
まいど!
Amazonプライム歴5年(Amazonの犬)の、よぴです。
本日は、Amazonサブスクのひとつである、
『キンドルアンリミテッド(Kindle Unlimited)』
についてレビューしていこうと思います(‘◇’)ゞ
・【全容】キンドルアンリミテッドについてざっくり解説
・【良悪】キンドルアンリミテッドのメリット、デメリット
・【基準】キンドルアンリミテッドで「損」する人、「得」する人
・【本音】3か月ほど使い倒してみた僕のぶっちゃけた感想レビュー
・【動画】キンドルアンリミテッドのアプリ内ツアーやオススメの使い方
・【評判】キンドルアンリミテッドについてみんなの口コミを調査した結果
・キンドルアンリミテッドについていろいろ知りたい人
・プライムリーディングを使ってみたけど少なくて微妙だった人
・ガンガン本を買って知識を蓄えたいけど収入の面から厳しい人
この記事を最後まで読むことで、、、、、、

・キンドルアンリミテッドの イメージをつかめた!
・自分にとって向いているのか (損しないか)が分かった!
・キンドルアンリミテッドの 賢く効果的な使い方を知れた!
↑↑このような状態になっていることでしょう(`・ω・´)
また、この記事では、
・なるっべく読みやすく分かりやすく易しくを意識
・YouTube動画やGIF画像などで視覚的にもイメージしやすく
・デメリット面や注意点なども忖度ナシでぶっちゃけレビュー
などにも配慮しています!

Amazonプライム歴5年の僕が書きました。
最近はキンドルアンリミテッドにはまっていて3か月間ほど使い倒していましたね笑
いい面も悪い面もいろいろとぶっちゃけていきますよ~(^o^)
\ 初回30日間は無料で読める! /
※無料期間の終了後は月額980円になります。
※月1冊ビジネス書読めば元が取れるレベル!
※解約方法も記事の最期に載せています。
目次
【全容】キンドルアンリミテッドについてわかりやすくざっくり解説!

キンドルアンリミテッドなのですが、サービス名と月額1000円くらい?
ってことくらいしか把握できていません……。
全容とかをわかりやすく教えてもらいたいなあ。
↑↑こんな人は大半だと思いますので、
はじめにキンドルアンリミテッドの概要てきなところについて説明していきますね!
※「もうわかってるのでメリットとか感想とか他の部分を知りたいよ」って人は、以下をクリックしてみてください。この章をとばして、次の章にワープできます。
↓ ↓ ↓
料金・冊数・端末は?
まずは、もっとも基本的なところから!
「料金」「冊数」「対応端末」を表にしましたので、ご覧ください。
料金 | 月額980円 (30日無料) |
冊数 | 和書:約12万冊 洋書:約120万冊 |
端末 | スマホ、PC、タブレット、キンドル。 |
決済方法 | クレカ、携帯払い、デビットカード、プリペイドカード、LINE Pay。 |
料金については、月額980円の課金制サブスクです。
ただし、入会した日から 30日間のお試し無料体験があるので、
気軽にお試しで利用してみることができますね~。
気になる冊数は日本語の本で12万冊と、プライムリーディングの1200冊から大進化!
洋書に至っては、なんと120万冊もよめるので、英語勉強する人にもうれしい限り♪
あと対応している(読める)端末ですが、
別にキンドル本体などを買う必要はまったくありません。
スマホやPCに「kindleアプリ」を入れればすぐに読むことができます(^o^)
決済方法もかなり豊富なので、日本人のほとんどの人は問題なく利用できるはずです。
対応しているジャンルは?
つづいて、対応しているジャンルです。
先に、以下のGIF画像(動く画像)を見てください。

文字にすると以下のように。
■文学・評論
■ビジネス・経済
■コンピュータ・IT
■趣味・実用
■暮らし・健康・子育て
■ライトノベル
■雑誌
■コミック
↑↑この通り、さまざまなジャンルに対応しています!
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プライムリーディングとの違いは?
プライムリーディングとキンドルアンリミテッドの比較画像があります。

出典:Amazon
プライムリーディングも読みホーダイとして利用できますが、
これはあくまでもAmazonプライム特典(月額500円)の一つになります。
そのため、ある種「おまけ」的な扱いになり、読めるタイトル数が少ないという実情が……。
しかし、キンドルアンリミテッドになると12万冊以上も読めることになるので、 世界が一気に広がります!!
操作性はプライムリーディングと一緒なので、
プライムリーディングに不満 → キンドルアンリミテッドに課金
このような人(僕もです)にとっては操作がラクちんという恩恵が(*´ω`)
もしまだプライムリーディングを使っていない人(Amazonプライム会員になっていない人)は、
まずはプライムリーディング(Amazonプライム特典)に無料体験するのがオススメです!!
そっちのほうが料金が安く、いろんな特典も使えるので、「まずはコッチ」ってところ(‘◇’)ゞ
※以下の記事で「プライムリーディング」についてくわしく解説しています。
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【〇×】キンドルアンリミテッドのメリット&デメリットを把握しておこう!

キンドルアンリミテッドのメリットやデメリットはどんなところですか?
シンプルに気になります!
↑↑だと思うので、「メリット」「デメリット」についても見ていきましょう!
デメリット
まずはデメリットから。
・+月額980円かかる
・ダウンロード10冊制限がある
・すべての本が読みホーダイではない
・漫画は最初の数巻だけしか読めない
当たり前ですが、プラスで月額980円の料金がかかってきます。
あとはダウンロードが10冊までなので、入れ替えがめんどくさいのがたまに傷。
12万冊といえども「すべての本」が存在するわけではないので、キンドルアンリミテッドだけで読書を完結しようとするのは厳しいです(>_<)
マンガ本(コミック)やラノベですが、全巻を無料で読めないパターンが多いです。
最初の3~5巻を「キンドルアンリミテッド対象(タダ)」にして、続きは普通に有料になってることがほとんど。
そのため、マンガやラノベに関しては余計な出費をしてしまうかもなので、僕はあまり見ないようにしています。
メリット
つづいて メリットは以下。
・スマホやPCからすぐに読める
・月2~3冊読めれば元が取れる
・高めの本(専門書や図鑑系)も読める
・プライムリーディングと操作性がいっしょ
・読みホーダイなので立ち読み感覚でどんどん読める
一方で、メリット面もかなり感じています!
まずスマホから気軽に読めるようになったので、 スキマ時間だけで効率的に読書できるようにもなりました(‘◇’)ゞ
あとたいていの書籍(ビジネス書・実用本・趣味本)って1000円以上するのが大半じゃないですか。
だから、もう月に1冊でも読めれば、元は取れることになる計算ですよね?
あくまでも僕の場合ですが、さすがに読みホーダイの環境があるのに 月1冊や月0冊なんてことは起こっていません。
単品を買っているわけではないので、立ち読み感覚にて月5~10冊くらいはどんどん読んでいる感じですかね~。
プライムリーディングと同じようにスマホ操作ができるのもポイントが高く、 手慣れたキンドルアプリでスムーズに読書することができています!!

例えるなら、「蔵書数12万冊の自分専用バーチャル図書館がスマホに入っている」みたいな。
だーれも他の人が存在しないので、人の目を気にせずに、ゆったりリラックスしながら本を読めるようになるよ!
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【得 or 損】キンドルアンリミテッドに向いている人、向いていない人にぶっちゃけ分かれる!

だいたいざっくりキンドルアンリミテッドのことがわかりました!
ただ、「僕に合っているのか」「入って損しないかどうか」が気になります……。
↑↑その気持ち、わかります(`・ω・´)
この章では、キンドルアンリミテッドが「向いている人」「向いていない人」にフォーカスしてお伝えしていきましょう!
向いていない人(損する人)
まず、向いていない人(損する人)は以下のような人。
・漫画やラノベを中心に読みたい人
・月1冊も読まないかもしれない人
・読みたい本が対象になっていない人
マンガやラノベは「続きが有料」のパターンが多く、全巻を無料では読めません!
あとは単純に月に1冊以上を読む自信がない人はやめておいた方がいいです。
(Amazonプライム特典についてくるプライムリーディングの方を検討しましょう)
読みたい本の「タイトル名」「作者名」がバッチリ決まっている人なんかも厳しげ(´ー`)
その本がキンドルアンリミテッドにあればいいのですが、もしなければ購入することになるので、読みホーダイサービスの意味がないです……。
向いている人(得する人)
反対に、 向いている人(得する人)は以下のような人です。
・ビジネス書、小説など活字メインの本も読む人
・さすがに月に1冊以上は読むだろうと自信ある人
・積読などで部屋のスペースが圧迫ぎみなのが悩みな人
・立ち読み感覚でジャンルやカテゴリの中から本を読みたい人
活字メインで読む人にとっては、 かなりコスパがいいです!
冊数的にも「月1冊?なめすぎでしょ」と感じているならグッド。
また、
・積読してしまいお金をムダにしている感覚がある
・部屋のスペースが狭くて紙の本などを多く買うと圧迫される
こういった人にもうってつけです。
なぜなら、「月額980円以上の損は出ない」「電子書籍なのでかさばらない」から。
読みたい本が明確に決まっているというよりも、
例えば「心理学」「マーケティング」「文章術」など、
ジャンルやカテゴリの中から立ち読み体験(バーチャル)したい人にもオススメ(^o^)
\ 当てはまってたらコスパ最高! /
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補足:満足している僕の属性も表示!
ちなみにですが、僕は無料期間を含む3か月間ほど使い倒してきました。
すでに月額980円を課金しつつ、キンドルアンリミテッドを満足して使っています。
そんな僕の「属性」的なものも以下、のせておきますね~。
・ひきこもりぼっち
・お金に余裕はない
・紙の本より電子書籍
・ビジネス書メインで読書
・図書館もあるが人の目がイヤ
・単品で本買ったら最後まで読んじゃう
・狭い部屋に住んでいるのでモノ増やしたくない

この流れで、僕のぶっちゃけレビュー感想へと続きます(‘◇’)ゞ
↓ ↓ ↓
【動画アリ】キンドルアンリミテッドを本音レビュー。課金の決め手はココだった!
この章では、
・僕のレビュー感想をぶっちゃけ
・【動画】スマホアプリ内ツアー
・【動画】解約方法について解説
上記を見ていきましょう!
3か月使い倒した僕のぶっちゃけ感想!
ぶっちゃけ、入る前は不安だったんですよね……。
月額980円って僕にとって安くはないし、積読もしてしまうし、1冊を最後まで読んじゃうタイプだったので、

ひょっとしたら、もとは取れそうにないのかなあ……。
と思っていました。
しかし、使ってみると杞憂だったことに気づきます。
・ドケチ根性を発揮して月5~6冊読むように
・本を「借りてすぐ返せる」ので、気軽にどんどん読むように
僕しかいなくなった世界の書店で「立ち読み」している感覚なので、
超~気軽にストレス0で本を読めるようになりました。
また、前までは買った本はもったいないので微妙でもさいごまで読んじゃう性分でしたが、
「つまらなかったりむずかったらすぐ返せば(利用終了すれば)いいべ」
という心境に変わっていったんです。
だから、

次! ハイ次!
お、この本はマルっと読もう。
と、どんどんどんどんバーチャル立ち読みができるように。
くわえて、バーチャル図書館がいつでもスマホやPCの中にある安心感もあいまり、
「本当に今の自分に必要な本」だけ読む、効率的で質の高いインプット生活に突入しました!!
しかも、 月額980円ってコスパがめちゃくちゃいいことにも気づきます。
例えば、
先月は10冊も買ったが、結局ぜんぜん読めていない……。
もしかしたら、このまま積読になるかもしれない……。
(1,500円×10冊=15,000円の損失)
こういった【積読損失】がなくなるからです。
読みホーダイにつき、 月額980円以上を支払うケースが絶対に出てきません。
「Kindle Unlimited」では、いくら積読しても月額980円でおさまります。
しかも、僕みたいにドケチめな人はかならず元をとろうとするはずですので、「月に最低でも2~3冊は読んでやろう」という気持ちが発生することでしょう。

読書習慣も自然と身に付くので、一石三鳥くらいの感覚ですね~。
不安や心配がある人も、僕のようにガラッと変化して 読書ライフが向上するかもしれません。
キンドルアンリミテッドは無料で30日間も試せるので、一度はいって体験してみてはどうでしょうか?
\ 【積読損失】から解放されヨ! /
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【動画】キンドルアンリミテッドの解約方法(カンタン)も!
キンドルアンリミテッドの解約方法も ごくごくカンタンです。
以下、文章で手順化しました。
・Amazonトップページにログイン
↓
・「〇〇さんアカウントリスト」を選択
↓
・「お客様のKindle Unlimited」を選択
↓
・「Kindle Unlimited 会員をキャンセル」を選択
↓
・「続行してキャンセル」を選択して解約完了!
・Amazonトップページにログイン
↓
・左上の「三本線」をタップ
↓
・「アカウントサービス」をタップ
↓
・「お客様の支払い方法」をタップ
↓
・右側の「設定」タブをタップ
↓
・下側の「Kindleの支払い設定を管理」をタップ
↓
・「Kindle Unlimitedの設定」をタップして「登録を管理」をタップ
↓
・「Kindle Unlimited会員登録をキャンセル」をタップ
↓
・下側の「続行してキャンセル」をタップ
↓
・「メンバーシップを終了する」タップして解約完了!
イメージしやすいように動画でも説明しています(スマホ版)。
把握しておきたい人は、以下のYouTube動画をご覧ください。

\ もし微妙ならすぐに解約! /
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※無料期間の終了後は月額980円になります。
※月1冊ビジネス書読めば元が取れるレベル!
※解約方法も記事の最期に載せています。
【口コミ】キンドルアンリミテッドの評判って? 世間のみんなはどう思ってる?

お前の主観はいいんだよ!
もっと客観性をだしてものを語れ!!
もしこんな感じで思ってる人いたら、ここまで主観ばっかでゴメンナサイ笑
でも、口コミ自体は調査してますので、この章にて、
・わるい口コミ
・いい口コミ
をご紹介します!
※今回はTwitter上から口コミを集めました。
わるい口コミ
キンドルアンリミテッドはいい加減10冊制限をやめろ
— hzm (@HaZZ_0901) May 13, 2020
キンドルアンリミテッド会員、キャンペーンで2か月99円(自動更新)で契約したんだが、あまりにいい本が無さ過ぎて解約したけど期間いっぱいまでは使えるらしい
アマゾンって優しいな!— Nanano88 (@Nanano88_) June 23, 2020
https://twitter.com/2O9bdTdPd7ehLvu/status/1126648472935907329

・10冊ダウンロード制限がウザイ
・自分に合った本がぜんぜんなかった
・漫画が全巻読めないので、ぼったくり感
↑↑ 上記のような声が多かったです。
10冊ダウンロード制限はたしかに……。
撤廃や上限アップ出来たら神です!!
あとは、
「人によっては読みたい本がない」
「マンガ読書には絶対に手を出すな」
このあたりに気を付けましょう。
いい口コミ
キンドルアンリミテッドいいわー
読み放題の本たくさん増えてるしw
本を読みまくって賢くなるんだ笑
記事書く為に契約したのに本来の目的忘れて本読みまくってしまうかもしれぬw
— シリウス@39歳引きこもりがち(目標は⊂⌒っ´∀`)っマターリ) (@siriusu358) March 5, 2020
キンドルアンリミテッド、意外といいな…って気になってくるからズルい。
専門書が意外と入ってきているので、その点はかなり優秀。— かっしー (@rinnneco) November 8, 2019
キンドルアンリミテッド99円で二か月使えるとかAmazon神か。(無料体験1年以上前だったっぽくっておじさん大歓喜)
— yukkerom (@yukkerom) December 10, 2018
ツイッタの広告にまんまとやられてキンドルアンリミテッド登録してしまったわけだが。ジャンル関係なしに読み漁るスタイルの僕としては、コスパ良すぎてやっべえ。
— いわした@ダーク入れ替わりモノ販売開始! (@iwashitan) October 26, 2018
Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)やアマゾンプライムビデオのコスパ。
凄いと思う。
今後もサービスは向上していくと思う。
もはや競合他社が太刀打ちができない雲の上の存在だと思う。— 宮藤真希子 (@flower_image) March 7, 2020

・読み放題に読みたい本がたくさんあって天国
・専門書などの高価な本も対象にあるのでオトク感
・キャンペーンもやっているのであたったらさらにオトク
・今後もどんどんサービス向上していくのでコスパがすごいことに
↑↑ こんな声が多かったです!
うん、僕も完全同意(^o^)
合う人にとってはとことんコスパ良く使える神サービスだと感じてます!!
\ このコスパを体感しよう! /
\ 初回30日間は無料で読める! /
※無料期間の終了後は月額980円になります。
※月1冊ビジネス書読めば元が取れるレベル!
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【まとめ】キンドルアンリミテッドはほぼほぼ損しない読書し放題なサブスク!月2~3冊も読めれば絶対に得できる!
はい、ってことでまとめです。
だいじな箇所を再掲しますので、おさらいてきにさらーっと流し読みして見て下さい(*^^*)
料金 | 月額980円 (30日無料) |
冊数 | 和書:約12万冊 洋書:約120万冊 |
端末 | スマホ、PC、タブレット、キンドル。 |
決済方法 | クレカ、携帯払い、デビットカード、プリペイドカード、LINE Pay。 |
・+月額980円かかる
・ダウンロード10冊制限がある
・すべての本が読みホーダイではない
・漫画は最初の数巻だけしか読めない
・スマホやPCからすぐに読める
・月2~3冊読めれば元が取れる
・高めの本(専門書や図鑑系)も読める
・プライムリーディングと操作性がいっしょ
・読みホーダイなので立ち読み感覚でどんどん読める
・漫画やラノベを中心に読みたい人
・月1冊も読まないかもしれない人
・読みたい本が対象になっていない人
・ビジネス書、小説など活字メインの本も読む人
・さすがに月に1冊以上は読むだろうと自信ある人
・積読などで部屋のスペースが圧迫ぎみなのが悩みな人
・立ち読み感覚でジャンルやカテゴリの中から本を読みたい人
・ひきこもりぼっち
・お金に余裕はない
・紙の本より電子書籍
・ビジネス書メインで読書
・図書館もあるが人の目がイヤ
・単品で本買ったら最後まで読んじゃう
・狭い部屋に住んでいるのでモノ増やしたくない

最初は不安もあったけど、
実際に入ってみたら、、、、、、
・ドケチ根性を発揮して月5~6冊読むようになった
・本を「借りてすぐ返せる」ので、読書がすごく気軽になった
・【積読損失】【部屋スペース圧迫】から解放されて読書が楽しくなった
↑↑こんな感じで、超コスパいい快適な読書ライフに変化しました笑
キンドルアンリミテッドは合う人にとっては、
ほぼほぼ損しない読書し放題なサブスクです(^o^)
月2~3冊さえ読めれば絶対に得できるハードルの低さも魅力的!
僕にとっては、かなり相性が良くてこれまでの 「読書ライフ」が7ランクアップくらいしたと感じてます(‘◇’)ゞ
この記事ではこれ以上ないくらいに説明してきましたが、
実際のところは、あなた自身の目でも確かめて判断して見てください。
それでは、そろそろ終わります。
いざ、バーチャル図書館へ!
そして、よき読書ライフを!
\ どこでもバーチャル図書館で賢者へ! /
\ 初回30日間は無料で読める! /
※無料期間の終了後は月額980円になります。
※月1冊ビジネス書読めば元が取れるレベル!
※解約方法も記事の最期に載せています。
Amazonプライムの『プライムリーディング』を使ってみましたが、ラインナップが少なくて不満です……。
上位版の『キンドルアンリミテッド』という読みホーダイがあるらしいのですが、ぶっちゃけどんな感じでしょうか?
入ったら入ったで損してしまわないか心配です……。