まいど! よぴです!
じつは、2022年の夏ごろから、ブログもYouTubeも更新停止していました。
じつに、半年以上、あらゆる発信活動をお休みしていたことになりますね…。
完全にワタクシゴトすぎて恐縮ですが、、、
★なぜ更新停止していたのか?
★休んでなにをやっていたのか?
★これからどうしていきたいのか?
について、包み隠さずに明かしていこうと思います!

目次
活動「休止」について

まずは、「休止」の背景から。
・収益激減!
・再開失敗!
・役割喪失!
みたいな流れで進みます。
恥ずかしさMAXですが、
逆に隠さずにGOで笑
マネタイズの撃沈と終焉
まずもって、すべての始まりとなったのが、「収益激減」……。
2021年の下半期で月10万円前後だった収益感が、
2022年に入って月7~8万円水準に減ってきて、
2022年の6月あたりには月5万円ほどに減退。
原因としてはマネタイズの柱となっていたコンテンツ、
YouTube動画の「Amazonプライムへの登録方法」が、
アルゴリズム的に再生数が落ち込んでいったためです。
かつては、この動画が安定的にヒットし続けていたので、
概要欄やコメ欄にかましたアフィ案件(Amazonプライム)も、
多くの人がクリックして登録⇒収益発生という流れができていました。
このシステムがくずれてしまったことで、
マネタイズ的に大いに打撃を受けてしまい、
さらに追い打ちとなる種々の事件も加わって、
最終的に月1~2万円まで収益が下げ止まります。
(※ちなみに、これは今現在2022年12月でも同様。)
で、結果的に、ブログとYouTube活動を停止することに。
★収益減退のさまざまな要因
・収益を生んでくれてた動画の再生数がじょじょに減退
・ココナラで販売していたデザイン系の情報商品が停止
・ASP(アフィ案件の卸問屋)から提携解除⇒退会選択
といったカンジで、大きな3発の不運に見舞われました。
それぞれのくわしい話は長くなるので、ここでは割愛しましょう。
後半、「活動再開」のフェーズにて、軽く触れるかもしれません。
「何か手は打たなかったの?」と思われるはずですが、
「手は打ったが、ダメだった」というのが実際のところ。
その【打った手】について、次から説明していきますね。
リバイバルの迷走と滑走
一連の収益減退をうけて僕的には、、、

うわあ、痛いなあ……。
しゃあねえ、新しく作るか……。
まずは、あれやってこれやって……。
という風に画策していて、
実際に6月ごろから動いてます。
しかし、これらが上手くいかず頓挫…。
6月~7月:画像デザインの情報商材の補強及び販路拡大
8月~9月:心機一転、禁酒断酒系の情報発信に新規参入
どっちも、モチベ的にも成果的にもイマイチで……。
とてもじゃないですが、活動自体、続けられませんでした。
(※いま思い返すと、後述する「自己分析不足」が敗因です。)
「貧すれば鈍する」じゃないですが、
気持ちもかなり焦ってしまっていて、
高額な情報商材を買っちゃったり…。
この時期は、とにかくやることなすこと空回りで、迷走して滑走してるような状態に。
いわゆる「逆境」というものですが、これは本当に恐ろしく、身をもって体感しましたね。
追い詰められて肩に力が入ると、視野狭窄⇒付和雷同みたいなコンボが発生しやすくなる、と。
要は、「揺らぐ」んですよね、自分というものが。
そして、その「揺らいだ隙間」に、入り込んでくるんです。
詐欺案件とか阿漕情報とか地雷人間とか、いろいろ邪なものが。
結果として、、、
使うべきでない時間と、
使うべきでないお金と、
使うべきでない心労と、
あらゆるエネルギーが搾取されてしまいます。
自分を見失うことで、「教祖的な発信者」に近づいちゃったりとか。
逆の言い方をすると、「信者的な受信者」に成り下がっちゃったりとか。
ビジネス系もそうだし、
あらゆるジャンルでも、
「搾取の罠」が散在中。
もっと直接的に言うと、、、
依存心や射幸心が強まれば、、、
「すぐカモられる」って話です笑
やはり、どこまでいっても、、、
「資本主義の地平線」は続く、と。
改めて、そんな思いが強まったように感じます。
ちょっと話が逸れ気味かもしれません……。
話をもとに戻すと、「久々に逆境が続いた」ということで。
いつの間にか、「搾取街道膝栗毛」なコースを歩きかけてました。
それで、すっかり疲れ果ててしまい……、、、
ソサエティの喪失と遊離
10月ころからですかね。
8月からはじめた禁酒を断念して、
それに伴って禁酒系の発信活動も廃業して…。
禁酒系断酒系の話も、いずれどこかで。
ちなみに、同時期に始めた禁煙は今も続いてます。
ですが、完全な酒断ちは俺にはまだムリぽでしたorz
それで、とうとう完っ全に何もやらなくなりました笑

いったん休んで、、、
あえて思考停止して、、、
泥沼から抜け出しましょう……。
ジタバタするのを辞めたんですね、思い切って。
ある意味で現実逃避しながら、自分の内面と向き合おう、と。
アニメやマンガや映画や読書などの、コンテンツの消費に入りました。
ちょうど10月中いっぱいくらいかな、
一か月くらいなんもせずに毎日エンタメる日々に。
まあ、いわゆる「ニート生活」ってやつです、より純然な。
でもね、びっくりするくらい楽しくないんですよね、コレが……。
これまでぜんぜん楽しめていたものが、急に楽しめくなった、と。
今となっては答えは歴然としていて、「主従逆転パニック」が原因。
よく言われている問題として、
「会社辞めてニートになった」人が、
ものの数か月で飽きてしまう現象ですね。
今までは、、、
主:仕事
従:趣味
だったものが、、、
主:趣味
従:なし
になっちゃうとどうなるか。
それまで水面下で保たれていたバランスが、
著しく崩れてしまうどころか「従」も消滅。
趣味「だけ」が残るのでそれが「すべて」に。
いくら好きなこと(マンガ・アニメ・ゲームなど)が無限にできるとはいえ、
100%そればっかやってるのは意外としんどくて、心の底からは楽しめません。
何年も続くニートの人っていうのは、かなりの割合を「惰性で」やってるはず。
それで、僕の場合は、これまで、
主:情報発信=メディア運営
従:アニメ、映画、読書、酒
だったものが、一気に、、、
主:アニメ、映画、読書、酒
従:なし(なんにもない)
って極端な感じに逆転……。
以前なら「主:従=7:3」みたいだった比率が、、、
いきなり「主(=従):従(=無)=10:0」に変貌。
やはり、何事もバランスがモノを言うようで、極端なのはHELL。
あと、「趣味を仕事にするとしんどくなる」ってカンジかも。
純粋に「ゲーム」が好きな人でも、
「プロゲーマー」や「ゲーム実況」など、
それを仕事にはできない人がほとんでですよね。
ひとえに、、、
・そこまでの熱量はない
・そこまでの覚悟はない
ってことなんだと思います。
僕にしたって、好きだし得意な「料理」を、
仕事にしていけるかと言われたら無理かもしれません。
所詮はそこまでの微妙なコミットメントってことなんでしょう。
趣味が仕事になった瞬間に、
ほぼほぼ全ての凡夫たちは、
その軽さに耐えきれず終了。
後悔している人も多いとよく聞きますしね。
さらに、もうひとつ、、、
「社会からの遊離」って問題も、
けっこうクリティカルだと痛感しました。
仕事しない = 役割がない
状態だと思っていて、
僕の場合だとさらに、
ひきこもりというね。
けっこう重度なひきこもりで、
外出するのは月イチとかの頻度。
「散髪 +α」くらいなもんです。
だから、デフォルトの状態で、
「社会との接点が失われている」
と言っても過言ではありません。
だとしても、今までならば、
「メディアの運用」を通じて、
ギリギリ社会との接点(=役割)が。
記事とか動画とか、
「コンテンツを作る」
っていう仕事があって、
コメントとか問い合わせとか、
「ネット上でのコミュニケーション」
っていう社会生活が、確かにありました。
言っときますが、薄いですよ。
ネットなのでリアルに比べたら。
だとしても「社会とは関われている」。
首の皮一枚でつながっていた、
「社会へのコミットメント」が、
マジでゼロになったということです。
なんというか、「実存クライシス」みたいな。
喰らってみると、これはけっこうヘビーです。
ひきこもりと鬱の関連ってココだと思います。
もちろん、ほかにも、、、、
・金銭の問題
・将来の不安
・認知の歪み
などあるとは思いますが、
「ソサエティの喪失と遊離」
みたいな問題はデカいはず。

だって今回、俺がドンピシャそうだったもん笑
おそらくですが、
別に働いてなくとも、
「居場所」があればOK?
・ボランティア
・シェアハウス
・趣味系サークル
・SNSのコミュニティ
・参加型オンラインサロン
・オンラインゲームのギルド
僕がシェアハウスにいたときなんかは、
収入や将来とかの悩みはさておいて、
「実存クライシス」はなかったので。
もしかしたら、ネットだけだと薄めかもですが、
リアルでなんらかの「居場所」に所属できてれば、
無職だろうがニートだろうが幸せなんじゃないかな。
あ、ここも掘り下げると、
いつまでも終わらないので、
いったん言及するのはストップで。
これらの経験を踏まえて、
最後の方で「コミュニティ」
の話をしようと思っています。
まとめると、、、
・趣味100%生活の耐えられない「軽さ」
・高度な攻略が求められる暇という「重さ」
・社会との別離&遊離が引き起こす「淡さ」
みたいな話。
「ニートはつらいよ」
って結論です。
それで、ここの「暇」を攻略するために、
スーパーファミコンを買ってプレイしたり、
ついでにゲーム実況の動画を撮ってみたり、
11月ごろから、また動き始めます。
ゲーム実況が自分にとって「ハマる」動きなら、
思い切って活動の主軸にしていってもいいかな、
なんて思いつつ1~2か月やってみましたが……。
これも、結局は打ち切りです。
・モチベがそこまでもたない
・マネタイズが修羅の道すぎ
上記の要素から、
自分にとっては、
ムリゲー感MAX。
やってみてもそんなに「ハマれなかった」のと、
さすがにここの領域は「10年は遅かった」…。
すくなくとも5年前くらいが参入の〆切でしょう。
今カネになってる有名どころって、
ほぼカネにならなかった10年前、
そのあたりからやってますからね。
ということで、またも空振り。
ホント、イヤんなるくらい。
でも、ようやっと光明が。
ゲーム実況をしてみたり、
ソレ周りの動画を見るうちに、
ぼんやりとアイデアが浮かぶように。
それが、これから後半でお話しする、
「労働放棄宣言」
「孤独紐帯構想」
になります。
活動「再開」について

ここからは、「活動再開」にあたり、
僕がどういうことを考えているかを、
3つの観点から説明させてください。
①マネタイズ面
②コンテンツ面
③コミュニティ面
ちょっと普通じゃないかもしれません。
だから伝わりづらいかもですが、
なるべくかみ砕きます!
【マネタイズ】広告、アフィ、商材を全廃して「投げ銭」に一本化。
僕は、数年まえから、、、

世の中ってクソゲーすぎるよな。
資本主義とかいうシステムとか、
競争社会とかいうゴミダメとか。
みたいなことをずっと考えていました。
それでも、ホームレスみたいな生活や、
『ポツンと一軒家』みたいな暮らしなど、
完全ログアウトする人生もなんか違うなって。
「お金」さえ適度に攻略できれば、
そういう原理主義的な生活をせずとも、
文明社会の中でもうまくサバイブ可能だ、と。
というわけで、その「お金の攻略」として、、、
長い間「ネットビジネス」を採用していて、、、
かれこれ7年ほどジタバタやってきた背景があります。
ふつうに就職したり、
フリーターしたりとかは、
社会不適合者すぎて出来ません。
18歳~27歳くらいまでの10年間、
さまざまなアルバイトをやってきての結論です。
「無職イズム」ってのはそういう決意表明の意味も。
いろいろやりましたね、
ネットでの小銭稼ぎも。
おおまかな流れとして、
2016年~2018年:転売系全般
↓↓
2019年~2020年:Webライティング
↓↓
2020年~:ブログアフィリエイト
2021年~:YouTubeアフィリエイト
2020年~:ココナラなど自社商品販売
というふうに推移していて、
それぞれで月5~10万円
レベルでなら達成済みです。
なんとか頑張ってきたんですが、、、
冒頭でお話しした「収益激減事件」や、
そのあとの迷走&滑走のタームを経て、
(あとは、潜在的に引っかかり続けていた違和感が表出してきて、)

さいしょは、「資本主義を攻略セヨ」とかイキってたけど、
けっきょく、攻略しようとして、捕らえられてるやん。
いつのまに、ミイラ取りがミイラになったんだろう。
けっこう、
俯瞰的に、
客体的に、
浮き彫りになっちゃったわけです、みじめな自分のミイラ姿が。
んで、イヤになっちゃってたんですね、いろいろ。
「資本主義ガンギマリな自分」とか、もろもろ。
だからこそ、根源的なモチベ危機が発生…。
収益システムを立て直そうとして、
迷走&滑走してたのはたぶんコレ。
そりゃあ上手くいくはずないでしょ。
「ガス欠状態でムリヤリ車を走らせようとしていた」ようなもんなので。
現在の資本主義社会においては、、、
「上位1%の人間が99%の富を占有している」
「下位99%の人間が1%の富を争奪している」
そんな状況になっています。
上の世界は上の世界でいろいろあるようですが、
下の世界はいわば「1%の椅子取りゲーム」…。
誰もかれもが、僕たちの懐に狙いを定めてる世界。
テレビでは朝から晩まで番組からCMから「消費」をあおり続けていて、
さいきんのYouTube広告の内容の下劣さ(漫画風のやつ)なんかも、
こういった阿鼻叫喚の争奪社会を表現しているように思えます。
で、問題なのは、僕自身が参加者な件です。
ネットビジネスをやり続ける以上は、
この澱からは逃れられません。
たとえば、アフィリエイト。
大きくというか月5万レベルでも、
稼ごうと思えばポジショントークは必須。
「ここの法律事務所ならうまいこと債務整理してくれますよ!(成約報酬6600円)」
「あるサイト経由でFXを1取引やるだけで4.5万円もGET!(登録報酬500円)」
みたいなことを叫び続けるわけですね。
自分自身の「推し商品」を扱うとはいえ、
本質的に件のYouTube広告と変わりません。
もっといえば、
「あの手この手でセールスして契約させる」
という意味では、
マルチ商法や高額情報商材やポンジスキームとも大差ありません。

いや、ぜんぜん違うだろ!
って思われるかもしれませんが、
あくまでも僕としてはこういうことを、
グジャグジャぐじゃぐじゃ考えちゃうわけです。
そして、このような「矛盾」を抱えたまま、
だましだまし生き続けてきました。
ハンパナイ違和感の中で。
ということに、気づいたという。
なにを言いたいのかというと、、、
もうシンプルにこういう活動から「降りたい」。
【労働放棄宣言】とは、つまり、このことを指します。
もともとブログ開設時から、、、
「社会不適合者すぎるので、労働をしません」
っていう宣言を『無職イズム』に込めていました。
そっからさらに突っ込んで、、、
「争奪界隈弱者すぎるので、商売もしません」
っていう宣言も『無職イズム』に込めていきます。
だったら、これから、どうするのか?
びっくりするかもしれませんが、
もはや開き直って「お金ください!」
と活動を通して言い続けることにしました。
良く言えば、「支援」ってコトです。
悪く言えば、「乞食」ってコトです。
形態的に、「投げ銭」ってコトです。
僕は僕で、「徹底的に働かないゲーム」をやりこみます。
そして、その様子を実況プレイして見せていくので、
何かしら刺さった人は「直応援」してください、と。
労働とか、
営業とか、
商売とか、
やりたくないゲームを必死にプレイするのは、もう辞めます。
誤解されないように念のため言っておくと、、、
あくまでも「僕には」向かないってだけの話です、コレ。
労働も商売も、向いている人は、楽しくプレイしたらいいと思います。
出馬するとか、
革命を起こすとか、
その手の話でもありません。
すみません、正直なところ、伝わりにくいと思います。
僕自身、考え過ぎてこんがらがった思考のダマを、
ひとつひとつほぐすように書いてますので。
この【労働放棄宣言】や【孤独紐帯構想】は、
それぞれ専用の記事ページを設けて書き記す予定です。
ですが、いったんこのままの勢いで話を続けさせてください。
【コンテンツ】原点に戻って「無職をブラッシュアップ」する発信。
【労働放棄宣言】とは、、、
・労働をしない
・商売をしない
といったことでした。
ただし、「活動」そのものは行います。
コンテンツ作って発信したりコミュニティを運営したり、です。
厳密に言うと、広義の意味では「労働」になっちゃうのかもしれませんが。
細かいことは置いておいて、、、
コンテンツはどういった類のものを出していくのか、
そこにフォーカスして説明していきます。
ズバリ、「原点回帰」ですね。
これまでは、、、
ブログ:雑記ブログ
YouTube:ポイ活ch
として運用してきました。
最初の方こそ、「無職」ネタもやってましたが、
途中からマネタイズの都合上、発信内容が変わります。
具体的には、「ネット小銭稼ぎの話」ばっかりやるように。
「無職」や「ひきこもり」など、
そういった言説をやっていたころは、
かなり熱量高かったのを思い出します。
なんでフェードアウトしたのかというと、
「そんなんやってても金を稼げないから」。
やっぱり「資本主義の沼」みたいな話ですね。
で、マネタイズを放棄するので、
アフィとか商材とか広告とか、
関係なく発信できる、と。
具体的には、、、
・言説系
・書評系
・報告系
になると思っていて、、、
・言説系
⇒【上昇負荷】無職の「生き方」はメイドインアビスが教えてくれていた。
⇒【攻略可能】ひきこもりは「暇」という壁をいかにして乗り越えているか?
⇒【究極難問】ナマポ vs ニート どっちがマシなのかヒキニートが考察してみた。
・書評系
⇒【橘玲】『言ってはいけない』が教えてくれなかった「その先」を、遺伝敗者が代わりに教えます。
⇒【岡田斗司夫】『いい人戦略』は理想論なので完コピは厳しいが、少なくとも「イヤな人戦略」は棄却すべき。
⇒【苫米地英人】『君は1万円札を破れるか?』で「お金の正体」を見破った無職が、預金10万円以下で諭吉を破ってみた。
・報告系
⇒【無職の収支報告】2023年〇月の収益額とその用途を、包み隠さずにご報告します。
⇒【データ公開】俺のYouTubeチャンネル、登録者1000人イっても収益化できない件。
⇒【書評します】坂口恭平さんの著作がキンドルアンリミテッドにないので、書籍代ください。
みたいなタイトルなら、
創ろうと思えば、
今創れます。
過去にもやってきているし、
吐き出したい想いとか、
伝えたい考えとか、
眠ってるものが山ほどあるので。
自分の中では、
出したかったけど、
優先しなかった話です。
これからは、そういうものを、
自分の「気持ち」最優先で、
どんどん出していきます。
こういう系がデフォルトになりますが、
もっと理想的には「読者も巻き込んだ」
コンテンツを出せればいいなと画策中。
というのは、、、、、、
【コミュニティ】一方通行の発信ではなく「相互連携的」な一体感。
ここから、「コミュニティ」の話になります。
できれば、「みんなで創っていこう」ってお話し。
僕流に表現すると、【孤独紐帯構想】とも言えますね。
今までは、僕⇒読者という構図で、
一方通行な情報発信でしたが、
僕⇔読者にしたいのです。
双方向的にコンテンツを作っていきたくて、
読者からの僕へのコメントをコンテンツ化したり、
僕から何らかの「お題」で話を募ったりするということ。
たとえば、先ほどの、、、
⇒【究極難問】ナマポ vs ニート どっちがマシなのかヒキニートが考察してみた。
などで、実際にナマポやニートの人にリアルな意見を聞いたり、
⇒【無職の収支報告】2023年〇月の収益額とその用途を、包み隠さずにご報告します。
などで、読者にもらった物資とか金額を発表したりとかです。
窓口について。
ちょっと思うところがあって、
現在はコメント欄を閉鎖してますが、
代わりに「LINE」の方で対応する予定です。
そのままの私用LINEアカだと、
管理がめんどくさくなるので、
公式LINEの方を開設しました。
よぴ:「お題の募集」など一斉送信できる
あなた:DM感覚で1対1のやり取りできる
双方、メリットがあるので、公式LINEでいきましょう。
コメント欄じゃダメな理由は、長くなるので別の機会に。
※ざっくり「クソコメ」「アンチコメ」を排除するための措置ですが。
公式LINEについての説明記事はコチラ↓↓↓
前半でお話ししたように、
「ソサエティの喪失と遊離」
からの「実存クライシス」は強烈。
僕としても、ここを回避し続けたいわけですが、
読者側にとっても、沼にハマっている人は、
いったん【避難所】として使いましょう。
その意味でも、
公式LINEの方は、
名称『孤独LINE(仮)』。
とかにしましょうか。
『孤独LINE(仮)』が盛況になってくれば、
コンテンツ生成にも大きく寄与してくれますし、
次のステップにも進化することができますので。
実際に、どんな形になるのかは分かりませんが、
構想として現時点で考えている進化系の姿は、
『孤独LINE(仮)』⇒『孤独CLUB(仮)』。
クラブ、倶楽部、くらぶ。
コミュニティ化するって意味。
クローズドな【ネット部室】的な。
媒体的には、、、
・Discord
・LINEグループ
・チャットワーク
などですね。
前ステップの公式LINEの段階では、
あくまでも「僕:Aさん、Bさん、Cさん」
として1:1で完結するやりとりだったものが、
グループ化することで、、、
「僕 × Aさん × Bさん × Cさん」
と、多層的な広がりを得られる、と。
じつは、僕はこういった「オンラインサロン」っぽいことを、
2021年と2022年にそれぞれ別個で運営していたことがあります。
といっても僕含めて3人程度のミニチュアな規模かつ閉鎖してますが。
そんときに如実に感じた課題としてあるのが、、、
「無料にするとゴミ溜めになり、有料にすると客感が強くなる」
ハードルを下げても上げても絶妙にダメなんですよね、困ったことに。
でも、『孤独LINE(仮)』からの『孤独CLUB(仮)』であれば、
『孤独LINE(仮)』の段階でちゃんとした人に僕が直接声をかけるので、
人選的にコミュニティが荒れることはないしメンバー的にも大安心でしょう。
つまり、Twitterとかで公開されてるような、
「オープン」なコミュニティではけっしてなく、
「よぴ公式LINE」⇒ひっそりグループ化と秘匿化。
僕という「ハブ」をかまさないと絶対に入れないので、
不純物が紛れ込んでしまうリスクも限りなくゼロに。
そして、お互い近しい者どうしなのでグッド。
入口:『孤独LINE(仮)』
奥地:『孤独CLUB(仮)』
みたいなイメージです。
入口だけでいい人、、、
つまりROMる人もいると思うで、
そういう人まで無理に奥地には誘わない、と。
で、さらにその先の進化系、
もはや理想系のイメージも。
それは『孤独HOUSE(仮)』
『孤独CLUB(仮)』のコミュ内で、
お互いに仲良くなって胸襟を開くようになり、
オンライン通話などで本音で話すようになれたら、
いっそのこと、リアルで集まって一緒に暮らそうよ、って意味です。
誰かが持ち家(空き家)を持ってれば理想ですが、
(※物件問題がクリアされて集まればOK状態に。)
ふつうに賃貸からのルームシェアでもなんでも〇。
場所、物件、カネなどはそん時にメンバーで考えましょう。
なるようになればなんとかなるし、ならなければ再トライ。
僕のメディア&コミュ運営が軌道に乗ってれば、だいぶ明るいかも。
『孤独HOUSE(仮)』の生活を動画化することで物資やカンパを募ったり、
そもそものところ物件も読者やリスナー経由で融通してもらったりなら最強。
たぶん、道のりは長いですし、
実現するかも分かりませんが、
このように僕は思い描いてます。

長くなっちゃいましたので、今日はこのくらいで終わります。
『孤独紐帯構想』と『労働放棄宣言』は改めて別記事にて。
その他、書評や言説もちょっとづつ始動していく予定です。
しばらくは、ブログ記事の方でテキスト化していきます。
どうしても、記事で鎮座させておきたいものが複数コあるので。
そっから先、基本的な集客媒体としてYouTubeも動かそうかな、と。
ということで、
本日は以上となります。
はい、お疲れ様です。
また次回もお楽しみに!
『無職イズム』のよぴでした。
ウェルカム・トゥ・ザ・無職イズム!!!
ばいばい~。
また見てね~☆
なんというか、「沼」にはまっちゃってました、早い話。
最近、ようやっと、「沼」から這い出てこれたカンジです。
深めの話にはなりますが(沼だけに)、ぜひ聞いてください!