【書評】しょぼい起業は「弱者の最適解」になるのか? 「有→有」と「無→有」の違いを考える。

しょぼい起業 書評 感想

 

まいど!

0円読書家 の よぴ です。

 

本日は、

 

対象書籍

■えらいてんちょう著

■しょぼい起業で生きていく

 

 

書評(読書レビュー)していこうと思います(‘◇’)ゞ

 

 

補足ッ

本記事は、A面とB面の2つの構成からなる書評記事です。

A面:本の要約(客観的情報)

B面:本の感想(主観的情報)

すでに本書「しょぼい起業」を読了済みの方は、B面からどうぞ(^o^)

↓ ↓ ↓

B面(感想ベース)から読む

 

 

【A面:要約】しょぼい起業で生きていく(えらいてんちょう著)

しょぼい起業 書評 感想

 

それでは、さっそく要約していきます!

※本章では、以下の順で進みます。

 

基本情報 

↓↓ 

ざっくり要約 

↓↓ 

だいじな要点

↓↓

おすすめな人 

 

 

基本情報

 

まずは、基本情報から!

 

基本情報

書名:しょぼい起業で生きていく

著者:えらいてんちょう(矢内東紀)

分類:ビジネス書(生き方)

初版:2018年

貢数:238ページ

難度:★★☆☆☆

 

よぴ

読了まで時間ほどかかりました。

※ちなみに、読むのはけっこう遅い方です。

 

難解度については、、、、、、星つ! 

話し言葉に近い平易な言葉で書かれており、

文中にちょこちょこ図解が挟まり、章まとめも。

 

きわめて読みやすかったです!!

 

著者って!?

著者は、「えらいてんちょう」こと矢内東紀氏

「しょぼい実業家」として活動しており、

最近ではYouTube活動や政治団体の運営も。

ユーチューバーとして認識している人も多いと思います。

 

ちなみに、僕が元居たシェアハウス界隈では前々から有名でした。

おもろいブログ書いてて「イベントバー『エデン』」とか、

謎なこともやってる「えらてんさん」って感じの認識です。

 

 

ざっくり要約

 

はい、ざっくり要約してみます!

ここでは3行の「超要約」でズバッと笑。

 

 

会社勤めが「ムリな人」は人生の落ちこぼれではない。

嫌なコト(ストレスフルなコト)からは逃げて生きたほうがいいよ。

選択肢の一つとして「しょぼい起業」というものがあるから参考にしてみて。

 

 

たぶん、↑↑こんな感じで間違いないです。

 

 

だいじな要点

 

次に、抑えておきたい「だいじな要点」です!

もう少し、つっこんで『しょぼい起業』を見ていきましょう。

 

 

タイトルからも分かる通り、

本書は「起業についてのノウハウ」を解説した本です。

しかし一般的な意味での「起業」ではなくて「しょぼい起業」です。

 

その意味するところは、

初期投資維持コストなどの「リスク」を排除して

自分の「生活や資産」の延長線上で〈 死なないように起業する 〉。

 

↑ ↑ ↑ こういった感じです。

 

 

このセクションでは、

実際に起業するにせよ、起業しないにせよ、

 

よぴ

あ、これは超ユースフルな概念だ!

(※汎用性が高くて有益な考え方)

 

と感じたものを一つ紹介しましょう。

 

 

それが、、、、、、

 

ユースフル概念

■生活の資本化

■資産の資本化

 

になります。

 

 

「資本化」というと少し難しく聞こえますが、

要するに「うまく役立てよう」って意味でおk。

 

・自分の〈 生活 〉を起業に「うまく役立てる」

・自分の〈 資本 〉を起業に「うまく役立てる」

 

これは、「しょぼい起業」の本質(≒核心)と言っていいでしょう。

 

新しく借金したりしないで「今あるもの」で極力どうにかしよう

 

このスタンスで行う起業が「しょぼい起業」の大前提です。

 

知りたい人

「生活」や「資本」の「資本化(うまく役立てる)」って、

具体的にはどういったことをやればいいのでしょうか???

 

疑問に思うと思うので、具体例も紹介しますね(^o^)

 

ex) 生活の資本化:定期代内で商品を輸送する、ご飯を多めに作って売る

ex) 資産の資本化:車を使わない時間に貸し出す、端物を無料で配って宣伝費にする

 

上記は本書で紹介されていた例になります。

「生活」の方で、分かりやすい図解もあったので、以下引用。

 

しょぼい起業 書評 感想

引用:『しょぼい起業で生きていく』

 

しょぼい起業 書評 感想

引用:『しょぼい起業で生きていく』

 

本書『しょぼい起業』ではリアル店舗の話が中心ですが、

これって ネット方面にも応用できる考え方なんですよね。

 

例1)裁縫が趣味なので、試しにBASE(簡易ネットショップ)に小物を出品してみる。

例2)よく「聞き上手」だと言われるので、試しにココナラで電話相談を出品してみる。

 

僕だったら、

よぴ )どうせ暇なので、読書した本のアウトプットや忘備録としてこのブログに書評記事を投稿する。

みたいな。

 

本書や僕が出した例では、

いずれもコケてもノーダメージです。

感覚的にもノーリスクローリターン

 

仮にそこで大した金銭が得られなくとも、

 

裁縫:「趣味のスキルやモチベが向上した」

電話相談:「お客さんと縁があって仕事を紹介された」

書評:「記事にアウトプットすることで人前でも話せるネタになった」

 

「無形の恩恵」は何かしら得られると思いますので。

 

 

以上のことから、

 

「しょぼい起業」= 生活に根差したミニマムな起業

 

と言い換えることができるでしょう。

 

 

おすすめな人

 

本書『しょぼい起業』がおすすめな人は、以下の通り!

 

オススメな人

✔ 会社勤めが無理すぎて絶望している人

✔ 起業してみたいが何をすればいいか分からない人

✔ ニートやひきこもりだけど何かしら活動してみたい人

 

よぴ

いわゆる「勝ち組」や「有能勢」には無用な本でしょうw

しかしながら、「負け組」や「無能勢」には有益なヒントが盛りだくさんです(`・ω・´)

 

余談ッ

読書経験が乏しい人へ。

過去の僕のようにならないためにも、

「自分と近い距離にある」本を選んでください。

あるいは「面白そう!」「めちゃ興味ある」本など。

例えばFラン大学生やニートのような矮小な立場で小難しい

「経営理論」とか「マーケティング戦略」とか読んでも無意味です。

そもそも理解できないでしょうし、理解できても使う場面がまずありません。

※せいぜいツイッターなどで意識高い自分()をアピールするくらいしかできません哀

そして、カッコつけファッションで読書しているうちは読書の効用は1ミリも得られないです。

 

 

 

 

【B面:感想】しょぼい起業で生きていく(えらいてんちょう著)

しょぼい起業 書評 感想

 

はい、ここからは主観MAXで書かせてください!

※本章では、以下の順で進みます。

 

よかった点 

↓↓ 

いまいちな点 

↓↓ 

はずせない章 

↓↓ 

ささった一文

 

あ、

 

注意ッ

ここからはネタバレ要素がさらに強くなります。

未読の方で「購入検討している」人はご注意ください。

 

 

よかった点

 

本書『しょぼい起業』を読んで、

「よかったなあ」と思ったのはズバリ、、、、、、

 

弱者目線での「ダウンサイズ思考」や「路地裏でのサバイブ論」みたいな内容にあふれていること。

 

ご存じの通り。

著者の「えらいてんちょう(矢内東紀)」さん自身、

学生時代に朝起きられなくて大学卒業すらやっとだった〈社会不適合者〉です。

 

つまり、弱者側の著者(えらてん氏)がこの世を「しょぼい起業」

にて必死にサバイブしてきた「ノウハウ」が本書には詰まっているんですね。

 

 

当記事のA面(要約ベース)で解説したような、

 

ユースフル概念

■生活の資本化

■資産の資本化

 

もさることながら、

他にも多々「弱者のサバイブ論」が紹介されています。

 

弱者のサバイブ論

■家じゃなくて「店に住む」のが究極のコストカット

■現金以外の利益(生活費の削減や友好関係の獲得)も重要

■嫌なコトから逃げないと死んで(自殺して)しまうという警告

■娯楽に関しては今や無料で楽しめるもの(図書館やネット)が巨大すぎる件

■生活保護者が受給初日で全額パチンコや酒タバコでスッっても生きていけている事実

■投資を受けるコツは「推せる人(楽しい&面白い)」&「目前の100万をパクらないか(肌身での信用)」

 

※紹介したのはあくまでも本書の一部です。

 

これらを総合して勘案して要素化すると、

 

★リスクの排除

★社会資本の構築

 

といったところに行きつくと感じました。

もっと大げさに言うと「脱資本主義の手引き」みたいな。

本書『しょぼい起業』の神髄はたぶん、この辺りにあると思います。

 

補足ッ

「脱資本主義系」の話題にフックを感じた方は、

「岡田斗司夫」氏関連の書評も追ってみてください。

そちらの記事でもっとつっこんで感想・解説を入れています。

 

 

いったんまとめると、

 

よぴ

大学生頃(2010年代の前半)に知っておけたらなあ……。

 

といった「弱者的サバイブ論」だらけな印象でした。

 

 

しかしながら。

手放しでは評価できない点も。

 

↓ ↓ ↓

 

いまいちな点

 

欠点としては。

あえて言うならば、、、。

「しょぼい起業は『弱者』の最適解ならず」

 

といった所感が否めないところです……。

 

オコな人

はぁあ? お前バカぁああ??

弱者的ノウハウに溢れる『希望の書』やんけ!!!

 

と思ってる方には申し訳ないですが、

僕としての持論も展開させていただきます<(_ _)>

 

 

率直に言って、

 

よぴ

うーん。この『しょぼい起業』であっても、

「無能の民」や「だめ人種ガチ勢」には厳しいかも……。

 

と思ってます。

 

なんだかんだで。

「『しょぼい起業』は本当に実践可能なのか?」

といった再現性への疑問視もスルーできません。

 

 

鬼門

・部屋じゃなくて「店舗」の契約をクリアして、

・まがいなりにも「しょぼい起業」を続けていく。

 

 

冷静に考えると、

「初めの一歩」までのハードルが高い。

少なくとも俺みたいな人種にはけっこうムリゲー感が強い。

(※経済資本・社会資本・能力資本に乏しい子供部屋おじさん。おまけに借金ブラック。)

 

 

ここにきて、

絶望的すぎな転回になりますが、

ぶっちゃけこれはガチでそう思う。

 

いや、だからこそ。

 

社会の厳しさ

👹 社会経験はちゃんと積んでおこうね。

👹 人脈や繋がりをちゃんと作っておこうね。

👹 スキルや人間性もちゃんと磨いておこうね。

 

みたいな耳の痛い話になるのかもしれませんが泣

ほんとここら辺は「甘くない現実」として甘受せざるを得ない。

 

 

ただ、これも重要なんですが、

別にえらてんさんは『しょぼい起業』の中で、

 

声だけでかい人

全員、しょぼい起業すべし!

これなら誰でも成功できるよ!!

 

なんて言ってないんですよね。

むしろ、「あくまでも一つの回答例です」

といった主張を何度もしているので誤読注意です。

(※とくに最終章の「借金玉」さんとの対談に顕著です。)

 

 

たしかに、 『しょぼい起業』は「弱者へ贈る希望の書」的な側面がある。

だからといって、見たいものだけ見るあまりの誤読や見落としには要注意。

 

ってな感じかなあ。

いわゆる「確証バイアス」には注意しましょうってことで。

 

 

はずせない章

 

かなり語りつくした感もあるんですが、

『しょぼい起業』の中で個人的に「いちばん大事な章」についても。

 

そもそもとして、

全体の流れは以下の通り。

 

はじめに

1章:もう、嫌な仕事をするのはやめよう

2章:「しょぼい起業」をはじめてみよう

3章:「しょぼい店舗」を開いてみよう

4章:「協力者」を集めよう

5章:しょぼい店舗を流行らせよう

6章:「しょぼい起業」実例集

対談1:pha × えらいてんちょう対談

対談2:借金玉 × えらいてんちょう対談

おわりに

引用:しょぼい起業で生きていく

 

 

「しょぼい起業」について、

概念を解説しつつ → ノウハウ面に進み → 実例も紹介 → おまけ対談

といったところです。

 

それで、

僕の個人的「いちばん大事な章」第2章ですね。

 

第2章:「しょぼい起業」をはじめてみよう

 

なぜかというと、

第3章以降については、「しょぼい起業」ノウハウになるからです。

 

先ほど「『しょぼい起業』の再現性は実は高くないよね」って書きました。

したがって、実際の店舗運用ノウハウを読んだところで意味は薄めです。

(※もちろん、僕は読みましたし、必要な人には超重宝できる内容になります。)

 

第1章に関しても、

「就職以外の道あるよ」「嫌なことから逃げていい」

のようなわりと色んな所で色んな人が言っている内容。

 

 

そして、第2章 「しょぼい起業マインド」をフル解説した章になっています。

この「しょぼい起業マインド」は、考え方として優れていて汎用性も応用性も高い。

 

しょぼい起業マインド

■生活や資産を「資本化」して得する方法

■現金っていう洗脳を外して考えてみる重要性

 

「しょぼい起業ノウハウ」は再現性が怪しいですが、

「しょぼい起業マインド」は再現性が高くて有用です。

 

以上のことから、

僕は「第2章が外せない!」と感じました。

 

 

ささった一文

 

さいごに、

個人的に「ささった一文」を紹介します。

 

自分 が ふだん お金 を 払っ て 買っ て いる もの を 自分 の 労働 で 作れ ば、 その ぶん の 支出 が 減り、 事実 上 収入 が 増加 する こと になり ます よね。 これ も「 生活 の 資本 化」 の ひとつ の 例 です。

引用:しょぼい起業で生きていく

 

↑↑ 現金を増やすことだけに拘泥すべきじゃないという考え方。

いわゆる「節約セヨ」ってこととも少し違うかもです。

 

例えば

・趣味も兼ねて家庭菜園で野菜を作る

・ルンバや食洗器を導入して家事時間減らす

・日用品をネットで買う + ポイントサイトの駆使

・モノをなるべく新品では買わない習慣を身に着ける

・趣味を情報発信して楽しみつつ広告収益(小銭)で再投資

 

このように。

ちょっと生活を豊かにしていくだけなら、

「バリ稼ぐ」とか「年収アップ」とか必要ないよねって話で。

 

 

やや話それますが、

なんか最近(2020年11月)炎上してるじゃないですか。

経歴詐称とか合成マジックとか大嘘小嘘とかぜんぶバレたあの人。

全集中〈嘘の呼吸〉の使い手、令和のショーンTこと竹花貴騎さんとか。

 

プロ詐欺師

俺ぁ、元Google社員のエリート(大嘘)!!

弊社はぁ、SNSマーケティング事業で年商100億(超嘘)!!

朕はぁ、20代でもっとも稼いでいる経営者やで(妄想)!!!

おまえら情弱はぁ、僕ちんのオンラインサロンで経営を学ぶべし(搾取)!!!

 

こういうWeb半グレって昔からいますけど、

こんなこと(犯罪スレスレ)までして悪銭稼いでどうすんの?

豊田商事のあの事件ってご存じないの??? って感じです(´ー`)

 

もっと言うと、

 

よぴ

令和でコレ(成金ノ野望的ナ拝金主義)って超ダサくね?

ってかそんなに「おカネが大事」で「成功者は偉い」のなら、

(資本主義的な価値観を手放しで信仰している思想信条の持ち主なら)

孫正義とかビルゲイツとかジムロジャーズとかに出合ったらどうすんの?

へりくだって靴でも舐めんのかよ、おまえ? 情弱ビジネス糞ペテン師風情が。

 

って意見です。

 

注意ッ

あくまでも個人的な価値観です。

 

 

この辺りの話題も、

語りだしたらキリがないので、

また別の機会(記事や動画)でやります。

 

話を戻すと、

そろそろ、現ナマ主義から目を覚まそうよ。

みたいなメッセージ性を感じました。

 

 

売れ よう が 売れ なかろ う が、 とりあえず 店 を 開け て おく と、 ときどき「 ひとり で タンス 運べ ない から 手伝っ て ほしい」 とか「 草 むしっ て くれ」 とか「 洗濯機 処分 し て くれ」 とか「 冷蔵庫 ただ で くれ」 みたい な よく わから ない 依頼 が 入っ て、 お金 を もらえ たり もらえ なかっ たり する わけ です ね。

引用:しょぼい起業で生きていく

 

↑↑これも「現金じゃないところにある利益」に言及した一文。

 

店舗という媒体を介して、地域コミュニティに溶け込める。

そうすることで得られる 確かな「社会資本(つながり)」

コレ、実は超でかいメリット(人脈、機会、経験)だと思います。

 

くわえて、

 

好ましい静的な状態に落ち着くよりも、

良くも悪くとも動的な状態の方が結果プラス。

 

って意味にも取れますね。

 

例えば、

 

・安定してるけど変化に乏しい職場

・不安定ながらも流動性が高い店舗

 

を比べるとして、

もちろん、金銭的・心理的には前者の安定感が抜群です。

しかし、 人脈・機会・経験が常に舞い込んでくる後者はどうでしょう。

 

こういった無形の利益も無視できず、むしろ得難い貴重なものだと。

僕の少ない社会経験ですら流動的コミュニティの恩恵に思い至ります。

 

シェアハウス生活や個人経営のリゾバ・飲食店では、

いろんなチャンスや出会いや思い出がありました。

 

過去の詳しいことは割愛しますが、

地域のコミュニティという社会資本(つながり)のすごさを舐めちゃアカン

と再認識させられた一文です。

 

 

 

転ぶ こと が 前提 だ ね。 自分 の ブログ でも この 本 でも 店 に 住ん じゃ え って 書い て ます けど、 これ は もう 失敗 する のが 前提 で、「 どうせ お 客来 ない ん だ から それ で いい じゃん」 っていう 考え。 売り上げ 0 円 でも 家 だ し、 家 は ふつう 一銭 も 稼が ない から。

引用:しょぼい起業で生きていく

 

↑↑これは「リスクの排除」や「ラッキー思考」ですね。

 

ふつうのビジネスは多かれ少なかれ「リスクをとる」のが定石。

しかし、「しょぼい起業」では 極力リスクを遠ざけながら挑戦していく。

 

ふつうの起業家は「成功」を目指すけど、

「しょぼい起業」では「失敗」を前提として動く。

 

 

おそらくこれは、

えらてんさん自身が、

「結局、世の中『運』だよね」

って考えているんじゃないかと推察できます。

 

逆を言ってしまえば、

個人の「能力」とか「可能性」

軽視(諦観)しているスタンスとも解釈できます。

 

 

だけど、

 

田舎財テク眼鏡ハゲ

まだ東京で消耗しるの?

会社や大学を辞めてフリーランス!

情弱はバカだから搾取される運命!!

 

などと声高に主張して、

高額情報商材投機的金融商品

無責任に売りつけて「あとはシラネ。ジコセキニン」

って居直る態度よりは100億倍マシだと思いますけどね。

 

・自分が得するなら情弱など勇んで地獄送り

・情弱が地獄見ないように真実は言っておく

 

言うまでもなく、 後者が誠実な態度です。

だからこそ信用できるし本書も取り上げています。

 

 

現状 が〝 無〟 だっ たら、 できるだけ〝 有〟 に 変え て。 起業 って 名乗る なら、 いま 現在 持っ て いる もの で なんとか 戦う しか ない かな って 感じ です。 あと は、 えら て ん が さっき「 転ぶ 前提」 って 言っ て い た よう に、 別に「 しょぼい 起業」 って 必ず 成功 する わけ では なく て、 なんとか やっ て いく 手段 に すぎ ない って ところ は、 強調 し て おき たい ね。

引用:しょぼい起業で生きていく

 

↑↑これは対談パートでの借金玉氏の言葉。

不都合な真実ですが、正論ですしある意味優しい忠告です。

 

「無」と「有」というの表現は言い得て妙でして、

「無」からの成功や飛躍はほぼほぼありえません。

 

例えば、

大学中退➡フリーター➡ヒキニート

要するに僕みたいな経歴の持ち主が、

 

無の人

よっしゃ!

起業してワンチャンやったるで!!

 

とかだと激ヤバイよって話。

なにがヤバイって「無」→「超」へと

一気に飛躍しようとする甘えたマインドです。

 

詐欺師とか情報商材屋からしたら、

こういうやつが一番騙しやすいんですよね。

 

今なら分かりますが、超絶なカモです。

カモが幻想とクレカを背負って向かってきてる状態。

後は身ぐるみ剥がされて地獄見させられるだけ(経験談)。

 

だからこそ。

だからこそ、

「無」→「超」ではなくて、

「無」→「有」の前進を目指すべきです。

 

ワープするイメージじゃなくて、

徒歩で一歩ずつ着実と歩んでいくイメージ。

いわゆる「ベイビーステップ」ってやつですね。

 

 

ちなみに、今「無」の人がワープするには、

「犯罪」や「脱法」や「不道徳」しかないです。

それこそ、竹花貴騎みたいなことをやるしかないです。

 

よぴ

ああぁ、この話題めっっっちゃ書きたい笑

 

補足ッ

※「詐称問題」は別記事で書きます。

※このすぐ次の記事で書くかもです。

 

 

またまた脱線しましたが、

「失敗」前提のベイビーステップで腹を決めよう

って一文だと感じました。

 

 

【まとめ】しょぼい起業で生きていく(えらいてんちょう著)

しょぼい起業 書評 感想

 

はい、

そろそろ終わりです。

 

最後の最後に、

本記事のまとめを振り返ってみましょう。

 

本記事のまとめ

■「しょぼい起業」= 生活に根差したミニマムな起業

■本書の本質は「リスクの排除」と「社会資本の構築」

■新しく借金したりしないで「今あるもの」で極力どうにかしよう

■有用な「しょぼい起業マインド」を学べるので第2章は外せない

■「しょぼい起業」は必ずしも『弱者』の最適解ではなく再現性も低い

■今「無」の人は「無」→「超」ではなくて「無」→「有」への前進を目指そう

 

 

本書『しょぼい起業』の個人的評価としては、

「弱者のサバイブ論」を学べるたいへん有益な書籍でした。

 

起業するかしないかはともかくとして、

考え方やスタンスに汎用性があり時代に即している印象です。

 

ちなみに、

続編的な書籍近日発売されるようです。

 

『持続発展編』てことで、

コロナ禍の前後での事例が載っているみたい。

 

 

コチラも気になるので、

後日、読後、書評していきたいです!

 

 

 

おわり。

 

最後まで読んでくださり、マジでありがとうございます<(_ _)>

以上、『無職イズム』管理人のよぴがお送りしました。

それでは、また別の記事で!

 

 

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このブログ『無職イズム』では、無職をアップデートしてわりかし豊かにいきていくための、

 

「スキルやノウハウ」

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などを共有しています。

以下、よく読まれているイチオシ記事を厳選してご紹介します(‘◇’)ゞ

 

画像をクリックすると記事に飛べますので、気になったものがあったらぜひちょこっと読んでみてください<(_ _)>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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