まいど!
0円読書家 の よぴ です。
本日は、
■岡田斗司夫著
■僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない
を書評(読書レビュー)していこうと思います(‘◇’)ゞ

※いわば、本記事のミニチュア版。
※300~500字でコンパクトにまとめてあります。

↓ ↓ ↓
★要約★
■就活はムリゲー、就職はレッドオーシャンになってしまった。
■これからの時代は「貨幣」ではなく「評価」がモノを言うようになる。
■「評価」を基軸とする<百姓的><勇者的>働き方にシフトして時代をサーフしよう。
★総評★
「就職」「仕事」の意味を再構築してアップデートした本といった印象。
「働くこと」へのハードルが下がって気楽になる一方で…。
ふと、ある「恐ろしさ」にも気づかされます。本書で提案されている「新しい働き方」が、
現実味に欠け、再現性が低いように感じました。僕のような「コミュ障」「関係弱者」には、
この評価経済社会はディストピアになるかもしれない。ここがかえって怖い……。
とりあえずSNSをやめて、
ブログやYouTubeなどで、
「評価≒感謝」を集めるべく精進します。
★オススメ★
・就活が苦しい人
・就職したくない人
・仕事がつらくて辞めたい人
・やりたいことが見つからない人※20代前半のなにも知識がなかった頃に出合いたかった本です。
出典:Amazon
本記事は、A面とB面の2つの構成からなる書評記事です。
A面:本の要約(客観的情報)
B面:本の感想(主観的情報)
すでに本書「僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない」を読了済みの方は、B面からどうぞ(^o^)
↓ ↓ ↓
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ほかならぬ自分自身の目で、本書を耽読したくなったあなたへ。
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目次
【A面:要約】僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない(岡田斗司夫著)

それでは、さっそく要約していきます!
※本章では、以下の順で進みます。
基本情報
↓↓
ざっくり要約
↓↓
おすすめな人
基本情報
まずは、基本情報から!
書名:僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない
著者:岡田斗司夫
分類:社会評論(生き方)
初版:2015
貢数:226貢
難度:★★☆☆☆
引用あらすじ
就職がしんどい ― よくよく考えれば異常だ。
内定が出ない。苦労の末に入った会社はブラック企業。転職も厳しい。
いつの間に日本人は、こんなに「仕事」で悩むようになったのだろう。
どうやら僕たちは「働く=就職」と勝手に思い込んでいないか。
なぜか。安定した収入が欲しいから。
じゃあ、それは食うため?好きなことをするため?
ところで、お金って、そんなに必要なの?
「評価経済社会」の到来を予言した稀代の評論家が、そこで生き抜くために「仕事サーファー」「愛されニート」をめざせと提言。
金儲けからもストレスからも余計なプライドからも解放された、なんとなく気持ちのいい新しい働き方を紹介する。
出典:Amazon
著者は、「社会評論家」の岡田斗司夫さん。
ひとことで言うと『インテリなオタクのおじさん』。
もともとの出自的に、SFやアニメを熱心に追いかける、
いわゆる「オタク」としてのバックグラウンドを持っています。
※あと、エヴァンゲリオンなどの大ヒットアニメを作ったアニメーション会社「ガイナックス」の創設社長(元)です。
現在は、アニメ評論やアニメ解説を主とした「オタキング」の活動を行う一方で、『評価経済社会』『「世界征服」は可能か?』などの社会評論活動も行っています。
また、FREEexといった「社員が社長に給料を払う」形態の組織(オンラインサロンの先駆け的な感じ)を運営しており、執筆以外にもニコ生やYouTubeなどの動画媒体でも精力的に発信中。

僕自身は、動画配信系はボチボチですが、
岡田斗司夫「本」の方はほぼ全冊を読んでます。
ざっくり要約
はい、ざっくり要約してみます!
ここでは3行の「超要約」でズバッと笑。
■もはや就活はムリゲー、ってか貨幣経済社会そのものがムリゲー化しつつある。
■そこで、就職「以外」のあらゆる代替案を書き記したよ。
■あとは諸君次第ね。健闘を祈る!
たぶん、↑↑こんな感じで間違いないです。
3行まとめなので、かなり抽象化してます。
具体的な解説についてはB面にて行いますのでご勘弁。
おすすめな人
本書『僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない』がおすすめな人は、以下の通り!
✔就活が苦しい人
✔就職したくない人
✔仕事がつらくて辞めたい人
✔やりたいことが見つからない人

大学生、就活生、新卒・第二新卒など、
20代前半の人たちにオススメな本です!
中でも「就活」や「転職」に悩みや疑問を持っている方は必見。
※すくなくとも僕はその頃に本書に出合いたかった……(遠い目)。
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【B面:感想】僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない(岡田斗司夫著)

はい、ここからは主観MAXで書かせてください!
※本章では、以下の順で進みます。
だいじな点
↓↓
よかった点
↓↓
いまいちな点
↓↓
ささった一文
あ、、、
ここのパートはがっつり解説ver。
つまり、ネタバレ要素がさらに強くなります。
未読の方で「購入検討している」人はご注意ください。
だいじな点
本書『僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない』を読んで、
「これ、めちゃ大事だな」と思ったのはズバリ、、、、、、
「就職がムリゲー化している」
という事実をはっきり提示してくれた点です。
岡田氏は本書とは別の場(動画)では、
「就職はもはや運」とまで言い切っています。

え? んなわけないだろwww
と思うかもしれませんが、
このエビデンス(根拠)は本書では、
イヤというほど出てきますからね……。
例えば、、、
・企業の寿命が平均5年。
・機械化やIT化で仕事の絶対量が減った。
・人工爆縮により公務員でも安泰ではない。
・未来が不安定すぎて企業は新卒採用に消極的。
・内定率からして3~4割の学生が就職できていない現状。
個人的には、
とくに内定率の数値的ファクトが衝撃でしたね。
こういった現状を踏まえて著者の岡田氏は、
つまり「 製造 し て いる 部品 の 一 〇 パーセント に 不具合 が ある」 という こと なら、 それ は その 工場 の どこ かに 問題 が ある、 と 考える のが 自然 です。
同様 に、 大学生 の 一 割 ぐらい が 就活 で 困っ て いる なら、 個別の 学生 や 大学 側 の 姿勢 を 疑う のは アリ でしょ う。
でも、 事態 は もっと 深刻 なの です。
工場 の 例 で いえ ば、 製造 部品 の 過半数 が 問題 を 抱え て いる。
そんな 場合 は、 そもそも 工場 の 設計 思想 そのもの が まちがっ て いる ん です。
引用:僕たちは就職しなくていいのかもしれない
「就活のシステム自体が破綻している」と論じます。
思えば、
僕が大学を卒業した時期は2014年でした。
※本書『僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない』の出版時期は2015年。
その頃の状況を思い返してみても、
僕の周り(同期の友達連中10人くらい)で、
就活を無事に成功させたのは4人くらいだったと記憶してます。
あとは全員、フリーターとか留年とか進学とか。
もちろん、僕の周りが特殊だった可能性もあります。
ただ内定率のデータを見るとあながち大ズレでもないという……。
いったん、強引にまとめます。
本書での要所としてはつまり、、、
「就職はレッドオーシャンなので別のルートも視野に入れるのは当たり前」
といったのっぴきならない事実の提示。
また、この論旨で話が前に進んでいくところにあるでしょう。
よかった点
本書ですが、
「ココがよかった!」と感じた要素は、、、、、、
「就職」の意味をアップデートしていた点です。
これは、どういうことか。
まず、大学講師でもある岡田斗司夫氏は、
冒頭の方で、現在の就活生の状況を「ムダすぎる」と言い放ちます。
苦労 し て 入っ た 大学 での 半分 近く の 期間 を 就活 に 悩み、 せっかく 就職 し た のに、 わずか 数年 で 辞め て しまう。
なんと いう 時間 と 労力、 何より「 気持ち」 の ムダ なの でしょ う。
引用:僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない
そこからさらに、
敷衍していきます。
(もっとつっこんで考えていきます。)
そして最終的に、
現代人の「働き方」を以下のように分析。
・従来的な「就活」で幸せになるのはムリゲー
・ムリゲーなゲームをプレイするのでストレスがたまる
・ストレスがたまるからそれを発散するために放蕩してしまう
⇒この「ムダの極み」から脱することを目指していこうよ
そしてその解決方法が以下です。
・そもそも「食うため」だけならお金は少額でOK
・「ムリして働く」ストレスから脱すればお金も少額でOK
・ヒントになる「働き方(生き方)」は<愛されニート> <仕事サーファー>
⇒「いい人戦略」で評価をためて、
⇒「百姓的働き方(多職)」で動的安定を持ち、
⇒「勇者的仕事観(人助け)」で楽しく豊かに働く。
これからの時代ですが、
「貨幣」ではなく「評価」がモノを言うようになります。
だから時代に合わせた「評価」を基軸とする働き方にシフトしよう。
というようなことを岡田さんは言ってるんですね。
つまり、
×従来:貨幣こそが正義。お金を稼ぐために働く。
〇現代:評価こそが正義。感謝を稼ぐために働く。
こう変化していきます。
そして、
「評価を稼ぐための仕事」
とは「就職」や「給料」とは別モノです。
あまり「お金」が稼げなくても、
「お金」が発生しないボランティアでも、
それどころか例え持ち出し(赤字)だとしても、
誰かの役に立って評価されるのであればそれは立派な「仕事」になる。
仕事自体は「お手伝い」レベルの小さいもので全然いい。
だけどもその「お手伝い」を10~50コくらい掛け持ちでやろう。
お金がもらえなくても、あんまり儲からなくても、どんどん「お手伝い」を引き受けよう。
※やってみて、しんどかったり、つらかったり、割に合わなかったりすれば入れ替えてもOK.
こうなると動的安定が得られ、
自分の「評価」も育てやすくなる。
これまでようなサラリーマン的「単職」では、
その職場での評価が悪ければそれでおしまいだけど、
大小さまざまな仕事を行う百姓的「多職」ではそうはならない。
以上のように、
「就職」「仕事」の意味がアップデートされています。
言い換えると、
「働く」という行動へのハードルをものすごく下げてくれた。
ということにもなります。

この点が、本書を読んでよかったと思える「気づき」です。
これらは岡田氏が20年くらい前から予見した、
「評価経済社会」とよばれる社会構造がベースになっています。
ここについてくわしく説明していると長くなりすぎるので割愛。
『評価経済社会』ってタイトルの本があるのでそっちで書評します。
いまいちな点
ここまではべた褒めだった、
本書『僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない』。
いまいちな「欠点」も感じました。
あえて言うならば、、、。
「百姓的に仕事をサーフする新しい『働き方』が現実味に欠ける、あるいは再現性が低いのではないか」
これです。
理論的には、
もちろん理解できるんですよ。
・大小さまざまな「人助け」をかけ持つ
(=現金の多寡にかかわらず人脈の幅を広げていく)
・誰かに奢ってもらうとか話をもらうとかが発生する
(=そうなると別に 現金を追わなくてもよくなっていく)
こういうことですよね。
これって、冷静に考えて、
何らかのコミュニティに属して、
人と関わりまくって日々コミュニケートしていく。
ってことになるはず。
しかもそれを「円滑に」「良好に」保たなければならない。

僕のような「コミュ障」には、
あきらかに向いていないよな……。
出来る人には出来るし、
向いている人には向いていると思います。
しかし、僕のように……。俺だけじゃないはず……。
ただ、ここは本書でも、
「コミュニティが大事になる」って明言されてます。
わかるんですよ。
僕のシェアハウス時代でも、
こういった 「地縁×百姓的な『働き方』」してる人いました。
具体的にはそのシェアハウスのオーナーさんなんだけど、
本業でWebデザイナーやりつつ地元の飲食店や市役所とうまく絡んで、
なんやかんや仕事貰ったり逆に仕事回したりして 「ハブ的」に生きてました。
オーナーさんの働きぶりとか普段の様子を見るたびに、

この人すごいなあ。
こりゃあ、俺にはできない……。
と感嘆してましたからね。
こう考えると、
これからはますます、
「コミュ障的で内向的な人間は生きづらくなっていく」
のかもしれません。
冷酷すぎて草も生えない絶望感です。
評価経済社会はしばしばユートピア的な語られ方をされますが、
このようにある意味でディストピア的な側面も大いにあります。
しかし、
僕らにもまだ 一筋の光があります。
それが、インターネットです。
ささった一文
さいごに、
僕らコミュ障の救いやヒントとなるかもしれない一文、
個人的に「ささった一文」をサラッと紹介します。
逆 に 弱者 で あっ ても、 どこ に いよ う が、 だれ とでも ネット を 介し た コミュニケーション が とれる よう に なる わけ です から、 つながり は 無限 になり、「 助け て もらえる 可能性」 も 無限 に 拡がっ て いき ます。
どう なる かは、 その 人 の「 評価」 しだい です。
引用:僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない
「なにもリアルでのコミュニケーションがすべてではない」
「弱者はネットを介して『評価』→『つながり』を目指そう」
ってことです。
やはり。
弱者に残された最後の場所は、
インターネットになるのでしょう。
その意味で、
僕もやっているブログやYouTubeはカギとなるはず。

Twitterとか、
SNSじゃダメなん?
うーん、たぶん適していない。
評価経済社会では悪手にすらなりえると思う。
なんでかというと、
SNSはインスタント性が強すぎるからです。
Facebookとかは、
若干違うかもしれないけど、
あんなもんリアル社会の拡張版でしかないから、
そもそもの問題として、
リアルでの弱者は使いこなせないはず。
(もちろん僕もです。すげー苦手です。)
じゃなくて、
インスタとかTwitterですよね。
匿名性があって弱者でも使えそうなSNSは。
ただし、
こいつらは手軽すぎる。
そのインスタント性が問題で……。
・前提:SNS投稿はカンタン(簡易的)すぎる
=フォロワーも誰でも容易に増やせるので「評価」は得にくい
=カンタンすぎるのと匿名性があいまって「悪口」「失言」が出やすい
評価経済社会において「弱者が」、
SNSという場で「評価」を獲得していくのは厳しい。
だから僕自身は、
SNSをやっていません。
というかやってたんだけど、
ムダや危険さを感じたので辞めました。
(性格的に「向いてなかった」ってのもあります)
ちょっと話がそれましたが、
ブログやYouTubeといった、
「骨太の発信媒体」を選ぶべきだと感じてます。
ブログやYouTubeは、
それほど(SNSほど)簡単にはいきませんが、
だからこそ「続けて成果も出せれば」一定の評価は得られます。
つながりの面でも、
だんだん伸びてくればコメントがきます。
つまり、コメ欄を通して 他者との交流が生まれます。
リアルに発展する「つながり」はややムズイかもですが、
少なくともコメントで「感謝(=評価)」「やりとり(会話や議論)」は発生してます。
僕はブログを1年半くらい、
YouTubeは1年近くやってますが、
最近になってじょじょに、
「場」が成長していく感覚を得られるようになりました。
ということで、
これからもマイペースに地道に、
「場」を育てていこうと思ってます(‘◇’)ゞ
【まとめ】僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない(岡田斗司夫著)

はい、
そろそろ終わりです。
最後の最後に、
本記事のまとめです。
記事の要点を振り返ってみましょう。
■もはや就活はムリゲー
■就職はレッドオーシャン
■ストレスがかかればお金もかかる
■ストレスから脱すればお金はかからない
■<愛されニート> <仕事サーファー>を目指せ
■「百姓的働き方(多職)」で動的安定を構築
■「勇者的仕事観(人助け)」で楽しく豊かに働く
■これからは「貨幣」ではなく「評価」がモノを言うようになる
■「働く」という行動へのハードルはもっともっと下げてもいい(お手伝いや人助け)
■百姓的に仕事をサーフする新しい『働き方』に対応できない弱者は、インターネットを介した『評価』→『つながり』を目指そう
(→SNSではなくブログやYouTubeを地道にこつこつやるのがオススメです)
これからは、
「お金」ではなく「評価」が重要になります。
ある意味では 生きやすくなるかもしれませんが、
以前とはまた別の生きにくさもやってくるでしょう。
それでも、
・インターネットという光の中に飛び込み、
・「お手伝い」や「人助け」を気楽に頑張って、
・「評価」や「つながり」を意識しながら生きていく。
こうやって、
未来をサバイブしていける、
今とは違った楽しい社会になるかもしれません。
なんにせよ、
お互いに協力できるところは協力し合い、
日々を、「働く」を、アップデートしていきましょう(‘◇’)ゞ
おわり。
(けっこう疲れた。)
あと、最後まで読んでくださり、マジでありがとうございます<(_ _)>
以上、『無職イズム』管理人のよぴがお送りしました。
それでは、また別の記事で!
P.S. 本書『僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない』ですが、キンドルアンリミテッドにて無料(0円)で読めます!!
読書についてですが、
僕は ほぼほぼ0円(無料)で読んでます。
そのカラクリは、
本の読み放題サービス「キンドルアンリミテッド」。
・月額980円にて何冊でも読める
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本記事で紹介した『僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない』も、
キンドルアンリミテッドにてほぼ0円で読みました。
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さっそくですが、、、、、、
以下、僕がAmazonに投稿したミニレビューです!