ブログやYouTubeで発信をしはじめて1年以上たつが、
最近、糞みたいなコメントをしてくるバカが現れ始めた。
そこで私は、しみじみと思いだすのである。
バ カ は 本 当 に 実 在 す る ん だ っ た !
B A K A は 空 想 上 の 生 き 物 じ ゃ な い !
まあバカに見つかるということは、
SEOにせよブラウジング機能にせよ、
自らの マーケティングが成功している証左になる。
そのため、
本質的には喜ばしいことだが、
バカたちの愚行には目に余るものがあるのも確かだ。
バカという生き物は、往々にして身の程を知らない。
だからこそバカなのだが、そのバカさが原因で大恥をかくことになる。
今日は、
実際に私のところ(ブログのコメント欄)
に来た筋金入りの < BAKA > を晒し上げつつ、、、
謎に包まれた彼らの生態を解明していくことにしよう。
目次
実在したBAKA!< 狂ったようにお気持ちを表明し続ける匿名マン >

ことの発端を説明しよう。
最近、時流に乗ってアクセス大爆発中の考察記事、、、
【パクリ?】『約束のネバーランド』は『私を離さないで』 が元ネタなのか?
アニメ『約束のネバーランド』のパクリ疑惑について、
あらゆる元ネタ候補をもとに考察した1万文字をこえる超長文記事である。
※記事内にて確かなエビデンスを出しつつ「パクリではない」と結論。
にある一通のコメントが届いた。
コメントを見て、調査員よぴは確信。

こ、こいつは、、、。
とんでもねぇBAKAだぞ!
よっしゃ、一丁、こいつの生態を解き明かしてみよう!!
届いたコメントが、以下である。
↓ ↓ ↓
BAKAの生態①:根拠を示せず「お気持ち表明」に終始する!

既確認生物BAKA研究のスペシャリストである私は、
すぐにこのコメント主「匿名」をBAKAと認定した。
ちなみに私は、メルカリやヤフオクなどの転売時代から
身の程を知らないBAKA連中のクソコメ対応には定評があるのだ。
今回は、木っ端みじんに論破してみることに。
最近、アフィリエイトの承認率問題などで、
日々イライラしていたことが主な理由である(クズ)。
それで、匿名BAKAへ贈った私の返答が以下。↓↓↓


失礼。
文字が見切れてしまい、
読みにくいのでテキスト化しよう。
そもそもジャンプ系に限らずとも、全ての創作物は模倣から逃れられません。
大学の文学部で創作論を学び、アマチュアで純文学を書いていた者としても、これは肌身で感じられます。パクリ=模倣 パクリ=着想 とするならこの世の全ての創作物は「パクリ」ってことになっちゃうんですね。
SAOもあいみょんもスターウォーズも夏目漱石も、あらゆるコンテンツは「パクリ」と言わざるを得ません。
気にする気にしないの問題ではなくて、「創作とはそういうもの」なんです。
今回の約ネバは、たまたま元ネタに「見える」作品が有名(私を離さないで)だったので、なんというかバカに見つかっちゃった形ですね。あなたのような。
本記事ではパクリ(盗作)だとは言えない根拠を充分に示しています。
もっともクリィティカルなエビデンスは、「人間飼育モノ」はジャンルとしてすでに存在する、という点です。
反論していただくのは構わないんですが、「魂胆が見える」とか「納得いかない」とか主観的感情的なお気持ちベースのお話になってしまうと、
「あっ、そうですか」としかならないですね。ぶっちゃけ。
というか、両作品をどちらも見たのでしょうか?
見てる人が「パクリだ!」となるのは不思議すぎるくらい両作品は別物ですけど。
万が一見てないのなら全くお話にならないので、この問題(パクリ騒動)に口を出せる立場にはないと思いますね。検証すらしてないから、フェアじゃなさすぎるよねって話で。
おかわりいただけただろうか?
赤文字部分で「権威性」や「エビデンス」や「キラークエスチョン」を発動。
(ないとは思うが。万が一論戦に応じてき場合に備え、有利に議論を展開するためである)
権威性でビビらせつつも、
こちらは検証済みだしエビデンス(確たる根拠)も健在、
ファクトベースにて論陣を張る用意があるとさりげなく誇示。
極めつけには、
「まさかとは思うが、両作品を見てない分際で意見してる?」
と相手方の公平性の欠如をつくキラークエスチョンまで発砲。
ちなみに「見た」「見てない」どちらで返答してきても、
完膚なきまでにボコボコにできる超絶ズルイ質問である。
「見た」⇒ え、見たのにパクリだとか読解力ヤバすぎですよwww
「見てない」⇒ え、見てないのに憶測で決めつけるんですかwww
一方で。
ピンク文字の方では、
相手を煽りまくりつつ、
「勝てないからやめとけ」と示唆。

さあ、どう出る?
こっから論戦に乗ってきたら敬礼モノ。
ま、さすがに勝てないと踏んでだんまりかなあ。
しかし。
この既確認歩行物体BAKA。
ホンモノすぎるBAKAであった。
ワンランク上の、B A AKAだとでも言うのだろうか ↓↓↓
BAKAの生態②:バカにも「言論の自由」があると信じている!

先ほどのコメントで、
いやそもそも記事内にて、
「パクリ≠模倣」
「パクリ=盗作」
「模倣や着想がパクリ扱いなら、あらゆるコンテンツはパクリ」
「創作はそういうものでありオリジナルなど存在しないのだよ」
(約ネバも模倣や着想の範囲内にあるのでパクリ=盗作ではない)
と言っているのが、
ま る で 理 解 で き て い な い
このアホさ加減が、 BAKA改めBAAKAの生命力の源なのか!?
しかも。
この期に及んで、
論点・争点フルシカト(思い出せ!)
続!尊いお気持ち表明(いらない!)
1コメの情報量に言及(羨望!妬み!)
喧嘩売ったのに被害者面(通報ォオ!)
おバカ砲を連射してくる。
狂ったように。
ま る で お 話 に な ら な い
この既確認低頭脳物体BAAKAの、
常識を超えたアンビリーバボーな姿に、
目を奪われてしまっていてあやうく忘れそうになったが、
私の返信も一応のせておく。
(※長いので最初からテキスト化で)
※※※※※
今からオーバーキルやりますが、
先に手を出してきたのはあなただし、
この機会に現実を学んだ方がいいと思うので、悪しからずお願いしますね☆
※※※※※
まず、あなたが現状を理解できているかも怪しいので、あなたの置かれている状況を教えてあげますね。
・自分と違う意見を展開する記事を見つけた。
・その記事に対してわざわざお気持ち表明をした。
・案の定、記事の書き手から木っ端みじんに論破された。
・負けを認められずに惨めに泣きわめいてさらなるお気持ち表明をした。
(↑今ココ)こういうことです。
要するに、「匿名」という安全な立場から喧嘩を吹っかけたが、けちょんけちょんに返り討ちにされた上に、終いには相手に「なんでいじめるのぉおおお」とか言っている最高に哀れな状態です。
さて、本題です。
お気持ち表明はもう結構ですので、前コメの僕の質問に答えてください。【約束のネバーランドとわたしを離さないで、両作品を視聴(あるいは読破)しているのでしょうか?】
「見た(読んだ)」「見ていない(読んでいない)」、2択で答えられるごく簡単な質問です。
なぜ答えられないのですか?
順序が逆ですが、
先にあなたの質問や反論にすべて答えてあげますね。
①「じゃああなたも誰かの模倣ですか?」
⇒僕のコンテンツも当然ながら、これまで見てきた読んできた先人のコンテンツに影響を受けています。その意味において、「模倣」です。
※てかこの質問意味なくないすか? 前コメで理解できてなかったのかなあ……。
②1コメに時間を費やせる感覚
⇒おほめ頂き恐縮です。でも、あなたの感覚と僕の感覚は違うんですね。「長文=時間がかかる」との認識ですが、こんなどーでもいいクソコメ対応にさほど時間なんかかかってないですよ笑。 昨日も今日も寝起きのメールチェックからそっこーで返してます。文章を書く、思考する、というのが常態化しているので、あなたの感覚とは大きくずれるんでしょうね。僕にとって「時間を費やす」とは12時間とかかけて記事を1本書き上げるみたいな感じです。たぶん、あなたがコメントを打つ労力よりも労力かかってません。このコメ返信は。
③私はこう思うとコメントしただけ。批判されたくない。心外。
⇒あなたは「こう思う」とコメントしただけという認識でも、発信者には取っては違うんですね。僕らにとっては「部屋にしょーもないコバエが入ってきた」みたいな認識です。だから潰すんですよね。もちろん、無視したりコメント非承認したり、発信者によって対応はさまざまですが。で、僕は徹底的につぶす派だったわけです。今まで幸か不幸かあなたは無視されてきたんだと思いますよ。あるいは軽視。ま、今回で勉強になってよかったじゃないですか。「自分程度の矮小さで発信者に論戦をふっかけるべきではない。相手がこちらを向いたらとんでもなく惨めな思いをする」と。
ぜんぶ答えましたよね。
しかも、「匿名」という安全圏からではなくて、こちらは顔出しで本名も出して発信しています。
これが「フェアネス」です。
論点をズラしたり質問をスルーしたり感情論に逃げたりしょうもない個人攻撃で反論しているあなたと、僕との決定的な違いです。
さいごに。
通報=お問い合わせ
のことでしょうか?
当ブログに以下のお問い合わせがあったようですが、、、。
ーーー
【パクリ?】『約束のネバーランド』は『私を離さないで』 が元ネタなのか?という記事を書いている著者から
誹謗中傷を受けております
こちらはなにも個人に対する誹謗中傷などはしていません。
然るべき対処、お願いしますーーー
大変恐縮ではございますが、その記事の著者はこのコメントを書いている僕であり、ブログ運営者(管理人)も僕なんですね。
外注ライターとかは取ってないので、ぜんぶ僕一人で運営しているんですね。
二度手間になるので、お問い合わせの返信は、こちらのコメントの方でさせていただきます。
以下返答。
誹謗中傷の意味を辞書で引いてこい。
どの口が然るべき対処とか言ってんだ呆P.S. これ以降も別にかまってあげてもいいけど、2択質問にすら答えられないならさすがにもうブロックね。
おかわりいただけただろうか?
相手の置かれた状況をわかりやすく整理し、
相手の疑問・反論にも全回答する横綱相撲を見せた上で、
もう一度あのイケナイ質問を繰り返して追い詰めているのだ。
< お前。約ネバと私離、両作品を見たのか?見てないのか? >
(※あ。お気づきの通り、「はい」か「いいえ」の2択を迫るやり方はひろゆきの真似ですね。)
さすがに、

もはやぐうの音も出ないだろうな。
とタバコに火をつけたその時!!!
われわれはとんでもないものを発見してしまう!!!
↓ ↓ ↓
BAKAの生態③:読解力が著しく低いため「常に議論の外にいる」!

いったいぜんたい。
白昼夢でも見せられているのだろうか……。
なんと、、、
この既確認阿呆生物BAAKA(通称「匿名」)、
自らの姿を「タイ」に変えたのである!!!
よほど、

両作品みてない分際で論じるのはフェアネスではない。
匿名という絶対安全圏からきておいてフルボッコされてるやんwww
これらの私の言動が、
グサグサと心に刺さったのであろう。
1.8リットルくらいの悔し涙を流したのであろう。
ついに。
彼は脱したのだ。
「匿名」という公平性を欠いた矮小な立場から――
しかしながら。

そーゆーことじゃねえんだよバカwww
さすが、超一流の読解力であるwwwww
私が「フェアネスじゃない」としたのは、
『匿名』というハンドルネームなどではない。
匿名だろうがタイだろうが、
秘境(おっと失礼、こっちの「卑怯」である)
なのに1ミリも変わりはない。
・両作品を見て(読んで)いない状態
・人のコメ欄でクソコメを垂れて敗走
・顔出し本名出し筆者へ匿名で喧嘩売
こういったクリティカルな事実(失われし資格)を指摘しているのである。
つまり、「お前と俺じゃあ格が違いすぎるから勝負にはならないよ」と。
このことは、
今回発見したBAAKA自身が、
身をもって証明している真実でもあった。
それでは、
「匿名」改め「タイ」の、
コメントを見返してもらいたい。
「釣り(ということに今なった)のお問い合わせに返信したせいでメアドがバレちゃったね」
「然るべき処置をしてもらえるところ(妄想上にのみ存在)へこれから証拠提供してくるから」
「お前の出してた検証や考察なんて参考にならなかったモンね(自分はその検証も考察もせずに「パクリ」と断定)」
なんということだろう……。
これでは、まるで、まるで、
純然たる敗北宣言ではないか。
こういった態度のことを、
まさしく負け犬の遠吠えというのである。
ああ、辞書に載せたいくらいだ。
※辞書と言えば……。
※私の返答も一応、テキスト化して載せておく。
と、このように、
「匿名」改め「タイ」容疑者は意味不明な供述をしており、
完全に論破されたことで気がふれてしまっている模様です。この惨めすぎる醜態は、
「ネットで論破されし者の末路」
として広辞苑の用例に記載される予定です。また、同時に「引っ込みがつかなくなる」
を表す用例としても追加される見込みです。マジレスすると、こういうのが、頭がわるいくせにプライドだけ高い奴の好例です。
読解力が著しく低く、感情的に喚き散らし、yesかnoの質問にすら答えられませんからね。
しかも、文章上ですらこれなのでリアルはそーとーヤヴァイと思います……。遭遇したら即逃げましょう笑
このように、あまりに知能指数が低い相手だとまったく議論にならないんですね。ふつーの会話すら不可能です。ちなみに、
メールアドレスは nao001111@yahoo.co.jp
IPアドレスは 153.161.157.170, p2708170-ipngn12501souka.saitama.ocn.ne.jpと判明しております。
このコメントをご覧の皆さんは、くれぐれも彼の真似はしないように警告いたします。
こういった場合、発信者によっては、
ふ つ ー に 開 示 請 求 し て き ま す か ら ね。開示請求の次の流れは、内容証明郵便⇒損害賠償請求⇒強制執行 となります。
50万円程度の費用がかかるので僕はやりませんが、やる奴(ちょっとしたインフルエンサーとか)はやるっぽいですよ。
この既確認汚染物体BAAKAは、
華々しい敗北宣言を叫びながら、
「匿名という森」に帰ってしまったので、
このコメ返信は他読者に向けたものとなっている。
前半の冗談はさておき、
太字部分のマジレスは本音である。
メアドとIPアドレス晒しは、
ちょっとしたお仕置きだ(ニッコリ)。
最後は他ケースでの開示請求の可能性を示唆し、
あまり安易な行動に出るのは非オススメとして終了。
以上が、
BAAKAとの遭遇レポート
及びに生態調査レポートの全てになる。
匿名という森の中をさまよう<BAKA>。その生態は極めて無様なものだった……ッ!

さいごに。
調査を終えた私が、
BAKAへの教育を試みることにした。
彼らは、おもに3つの勘違いをしている。
①根拠を示せないBAKAの「お気持ち表明」など誰もいらない。
②コメント欄は誰かの「私有地」。BAKAに言論の自由は存在しない。
③自分をBAKAだと認められないから無様で惨めな思いをするハメになる。
それぞれ、軽く紐解いていこう。
①根拠を示せないBAKAの「お気持ち表明」など誰もいらない。
私に限らず、
考察記事を書くような者は、
それなりの検証やエビデンスをもって持論を展開している。
そこにちゃちゃを入れる以上、
当然ながら「それなりの検証」や「それなりのエビデンス」が求められる。
今回はたまたま、
私というエリートBAKA調査員にあたったので、
彼(「匿名」改め「タイ」)がつるし上げられる形になった。
しかし。
こんな低級な「お気持ち表明」など、
本来は「お呼びではない」し「誰にも求められていない」。
発信者によっては、
ブログならフルシカトやコメント非承認。
YouTubeならブロックやサイレントブロックになるだろう。
当然ながら。
いろいろなタイプの発信者がいるので一概には言えない。
ただ、ほとんどの発信者にとって、
既確認愚頓生物BAKAの意見などいらないのだ。
これは、
賞賛意見だけ欲して反対意見は無視する
という意味ではない。
自分のお気持ちを述べるだけのカンタンなお仕事を通して発信者側と同じ土俵に立てたと勘違いしてしまうような浅ましくさもしいバカに発言権などいっさい与えられていない。
という意味だ。
分かりやすい本音としては、

勘違いも甚だしい……。
調子に乗らず、森へお帰り♪
といったところだろう。
論拠に基づいた芯の通った反論意見は別だ。
むしろ議論を戦わせたい節があるので大歓迎。
時にはコチラ側の負けや未熟さを認めることもある。
②コメント欄は誰かの「私有地」。BAKAに言論の自由は存在しない。
もうひとつ。
BAKAたちが勘違いしていることがある。
それは、
コメント欄と言うのはその発信者の私有地になる
ということだ。
決して。
通りすがりのBAKAのために開放されているものではない。
コメ欄と言うものは発信者が管理できる権限を有している。
ブロックもできるし、非承認もできるし、閉鎖もできるのだ。
その意味において、
コメント欄とは「言論の自由の場」などでは決してない。
その私有地を有する発信者が、
「うわ。不愉快だなこのコメント」
と思えばブロックや非承認される運命にあるのだ。
いくら既確認奇行物体BAKAが、

ええこと言ってやったで(ドヤ!)
と悦に浸っていても、
それが発信者に受け入れがたいものであれば拒絶される。
少なくとも、拒絶できる権利を、発信者側は持っている。
つまりだよ。

おまえらBAKAに言論の自由(発言権)などない。
バカも休み休み言え。ってか口でも縫いつけとけ。
となるわけだ。
身もふたもないが、これは真実なのだ。
換言すると、
コメント欄とは、民主主義ではなく独裁国家である。
こういった寸法なのだ。
③自分をBAKAだと認められないから無様で惨めな思いをするハメになる。
BAKAに伝えたい真実としては、
①と②ですでに十分に語りつくした。
ここからはおまけというか老婆心からの忠告になる。
ズバリ、自分をBAKAだと認めよう。
これを認められないから君は無様で惨めな醜態をさらし続けるのだ。
自分をBAKAだと夢にも思っていないからこそ、
こんなゴミみたいなクソコメを平然とお気持ち表明できるわけだ。
相手がどう思うか、
相手がどう出てくるか、
見てる第三者にどう評価されるか、
こういった予測を一切できずに指が先行してしまう。
自分を微々たるものだと思っていれば、
こういったある種コミカルな悲劇は起こりようがない。
おもちゃのチャンバラで、
帯刀した武士に挑もうとは思わないだろう。
140cm程度の体躯で、
200cmの偉丈夫に突進はしないだろう。
冒頭で私が、
「BAKAは身の程を知らない」
といったのはこういうことなんだ。
いいか。
よく聞いておけ。

おまえのお言葉なぞには何の価値もない。
もちろん、おまえの存在にも何の価値もない。
こういった絶望的な真理を受け入れられないからこそ、
いつまでも他人のコメント欄で < お気持ち表明 > し続けて、
その状況を「異常だ」「無様だ」と思えずに死ぬまで忌み嫌われ続けるんだよ。
その現状から脱したいなら、
もう発信者側になるしかないんだ。
これは一筋縄ではいかないし絶望すること山のごとし。
おまえが思っている1兆倍くらいには、コチラ側は厳しい。
数字の厳寒さに裸で晒され、
評価の暴力に打ちのめされそうになる。
それでも、こうして 自分の言いたいことを表現できるし、
逃げずに自分の責任でコンテンツをクリエイトしていく中で、
マンガ家でもYouTuberでも 先輩クリエイターたちの偉大さを理解できるようになる。
ここに、リスペクトが生まれる。
自分なりの、オリジナリティを追求し始める。
そうなれば、
「〇〇は××のパクリだ!」
などと幼稚なことはもう言わなくなる。
いや、正確にはコンテンツを【深く理解】 し始める。
言いたいことは以上だ。
なあ、さすがにもうわかっただろう?
商業的な成功など成していない、
木っ端で末席のブロガー風情ですら、
このくらいのコンテンツをパパっと創ることができるんだよ。
それに比べて、
マンガ家なんて上澄みのなかの上澄みだ。
プロ集団の編集部の評価をクリアした挙句に、
市場の売上のシビアさを泳ぎ回っている連中だ。
おまえのような低能が「評価者」や「批評者」を気取って
いくら調子に乗ったところでおまえ自身はいっさい評価されない。
それどころか意に反して愚弄され続ける。
それは、おまえが「口だけカス野郎」だからだ。
それ以上でも以下でもない。これが、すべてだ。
歴史も、これを証明している。
批評家の言うことを決して聞いてはいけない。これまでに批評家の銅像が立てられたためしはない。
ジャン・シベリウス
これで仕舞いだ。
いいネタに殉じてくれてありがとう(^_-)-☆
よび様
元ネタの方はたまたま見つけて読ませていただきました。納得です。
仰る通りありがちな設定なのでパクリなどとは微塵も思ってなかったのですが、考察が気になった次第です。
自分の意見が正しいと信じる、というよりも文句をつけて悦に入るだけの馬鹿は信じられないくらい沢山います。でも多分数パーセント程度なんでしょうけど。
そう言った人たちは対話ができないんです。
また自分が居る狭い世界だけしか知らないんです。
私なら「馬鹿は相手にしません」だけで終わりにするかな?と思います。
よび様が間違った事を仰っているとは思いませんが、流石にここまではやり過ぎかとも思いました。
「やり過ぎ」と言う意見もある事を分かった上での事なのでしょうが。
ちなみに約ネバの方が設定が気に入っています。
主たる目的が内蔵ではない事。
家畜にランクがある事。
など沢山ありますが、わたしを離さないでの方は、そもそも健やかに育てる理由がよく分かりません。
約ネバのの低ランクと同じ育て方だと物語になりませんが。
MN様、コメントありがとうございます(^o^)
そうなんですよね、
ありがち設定なので設定部分に対して「パクリだ!」
とは中々ならないのが普通の反応だと思います。
逆に「パクリだ!」となっちゃうってことはある意味、
自分が見てきた作品量の少なさを露呈する形になるので、
「マジでやめといたほうがいいと思うなあ笑」と……。
いちゃもんバカが対話できないってのはホントそうですよね。
リアルでもネットでも話してて「こいつ頭悪すぎないか(世界観狭すぎないか)」って奴はけっこういてそのたびに残念な気分になります……。
バカに対する対応としては、
MN様の対応が圧倒的に正しいと思いますよ。
会話が成り立たない以上、話してもムダですからね。
ただ、僕の場合(ネット上での情報発信)は、
・バカなアンチは徹底して潰す
・コンテンツとしても晒し上げる
という方針をとっています。
性格の悪さ以外の理由としては、
・他のバカ襲来防止への予防策
ですね。
他にもバカはいっぱいいると思うんですが、
そいつらがコメ欄とか晒し記事とか見て、
「うわ、コイツはヤバそう。コメはやめとこ」ってさせる狙いです。
クソコメはフルシカトで非承認とかブロックしてもいいんですけど、
そうなるとクソコメは防げないしあるたびに見なきゃいけなくなるのでウザイっていう。
俺の庭にしょうもないコバエとか入れたくないんですよ。マジで。だから最初のハエを利用してハエコナーズを設置している感じです。
(じつは、他の記事や動画でもやっています)
その結果として、他の読者さんからも「コイツやばい」「大人げない」「性格悪い」と見られるリスクやデメリットは甘んじて受け入れています。
実際にMNさんみたいな話の分かる(対話のできる)読者さんからの支持やコメも逃してしまうんだろうなあ、っても感じてます。
ここは痛いけど致し方ないかなあ、と。
約ネバはたしかに、「設定かなり練ってる」印象でした。
アニメ組なので、もうすぐ始まる2期が楽しみです!
わたしを離さないでは設定をマクガフィン的に作用させてるんじゃないかな、と思ったりもしてます。
知ってるかもですが、かるくマクガフィン説明します。
マクガフィンとは、物語創作における手法の一つでストーリー進行上、目的を持たせた無意味性(代替可能)」みたいな感じです。
具体的には、スパイ映画におけるスパイが狙う秘密文書とか、泥棒モノにおける泥棒が狙う宝石だったりが該当します。
秘密文書は「財宝の隠し地図」でも「プラトニウム爆弾」でも代替可能だし、宝石も「絵画」とか「銅像」とかに置き換えても話は作れるので、じつはなんでもいいっちゃなんでもいい。
代替可能でそこまで深い意味がないアイテムとか設定とか人物とかをマクガフィンと呼ぶわけです。
それで、私離の「臓器提供」もある種マクガフィン的に使用しているだけ
で設定そのものに重点は置かれていない気がしました。
要するに「主人公らは飼育管理されていていずれ死ぬ運命だった」という設定条件を満たせるなら、「臓器提供」でも「家畜栽培」でも「実験材料」でも何でもよかったんじゃないか、と。
僕はカズオイシグロの原作で読みましたが、「生きる虚しさ儚さ、転じて神聖さ」みたいなテーマの重みとか、静的な雰囲気が肉迫してくるような世界観とか、そういったところに凄みを感じたのを覚えています。
一方で約ネバは練った設定をうまく活かしつつ、脱獄⇒世界の謎を解明、みたいなワクワク感を出しててシンプルに面白いです(‘◇’)ゞ