こんにちは、よぴです。
実はここ1か月間、ココナラでWebライターとして活動していました。
『ココナラ』とは自分のスキルを出品できる画期的なサービスです。
平たくいうと、『メルカリ』の個人スキル版みたいなものですね。
ココナラは最近TVCMも打っているみたいなので、知ってる人も多いのではないでしょうか?
そんなココナラには「ライティング」というカテゴリーがあります。
のぞいてもらうとすぐわかるのですが、以下のような出品サービスがずらり。
「ブログ記事なんでも代行します」
「SEO特化の高品質な記事作成します」
「美容系のアフィリエイト記事書きます」

僕自身も、類似のサービスを出品してお客さんに購入してもらっていました。
ということで、一か月のココナライター実践記を書いていきます!
「実際にどのくらい稼げるものなんだろう?」
「初心者Webライターとしてココナラ参入予定です!」
「ココナラのおすすめポイントやデメリットってなに?」
こういった人に、役立つ内容になっています。

目次
【1か月目】ココナラでのライター報酬は、約5万円の売上でした。

いきなりカネの話です。
(というか、ここを一番知りたいでしょう笑)
1か月間活動した結果、売上は約5万円でした。
※後述しますが、ここから25%もの手数料が引かれるので、純利益は約3.75万円です。
どうでしょう?
「これはwさすがに安すぎるww」
「高校生のアルバイト金額かな?」
とか聞こえてきそうですね。
まあ、安いです。
うん、雑魚いです。
しかも副業でやってたんじゃありません。
ガチで1か月間コミットしてこの結果です。
ココナライター志望の方、いきなり夢を壊すようで申し訳ない。
これが初月の現実でした。
僕だって最初のころは、「よーし、最低でも10万円は稼ぐで(^^)」みたいに張り切っていましたが、ふたを開けてみたらかなりの無理ゲー。
単純な算数の話なんですけど、一か月で10万円稼ぐためにはいくつかのルートがありますよね。
・1文字単価0.5円×3000文字×70記事=105000円
・1文字単価1円×5000文字×20記事=100000円
・1文字単価2円×5000文字×10記事=100000円
まあ、こんな感じです。
ここでひとつ、不都合な真実が。
それは、
「初心者は文字単価1円の案件でもなかなか取れない」
これはガチです。
僕が無能すぎるだけだったというオチなら、みんな幸せだったはず。
それならば、どれほど、よかったでしょう笑
しかし。
「初心者は文字単価1円を切った銭レベルの仕事しかとれない」
もはやこれは、Webライティング業界の定説になっています。
現に、クラウドソーシングサイトのランサーズやクラウドワークスでは、文字単価「0.1円」とかの案件が普通に横行していますからね。
そのため、僕も月の前半は、
・1文字単価0.5円×3000文字
みたいな料金で受けていました。
けっこう売ることは出来ていて、依頼もガンガン来てたんです。
ただ、1記事(3000字)書くのに平気で10時間とかかかっていたので、はてしなく消耗してました。
これじゃあどう頑張っても、70記事なんか書けないですよね。
世の中にはひょっとしたら書けちゃう人もいるかもですが、僕は無理ぽでした。
少なくとも、質を担保しながらの70記事は不可能だ、と途中で悟りましたね。
そして、実際に書けた本数は16本。
※もう少し気張れば20本はいったと思います。
・月初の方は仕事取れなかった
・最初はライティングに慣れなかった
・お客さんとやり取りする時間もあった
・ほぼ、1本5000文字以上の文字数で書いてた
といった要因(言い訳)があるとはいえ、1日1本すら達成できないという悲惨な結果に。
そう、2日に1本ペースです。
上記が、僕のココナライターとしての初月の活動結果でした。
【0→1】それでも、Webライター初心者がまずココナラに参入してみるのは結構オススメです。

ここまでの話を聞いて、大半の人はココナラへのライター参入を見送ると思います。
だけど、もうちょっとだけお付き合いください。
闇が深いWebライティング業界でどうやって生存していくべきか、とか、ココナラでどうやって立ち回っていくのがベストか、などいろいろ見えてきたことがあります。
「初心者ライターの活動場所としては、『ココナラ』はだいぶ推せる」
これが僕の結論になります。
以下、なぜそう言えるのかを説明していきます。
クラウドソーシングよりはだいぶマシ
クラウドソーシングの0.2円案件とかで消耗するくらいだったら、最初からココナラやった方がいいです。
理由は、
①クラウドソーシングで1円案件取るのはかなり難しい(相場が0.5円くらい?)
②ココナラで1円案件とるのはわりとヌルゲー(相場がだいたい1円になってます)
だからです。
早い話、ココナラのほうが相場が高いんですよね。
さきほどもチラッと書きましたが、初心者Webライターの活動場所として有名な「ランサーズ」や「クラウドワークス」では、文字単価≪0.1円≫での案件もいっぱい出ています。
それでなくとも0.3円や0.5円とかの案件も、もはや日常風景。
もちろん、文字単価1円の案件もありますよ。
あくまで僕の感覚ですが、文字単価1円以上の案件はだいぶ少なくて、あったとしてもいつも応募が殺到してますね。
実はココナラと並行して「ランサーズ」や「クラウドワークス」にも応募してたんです。
1円や0.8円の案件を狙って6~7件応募してみましたが、お祈りメールすら来ませんよね(´^д^`)
そうこうするうちに、ココナラで0.5円に設定した出品サービスが売れ始めました。
それで、ひとまずココナラにコミットすることに。
書かなきゃなにも始まらないので。
ちなみに、この0.5円という価格は、
「まずはテストライティング的にお試しでおつかいくださいな。次からは0.8円ですよー」
みたいな出品趣旨でプライシングしてました。
5件くらい0.5円でやってみたら、「0.8円でもいいから追加でもっと頼みたいんやで」という人が出現!!
いわゆるリピーター様を2名獲得できて、今もその2人の案件を受けています。
さらに、1か月活動して評価・ランクともに上がったという理由から、「文字単価1円に上げてください」と交渉してみたのですが、通りました。
一人は予算の問題からか少し渋っていましたが、結局はOKという結果に。
もう一人は二つ返事でご快諾いただきました。最初から感じも良く、金払いもいいクライアント様です。大好き。
以上のことから、
・Webライティング初心者はクラウドソーシングよりもココナラのほうがオススメ
というのが体験にもとづく僕の主張です。
【メリットは3つ】初心者ライターでもココナラで仕事取れるよ。

初心者にとっては相性のいいプラットフォームであるココナラ。
その理由をもう少し深掘りしていきましょう。
まず、メリットとして3つ挙げられます。
メリット1:ココナラでの相場は文字単価1円前後
メリット2:出品内容を自分で設定することができる
メリット3:ランク制度があるので徐々に楽になれる
順を追って、解説していきます。
メリット1:ココナラでの相場は文字単価1円前後
実はクラウドソーシングより相場がいいんですよね。
ココナラの「ブログ記事代行」や「アフィリエイト記事代行」などの出品価格を見てみると、みなさん1円以上で出品されていますよ。
それが普通に買われていきますから、購入者の方も別に違和感なくお金を払っているはずです。
※たまに、僕みたいな初心者が修行価格として「0.5円」などで丁稚奉公している様子も見られますが、基本は1円基準。
相場自体は常に1円ほどで安定している印象ですね。
先ほどから、なぜ1円とか0.5円とか一見ちいさい金額にこだわっているのかというと、
Webライティングするうえで、文字単価はめちゃくちゃ重要になってくるからです。
一旦、クラウドソーシングの例で説明します。
クラウドソーシングでは1円以下の案件がほとんで、中には「0.1円以下」とかいうアンビリバブルな案件も。
そんな相場が常態化しているためか、1円とか1.2円の案件が出てきた場合は、応募数がどえらいことになります。
しかも、なかなかの経歴の中・上級ライターまで群がってきてしまうので、初心者には勝ち目がありません。
そのため、心が折れた初心者ライターは必然的に「0.1円」「0.2円」案件にからめとられていくことに。
結果、消耗しますよね。
すりきれて存在がなくなりそうになるほど、消耗してると思いますよ。
だって、僕が最初出してた0.5円サービスですらかなり消耗しますからね。
僕の場合、3000文字書いて文字単価0.5円なので、1500円の報酬です。
※最初は慣れないので、7~10時間くらいかかってました。もちろん、超テキトーにやれば1、2時間くらいで書けると思いますが、それだと確実に継続発注もらえないはずなのでガチンコ勝負で書いてました。ただ、コツをつかんで慣れてきた今だと3~4時間くらいです。
クラウドソーシングにて「0.1円」で受注した場合は、3000文字書いても300円です。
仮に2時間で書けたとしても時給150円です。
帝愛グループの地下労働施設かな?
これで、文字単価の重要性が分かっていただけたと思います。
僕は今ほとんど文字単価1円で書かせてもらっていますが、3000文字の場合、3000円の報酬ですよね。
したがって、3時間以内に書ききれれば、時給1000円ということに。
このくらいであればなんとか達成できるラインなので、まずはアルバイトなみの時給を、ギリギリ獲得できることになります。
最初から1円案件でも売りやすいココナラ。
1円の仕事なんてまずとれない地獄絵図の「ランサーズ」や「クラウドワークス」。
あなたはどちらを選びますか?
メリット2:出品内容を自分で設定することができる
これも大きなメリットです。
また比較ですが、クラウドソーシング系の場合は、発注者が書いてもらいたい内容の仕事しかありません。
仮にあなたがアニオタだとして、アニメの感想やおすすめのアニソンなどの記事を書きたいと思ったとします。
しかし、そのような案件は、そうそうあるものではありません。
タイミングによっては、いわゆるエンタメジャンルすら、全く出てこなかったりします。
また、エンタメ系ジャンルの相場は安いです。1円以上で出てくることはほぼありません。
一方で、ココナラであれば自分で出品内容や出品価格を設定できますので、工夫次第でいくらでも案件が取れますよ。
自分のアニメ歴やアニメへの情熱、アニメへの造詣をうまくアピールできれば、未経験でも取れる可能性がでてきます。
もちろん、アニメ系の記事を書いてもらいたい購入者がいればの話にはなりますが。
運悪く、あなたが出品している時期に、アニメ系の記事を書いてもらいたいクライアントがまったくいなかったとしましょう。
それでもココナラに出品すべきです。
なぜなら、案件に応募して落ちたら即終了のクラウドソーシングと違って、
ココナラだと逆にお客さんから、「◎◎のジャンル書けない?」「こういうのできますか?」とかお問い合わせが結構きます。
アニメの話でいったら、
「◎◎っていうマンガの批評記事は書ける?」
「マンガ無料アプリのレビュー記事書いてもらえませんか?」
とか、親和性の高いジャンルからのオファーの可能性があるということ。
「マンガ無料アプリのレビュー記事書いてもらえませんか?」
というのは実際に僕のところにも来た案件です。
※めっちゃ時間かかったんで(2日仕事)、二度と安い報酬では受けないです笑
ただ、こういったチャンスが常に舞い込んでくるという事実が重要かな、と。
クラウドソーシング
応募する → 落とされたら即終了
ココナラ
出品する → ほかの仕事のチャンスあり
あなたはどちらを選びますか?
メリット3:ランク制度があるので徐々に楽になれる
最後に、ココナラ独自の「ランク制度」にふれます。
まず、以下をご覧下さい。


このランク制度が購入の決め手になることが大きいようです。
まあ、一種の権威性のようなものですね。
しかも、このランク基準ってまったくハードなんかじゃないです。
ここでの最高位の「プラチナ」ってわりとイージーに到達できると思いますよ。
かいつまんで説明すると、
・直近3か月で10万円以上の売り上げを立てる
これがプラチナランクの条件です。
実際、僕の感覚でも、2か月目にして楽勝に到達できると確信しています。
完全初心者でも、2か月でのプラチナランク到達は、ゲームでいったらやや難しい「ノーマル」くらいの難易度のはず。
さすがに初月の1か月目でプラチナ到達はちょっと難しいと思ってます。
でも不可能ではないでしょう。
難易度的にはややきつめの「ハードモード」くらいかな。
でも決して「ベリーハードモード」「ナイトメアモード」ではない。
根性論で到達できる領域だと感じています。
だって、理論上は、文字単価0.8円×5000字の記事を25本納品で到達できる計算になりますからね。
ちなみに、現在の僕のランクはシルバー。
ほんとはゴールドのはずだったのですが、5万円の売り上げにわずか872円とどかず……。
7月の途中からは「10万円の売上は無理ぽだけど、5万円なら初月でも行ける!」
とめっちゃ頑張って書いていたので、非常に悔しい。
遺憾の意とは、まさにこのことです。
しかし!
8月は売上10万円目標にしています!
すでに20記事以上を発注確約してくれているクライアント様とお仕事させて頂いていて(関係かなり良好)、かつ文字単価1円でやっているので、これは5000文字の記事を20本納品で達成できる数字。
さらにもう一人、継続中のクライアント様もいますので、余裕すぎ。
さらにさらに、0.5円出品のフロントエンド(本命を買ってもらうための安売り商品)も依頼殺到中!
しかし、こちらは質の悪すぎるお客さんばっか寄ってくるため、現在は8割ほどをこちらからお断り中!!
というかプラチナになる条件は、3か月で10万円以上の売上なので、8月は6万円も売り上げれば達成出来ちゃいます。
今の感覚だと余裕のよっちゃんですね。
いっときますが、完全ド素人の僕でもこの状況ですよ。
※副業でなく、本気でコミットしているという背景もありますが。
もっと優秀な人が本気でコミットすれば、1か月でプラチナランクも射程圏内でしょう。
プラチナまでくれば、文字単価1.5円とか2円でも普通に売れていくようです。
「我は最高位プラチナ也」という権威性の力がありますからね。
さすがにゴミすぎる内容の出品サービスでは売れないとは思いますが、ごくまっとうなものを出品していれば買ってくれるはずです。
このようなランク制度の恩恵にのっかれるのも、ココナラにおける巨大なメリットだと、「感じざるを、得ません!!!」
【デメリットは2つ】ココナラの致命的な欠点は「手数料」と「客層」

ココナラのデメリットはあるのでしょうか?
現時点で僕が感じている、致命的な二つの欠点があります。
それは、
1:出品手数料が25%もとられる
2:正直、客層はよくない。スラム化してる
項目ごとに、見ていきましょう!
デメリット1:ココナラの出品手数料25%とかえぐすぎww
まずはこれですね。
プラットフォーム使う以上は、仕方のない問題ではあるのですが、それにしてもえぐすぎです。
当たり前のように、売上の30%近くをかっさらってくださいます。
25%に加えて、振込手数料や消費税なども加算されることを考えると、30%といっても言いすぎではないでしょう。
ただ、すでに集客が完成していて、買いたい人がわんさかいる状態の場所にお店を出せるのはでかいです。
仮にプラットフォームを一切使わないとしたら、
- 一からブログ育てて、
- Twitterでも発信して、
- メール営業とかやって
と、いばらの道すぎますからね。
だからみんな、法外なみかじめ料を払ってでも、ココナラで商売しているという。
でもやはり、ココナラの手数料は高い、というのは各所で叫ばれています。
これは僕の憶測ですが、
ツイッターや個人ブログから仕事を取れるようになってきた上級ライターさんは、ひっそりとココナラ卒業しているのではないでしょうか?
いわゆる直接取引ですね。
数字の例をだすと、わかりやすくなるはず。
1円ライターが、5000字の原稿を10本納品するとします。
ココナラの場合
文字単価1円×5000文字×10本=50000円(売上)
50000円×75%=37500円(利益)
直取引の場合
文字単価1円×5000文字×10本=50000円(売上=利益)
こうなりました。
まったく同じことやってるのに、場所が違うだけで
12500円
も利益が変わってきます。
もはや日給レベルで差が出ますよね。
まあ直接取引は直接取引で、「クライアントが飛ぶ(お金払ってくれない)」というリスクがあるのでメリットだけとは言いません。
ただし、額面上の数字だけでみれば、どれだけの利益を失っているのかはわかっていただけたのではないでしょうか?
上記のことから、
1:出品手数料が25%もとられる
というデメリットがあるわけです。
デメリット2:個人客がメイン。質のわるいユーザーおおすぎ
次にこれ。
地味にめんどいですね。
ココナラを利用しているのは個人客がほとんどです。
僕らライターで言ったら、
- 個人ブロガー
- 個人アフィリエイター
こういった方たちがクライアント(お客さん)になるということ。
そして、ココナラでサービスを買う人たちの多くは、
「それなりの品質のものをやすく買い叩きたい」
このような心理のもと狩場(ココナラ)を巡回しています。
だからこそ、1円相場のところに0.5円を当ててくると、みんな群がってきてくれます笑
そこは、「初心者でも仕事を取りやすい」というメリットと表裏一体ではあるのですが……。
まあ、正直、取引したくないというか関わりたくないお客さんがおおいのも事実。
具体例を出すと以下の通り。
・『相談なしの即購入禁止』という絶対ルールを平気で破っていきなり即購入、からの、わけのわからない要求パレード。
→絶対にやめてください。あなたのせいでキャンセルしなきゃいけないので納品率下がります。ランクにも影響します。
・「3000文字を5本納品で2500円の報酬でお願いします」
→高度なギャグかな? ここはクラウドワークスではありません。
・「おら、仕事あたえてやるぞ」的に、やたら上から来る。そしてレギュレーション(指示)が超絶細かい。
→別にいりません。クラウドソーシングで低単価案件で募集してみるとよき。
・7月30日時点で「納期は7月中でお願いします」
→納期、明日なんですけど。暇人ライターだと思われたのかな?
・「毎日納品してもらえませんか?」→「予算は?」→「私は月商8000万円です」
→意味がわかりません。序盤の段階ですら話が通じない人と仕事なんか怖くてできません。
・いきなり「ココナラじゃなくて、チャットワークで連絡しませんか?」とメッセージ来る。(外部取引は重大な規約違反。見つかったらアカウント消えます)
→信頼関係いっさいない状態で、よく通ると思ったね。ココナラアカウントとあなた1人との取引、どっちに価値があるのかよく考えてみてください。
覚えているかぎりでこんな感じです。
実際はもっともっと来てる。
そして、こういった問い合わせは、もはや日常風景に。
僕は、過去にネット物販(転売)でメルカリやヤフオクなどでの顧客対応経験があるので、こういった質の低いユーザーにはなれてます。
別に門前払い(自動のお断りメッセージ)してブロックすればいいだけなので、消耗とかはしませんが、慣れてない人はもしかしたら大変かもしれません。
ちなみに、これから参入する人へのアドバイスなのですが、仕事欲しさにこういうのに手を出さないほうがいいですよ。
トラブルになる未来しか見えないし、評価よござれる可能性も高いです。
単発で受けるにしても危険性しかありません。
というわけで、
2:正直、客層はよくない。スラム化してる
これも覚悟しておかなければならないデメリットです。
結論:初心者にオススメ!可能性はかなりある!

というわけで、ココナラの活動結果や感じたことをいろいろと書いてきました。
そろそろ終わりにします。
デメリットもありますが、やはり結論としては、
・初心者ライターにはオススメできる
といったところです。
理由は以下のような要素があるからです。
メリット1:ココナラでの相場は文字単価1円前後
メリット2:出品内容を自分で設定することができる
メリット3:ランク制度があるので徐々に楽になれる
これからWebライターを始めようとしている人に、参考になれば幸いです。
最後まで読んでくださり、マジでありがとうございます<(_ _)>
以上、『無職イズム』管理人のよぴがお送りしました。
それでは、また別の記事で!
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