出し下に使えそうな【挿絵セット10枚】も作ってみました(‘◇’)ゞ
写真貼るよりもオリジナリティあって、個人的にはオススメですね。
凝りたい人はこういうのも作ってみてはいかがでしょうか?
図形やアイコンを効果的に使うことで、このような用途の画像デザインも作れちゃうのがCanvaパイセンのすごいところ。
しかも無料で使えるという。
Canva内には月額の有料課金(1300円くらい)もありますが、僕は課金せずに無料でやってます笑
※こちらは解説記事なしです。販売中のアイキャッチ画像デザインデータ【72枚セット編】に入っていますので、欲しい人はそちらからお願いします。
まとめ:アイキャッチ画像はいろんなデザインパターンで作れるよ! 僕ら非デザイナーはCanvaを使えばおk!

ということで、まとめです。
第1弾~第5弾までのアイキャッチ画像デザイン例を、この1記事にまとめてみました。
ビビッときたデザイン例(テーマ)があれば、ぜひ個別記事に飛んでみてください(^o^)
別に外部サイトを使わなくても、Canva内だけでも余裕でイイ感じのアイキャッチ画像をつくれますよ~。
細かいテクニックについては、該当記事の動画などでくわしく解説していますので、繰り返し読み返してみてください。
また、この記事が「イイ感じだな」と思ったら、ブックマークして再訪していただければ幸いです。
P.S.今回お見せした『アイキャッチ画像デザイン例』ですが、テンプレートとしても販売してます。

ちなみにですが、第1弾~第5弾+αの『アイキャッチ画像デザイン例72枚』、テンプレ化してデータ販売もしております。
◎Canva上であなた好みのカスタマイズが可能になります
→文章(キャッチコピー)、背景、色、文字フォントなどすべて変更できます。
☆Canvaの基本操作や便利なテクニック集などを易しく解説した動画マニュアル付き(特典ページへご案内します)
→むしろこっちのボリュームの方が多いです笑。このノウハウ目当てで購入するのもアリよ。Canvaの使いこなし方って情報として少ないし、あってもブログとかのテキストメインなのでわかりづらいんですよね。
オススメな人
初心者すぎるので、お手本をイッコ買って、そこからいろいろ勉強してみたい(自分でもいじってみたい)。
アイキャッチなどの画像デザインはそんな好きじゃない(むしろ嫌い)ので、できれば使いまわしなど効率化したい。
兼業、副業、主婦ブロガーにつき、ブログにおける作業時間が極端に限られている(効率化が強く求められている)
こんな人にオススメの商品になります。
ちなみに特典ページ【らくらくデザイン講座 ー Master Canva ー】は、実に40動画オーバーのウルトラ大容量!!!
Canvaやアイキャッチ画像の基礎から応用的な部分までオールインワンパッケージで学習することができますよ♪

正直これは教えたくなかったな……。
っていうようなテクニックやノウハウも惜しげなく開放しちゃってます笑
目次をチラ見せするとこんな感じ。↓↓


全部YouTube動画で説明しているので視覚的にも分かりやすいです。
1回見ればなんとなくは理解できるはずですので、「2倍速」とかも活用しながら、学習ハードル下げつつ自分のものにしましょう!
※Canvaの共有リンクを発行する形にしています。元データをいじると購入した人全員に反映されますので、≪必ず≫元データを「コピー」してからご利用ください。
→ご購入後にお渡しする動画マニュアルにて詳しい方法を解説しています。ごくカンタンなので必ずお願いします。
価格ですが、先行販売としてなんと 大特価の990円 にて販売中!
ある程度売ったら次は3倍の3000円にて販売するつもりですので、迷ってる方はお得な今のうちに購入することをおすすめします。
※在庫設定していて部数を限定しています。
以下、BASEの販売ページからご購入下さい。クレカが使えます!
【販売用006】アイキャッチ画像のテンプレート(72枚セット)
※銀行振込がいい人は、ブログのお問い合わせページなどからその旨をお伝えください。個別に対応致します。
【おまけ】懐がさみしい人・楽してカネを作りたい人への朗報です。


・カネなさすぎて焦っている人。
・ラクに課金費用を作りたい人。
オススメの手軽で安全なやり方がありますのでご参照ください(‘◇’)ゞ
↓ ↓ ↓
ネット上で登録作業していくだけで単発5万くらいならイージーに達成します。
※人によっては単発10万円も可能になっています。
※いわゆる『ポイ活』『セルフバック』『ポイントサイト』『自己アフィリエイト』と言われるものです。
※ぜんぜん怪しくなくて、大手企業や老舗企業が提供しているサービスになります。当然僕も実践済み。
5万円もあれば、
本商品どころか、
WP有料テーマとかもよゆーで課金できちゃいます(^o^)
↓↓ ポイントサイト高額案件の完全攻略マニュアル!! ↓↓

この記事では、ポイントサイトの攻略方法についてお話しています(^o^)
「マル秘! ズルく賢く高額を稼ぐ3つのコツ」
「効率化! 絶対に外せない考え方や注意点」
「脱情弱! ポイントサイト裏技でポイ富豪」
について、やさしくわかりやすく解説しています!
実践系・手順系のところでは画像解説&動画解説もご用意してまーす。