【評価:星5】アニメ『銀河英雄伝説(本伝・第4期)』ー 受け継がれる意思 ー【ネタバレあり】

銀河英雄伝説 感想 評価 無料

 

まいど!

アニメ親善大使の よぴ です。

 

本日はアニメ『 銀河英雄伝説(本伝・第4期)』について、

感想&レビューしていきます(‘◇’)ゞ

 

 

銀河英雄伝説 感想 評価 無料

出典:プライムビデオ

 

 

基本情報

年代:1996年(w)

話数:第4期.全24話

完結:〇(総110話)

ジャンル:SF・宇宙戦史

 

よぴ

以前書いた、『  銀河英雄伝説(本伝・第3期) 』の続きです!

本記事では、見どころポイント個人的感想をレビューします(‘◇’)ゞ

 

注意ッ

ふつうに第2期のネタバレ前提で書きますので、

(というかそうしないと第4期の感想は書けないので)

まだ『銀英伝』を見ていない人はくれぐれもご注意ください!

 

 

「第1期」のレビュー記事↓↓

【評価:星5】アニメ『銀河英雄伝説(本伝・第1期)』が面白すぎて鼻血でそうな件。

 

「第2期」のレビュー記事↓↓

【評価:星5】アニメ『銀河英雄伝説(本伝・第2期)』ー ついに激突!ヤン VS ラインハルト ー

 

「第3期」のレビュー記事↓↓

【評価:星5】アニメ『銀河英雄伝説(本伝・第3期)』ー 死、死、死 ー【ネタバレあり】

 

 

 

よぴ

以降、第1期~第3期を未視聴の方は見ないでください。

フリじゃなくてマジです。見たら必ず後悔するよ(^o^)

 

 

 

 

ーーー最後ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーのーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーー壁ーー

 

 

 

さっそくですが、、、、、、

以下、僕がAmazonに投稿したミニレビューです!

 

※いわば、本記事のミニチュア版。

※300~500字でコンパクトにまとめてあります。

 

 

↓ ↓ ↓

 

銀河英雄伝説 感想 評価 無料

 

受け継がれる意思

※原作未読。プライムビデオにて第4期.全24話視聴。

 

★総評★

ついに完結!
見終わりましたよ~。
まあ長かったこと笑
けどあっという間にも思えるなあ。

視聴後に感じる、この寂寥感、この満足感。

やっぱり銀英伝は傑作でした……ッ!

※余談ですが最近見たアニメだと、「宇宙よりも遠い場所」も視聴後の満足感と寂寥感がすごかった。

※個人的に、見終わったあとにこの感じがあるアニメは、 星5レベルの傑作と位置付けています。

 

★感想★

第三期では、まさかのヤン戦死がありました。
その後、イゼルローン共和政府ではユリアンが頭目に

したがって、大筋は、
「続・イゼルローン共和政府 vs 銀河帝国ローエングラム王朝(ユリアン vs ラインハルト)」となります。

しかし、、、
その前に帝国内で内乱が発生……。
これは、ローエングラム王朝発足以来、最大級の内乱と言えるでしょう。

この内乱は全24話中、まるまる半分、12話ぐらいまで描かれます。
でも、 これがめちゃくちゃ面白い(深い)んですよね!
だって、謀反を起したのが、帝国軍のあの……。

※ブログ記事の方ではめちゃくちゃにネタバレしながらフルMAX感想を書きましたが、さすがにここでは控えておきます……。なかなか回避できないフォーマットなので。

 

★名言★

さいごに、4期での名言(ネタバレに絡まない)を2つ紹介して終わります。

ーーーーー

ユリアン司令官

あえて主砲の射程内に入ったのは、我々への信頼を証明する意図からでしょう。万が一、帝国軍が背信行為を犯したら、その時は改めて反撃すればいいでしょう。イゼルローン要塞の外壁は艦砲射撃程度では傷つきません。傷がつくのは、帝国軍の名誉です。

引用:アニメ銀河英雄伝説.第97話「剣に斃れ」

ーーーーー

イゼルローン共和政府の軍事指導者になったユリアンの言です。
「傷がつくのは、帝国軍の名誉です。」……。

ユリアンも言うようになりましたね~(^-^;

初登場時はあんなに可愛かった少年が、ここまで成長するとは思ってもいませんでした……。

ーーーーー

皇帝ラインハルト

戦うにあたり、卿らに改めて言っておこう。ゴールデンバウム王朝の過去はいざ知らず、ローエングラム王朝ある限り、銀河帝国の軍隊は皇帝が必ず陣頭に立つ。余の息子もだ。ローエングラム王朝の皇帝は、兵士たちの背中に隠れて安全な宮廷から戦争を指揮することはせぬ。卿らに誓約しよう。卑怯者がローエングラム王朝において至尊の座を占めることは決してないと。

引用:アニメ銀河英雄伝説.第107話「深紅の星路」

ーーーーー

はい、出ました。
ド直球でカッコよすぎる、ラインハルトの名言。
「銀河帝国の軍隊は皇帝が必ず陣頭に立つ。余の息子もだ。」
「卿らに誓約しよう。卑怯者がローエングラム王朝において至尊の座を占めることは決してないと。」

画面の向こうで、震えましたよね(小並感)。

こんなん言われたら、戦場の将兵は士気が振り切れまくって、逆に大変なことになりそう……。

 

出典:Amazon

 

 

 

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【感想】『銀河英雄伝説(本伝・第4期)』の見どころや面白いポイントをレビューします!

銀河英雄伝説 感想 評価 無料

出典:プライムビデオ

 

 

こっから、

「銀河英雄伝説」第4期の感想です!

 

第4期の、、、

・見どころ

・ネタバレ

・名言紹介

 

と進んでいきます!

 

注意ッ

今回はふつーにネタバレ前提で語ります。

もし第4期未視聴の方いたらご注意ください。

 

 

第4期の見どころ。ざっくり感想。

 

相変わらず異次元な面白さの『銀河英雄伝説(第4期)』

 

さて、

こっからは第4期内容をざっくりと。

 

 

第三期では、

まさかのヤン戦死がありました。

 

その後、

イゼルローン共和政府ではユリアンが頭目に。

 

ということで、

第4期での大筋は、、、

 

 

 続・イゼルローン共和政府 vs 銀河帝国

(ユリアン vs ラインハルト)

 

 

になります。

 

 

しかし、、、

その前に帝国内で内乱が発生……。

これは、ローエングラム王朝発足以来、最大規模の内乱と言えるでしょう。

 

この内乱は全24話中、まるまる半分、12話ぐらいまで描かれます。

でも、これが めちゃくちゃ面白い(深い)んですよね。

だって、謀反を起したのが、帝国軍のあの……。

 

 

この内乱が終着したあとで、

いよいよ銀河英雄伝説は最終局面を迎えます!

 

 

ラインハルト vs ヤン は、

第一話から描かれてきましたが、

なんだかんだで決着がついていませんでした。

 

 

補足ッ

・第2期:ヤンが追い詰めるも政治的理由で全面降伏

・第3期:ラインハルトが追い詰めるも発作により停戦協定

 

 

そして、、、

第3期で地球教徒に暗殺されたヤンの意思を受け継いで、

一番弟子のユリアン・ミンツが指導者として軍を率いています。

 

ラインハルト vs ヤン

↓ ↓ ↓

ラインハルト vs ユリアン

 

にスライドしたわけですが、

はたして、ラストシーズンの第4期にて決着はつくのでしょうか?

 

 

注意ッ

この先、めちゃくちゃにネタバレします笑

もし第4期未視聴の方いたらご注意ください。

 

 

 

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第4期のネタバレ。内乱、決戦、種子。

 

それでは、4期のネタバレです。

大きく分けて2つの山場がありました。

 

第4期、2つの山場

前半:ロイエンタール元帥 vs 皇帝ラインハルト

後半:イゼルローン共和政府 vs 銀河帝国軍

 

前半、後半、ともにかるくあらすじ紹介してみます(‘◇’)ゞ

 

 

まずは、前半の『ロイエンタール謀反による内乱騒動』から。

 

めっちゃカンタンに言うと、、、

 

ラングらにられる形で、

ロイエンタール元帥は新王朝にを引くことになります。

 

結果は言わずもがなで、

ラインハルトはキルヒアイスに次ぐ大事な戦友を失うことに……。

 

 

前1:旧同盟領ハイネセンを治めるロイエンタール元帥に「叛意あり」との噂が、皇帝ラインハルトの耳に入ってくる。

前2:ロイエンタール元帥は釈明のためにカイザーに行幸を求めるが、ハイネセン領内の惑星でラインハルト一行は反乱兵に急襲される。

前3:これらは実際にはルビンスキーとラングの策略によるものだったが、もはや皇帝との関係修復は不可能と判断したロイエンタールは謀反を決意した。

前4:ロイエンタール討伐のためにミッターマイヤー元帥が派遣され、激しい攻防の末に反乱軍はハイネセンに撤退する。

前5:撤退途中に艦内で重傷を負ったロイエンタールは、延命のための手術を拒否し、執務室に戻って最後の仕事を片付ける。

前6:すべての仕事を終えたロイエンタール元帥は、薄れゆく意識の中で、親友のミッターマイヤー元帥の到着を待ちながら逝去

 

 

だんだん銀英伝という作品が分かってきました。

この作品では、「運命」という巨大な力が作用し、やがては数奇な結末になることが多い。

 

予定調和というものはほぼありません。

そこが銀英伝の深さや面白さでもあります。

 

 

ロイエンタールの反乱は、

ラングらの策略に謀られる彼自身の誇りの高さから

という別種の2つの要因がミックスされて起されました。

 

 

ギモンな人

え? 策略によって謀反だと見せかけられていたのなら

ロイエンタールもラインハルトに釈明できたはずでは?

 

 

端から見ると、

こう思うかもしれません。

 

いや、全くその通り。

 

しかし、

釈明を拒んだのがロイエンタールという男の面白い(魅力的な)ところで、

彼は謀反という形に仕立て上げられたのを分かっていながら本当に謀反を起こすのです。

 

これは、元からチャンスを狙っていたとかそういう話じゃない。

ひとえに、彼自身の誇り高さや矜持(プライド)の問題からです。

 

ロイエンタール元帥は、

「ラングなどという小物に謀られた自分」

という事実をどうしても許容できなかった。

 

このことが理由で、

いっそのこと反逆者としてラインハルトに弓を引くルートを選んだのです。

 

このルートの先には「滅亡」が待っていると分かっていながら……。

 

 

よぴ

ラインハルトの臣下として生きてきたロイエンタール。

しかし、彼にも「英雄の資質」があったということでしょう。

作中では、前々から「ロイエンタール謀反」が危ぶまれてきましたが、

ラングらの策謀が引き金となって、ついに抑えがたく溢れ出てしまった形に。

 

 

 

あとは、臨終シーンについても。

 

期ではビュコック長官の臨終がありました。

これは銀英伝屈指の名シーンと(勝手に)思っていますが、

このロイエンタール元帥の臨終シーンも間違いなく名シーンだと思ってます。

 

 

ロイエンタール元帥

どうしたことか、俺らしくもない。オスカー・フォン・ロイエンタールともあろう男が「あの人も死ぬときは善人になって死にました」などと言われるような死に方をするのか。

フッ。馬鹿馬鹿しいが、それもよいかもしれない。人それぞれの生、それぞれの死だ。だが、せめて俺が敬愛したごく少数の人々には、より美しい死が訪れんことを。

遅いじゃないか、ミッターマイヤー。卿が来るまで生きているつもりだったのに。間に合わないじゃないか。疾風ウォルフなどという大層なあだ名に恥ずかしいだろう。

引用:銀河英雄伝説.第98話「終わりなき鎮魂歌」

 

 

ミッターマイヤーとの決戦時、

瀕死の重傷を負ったロイエンタール。

 

彼は顔色一つ変えずに、

艦隊の撤退を指揮してハイネセンに戻ります。

 

そして、、、

命が尽きるまでの時間に、

総督(=責任者)としての務めを果たしていました。

 

すべてをつつがなく済ませた後で、

ウイスキーのグラスを二つ出すように部下に頼みます。

 

そう、待ち人はミッターマイヤーです。

親友であり政敵にもなった「疾風ウォルフ」の到着を待ちますが……。

 

結局、彼は間に合わず、

ロイエンタールは総督府の執務室デスクにて事切れます……。

 

 

よぴ

ロイエンタールぅううううう!!!

うわぁああああああああああ(´;ω;`)

 

 

そんな彼の名言を、

もうひとつ紹介して、

次の話題に移りましょう。

 

 

ロイエンタールの旗艦が砲撃された際、

破損した鉄柱が彼の腹に突き刺さります。

 

その直後での軍医とのやりとりがコチラ↓↓

 

 

ロイエンタール元帥

手術は好きじゃないな。

(軍医:好き嫌いの問題ではありますまい、閣下! お命にかかわります。)

いや、好き嫌い以上の問題だ。俺にはパジャマを着て、病院のベッドで死ぬのは似合わない。そうは思わんか。

引用:銀河英雄伝説.第97話「剣に斃れ」

 

 

「ロイエンタール元帥」という傑物の生き様が、

これ以上なく 端的に表現されたシーンでもありますね。

 

生き様とは、死に様のこと。

 

銀英伝の良さの一つは、

キャラの死に様がマジでカッコよく描かれているトコロでしょう。

 

 

 

はい、続いて後半の展開。

 

 

後1:帝国内で起こった上層部の不和や、自らの体調の揺らぎもあり、ラインハルトはイゼルローン共和政府へ会談を提案する。

後2:会談の申し出を受け入れたユリアンらイゼルローン共和政府は、帝国主都星フェザーンへの向けて進発する。

後3:しかし、渡航中に起こった民間船の救難信号を皮切りに、イゼルローン軍と銀河帝国軍との間で軍事衝突が発生する。

後4:戦闘中に「皇帝、不予(=病気)」の情報をつかんだユリアンは、この機を逃さずに、ラインハルトの旗艦ブリュンヒルトに強襲揚陸をしかける。

後5:ユリアンはシェーンコップらとともに、艦内での激しい白兵戦を繰り広げながら、皇帝ラインハルトの病床を目指す。

後6:半死半生の状態でカイザーのもとにたどり着いたユリアンは、和平と共存を提案し、ラインハルトはそれを受け入れる。

 

 

最終的には、

ユリアンがラインハルトに、

和平の約束を取り付けた形になりました。

 

さらに言うと、

ヤンの意思を継いだユリアンが、

民主共和制の滅亡を防いだ形にも。

 

「戦いの末にどちらかが敗れる」

でもアリだったかもしれませんが、

そこはさすがの銀河英雄伝説さん。

 

銀英伝風に表現するなら、

 

よぴ

〈勝敗〉という結末は、戦術レベルでの帰着に過ぎない。

〈和平〉という結末こそ、戦略レベルでの帰着になるのだ。

 

みたいな?

 

 

 

補足ッ

あ、じつはこの後も、

・ルビンスキーの自爆テロ

・地球教徒らとの最終決戦

などの展開がありましたが、

これはほぼほぼ「伏線回収」と見ていいでしょう。

 

 

 

ヤンとラインハルト。

二人の英雄の物語は、かくして幕を閉じます。

 

 

作品的置き土産

・カイザー・ラインハルトとヒルダの間に生まれた王子

・ミッターマイヤー夫妻が引き取ったロイエンタールの息子

・ユリアンが民主主義の思想を銀河帝国の未来に植え付けた?

・皇帝からハイネセン自治区として民主主義の自治権が認められた

 

 

など、

未来への種子を幾ばくか残しながら……。

 

 

第4期で出た名言の数々。個人的に5つセレクト。

 

名言の宝庫でもある『銀河英雄伝説』。

 

第4期の中から、

「これは!」と感じた名言を、

5つほど紹介していきます。

 

補足ッ

今回は、死にゆくキャラたちの最期の言葉に絞りました。

「辞世の句」的な感じで、そのキャラの本質がよく表現されてます。

 

注意ッ

追悼の意味も込めて、

少しキャラの背景や特質を掘り下げながら書きます。

視聴済みの人がほとんどだと思いますので、一緒に彼らへの哀惜に浸りましょう。

 

 

 

 

メルカッツ提督

なに、そう嘆くような人生でもあるまい。なんといったかな。そう、伊達と酔狂でカイザー・ラインハルトと戦えたのだからな。

卿にも苦労をかけたが、これからは自由に身を処してくれ。

引用:銀河英雄伝説.第108話「美姫(ブリュンヒルト)は血を欲す」

 

 

メルカッツ提督、死んじゃいましたね(´;ω;`)

でも、名誉の戦死です。

 

イゼルローン軍と帝国軍との、

歴史上における最後の戦闘にて亡くなりました。

 

ご存じの通り、

メルカッツさんは、

 

メルカッツ提督

・ヤン艦隊の来賓

・規律規範のお手本

・帝国軍屈指の名将

 

みたいなバックグラウンドがあるキャラ。

 

旧ゴールデンバウム王朝におけるトップクラスの戦力でしたが、

ラインハルト一派と門閥貴族が争ったリップシュタット戦役にて、貴族側にて参戦。

 

 

注意ッ

この時は、(実質的に)家族を人質にとられ、参加を強制されています。

これがなかったら、リップシュタット戦役には参加しなかったものと思われますね。

(※最初から負ける戦いだと分かっていたようなので。あと、ラインハルト側に加担する気もなかったようです)

 

メルカッツ提督はなるべく善処しましたが、

やはり、ラインハルト軍にボコボコにされて壊滅寸前に追い込まれます。

 

彼はそこで、

自分の命運は尽きたとし、

ピストルにて自害するはずでした。

 

しかし、部下のシュナイダー制止され(有能w)、

結局、ダメもとでヤン提督のもとに亡命することに。

 

そして、今までに至るわけです。

 

メルカッツ提督の用兵力は素晴らしく、

その後、ラインハルト陣営は何度も苦渋を飲まされてます。

 

慢性的な人材不足だったヤン艦隊にとっても、

メルカッツ提督にはさぞ助けられたことでしょう。

 

 

そんなメルカッツ提督ですが、

最期に思うのは「期せずして与えられた余生」でした。

 

愉快で刺激的なヤン艦隊のもと、

皇帝ラインハルトと戦火を交え、

死ぬはずだった余生に彩りが加えられた。

 

味わい深い余生への満足感と、

「軍人として人生にケリを付けられた」

といった安堵感が表現されていると感じた名言です。

 

補足ッ

ちなみに、メルカッツ提督は第1話から登場してる作中最古参

アスターテ会戦でラインハルトの部下として参戦してましたね。

 

 

 

マシュンゴ少尉

人は、運命には逆らえませんから……。

引用:銀河英雄伝説.第108話「美姫(ブリュンヒルト)は血を欲す」

 

 

マシュンゴは黒人のあの人。

 

まだヤンが存命の時に、

ハイネセンでの査問会に呼びつけられたことがありました。

そのときに護衛役として付けられたのが、マシュンゴ少尉です。

 

たしか、これが初登場。

 

それで。

なんやかんやあって、

ユリアンの部下(的な感じ)に落ち着いた人。

 

マシュンゴ中尉と言えば、

「ユリアンとずっと一緒にいる」イメージが強い。

部下っていうか護衛っていうか相棒っていうか、よくわからん関係性。

 

そんなマシュンゴの口癖が、

「人は、運命には逆らえませんから」。

口癖ってよりも、ほぼこのセリフしか言ってない記憶が笑

 

このセリフとセットで印象付けられているマシュンゴさん、

ユリアン一派としてブリュンヒルト揚陸作戦に参加しました。

彼はその際、敵兵の銃口からユリアンとポプランを守り、戦死します。

 

最期のセリフは、もちろん、

「人は、運命には逆らえませんから」。

 

よぴ

うーん、なかなか憎い演出ですね!

 

 

 

シェーンコップ中将

さて、誰が名誉を背負うのだ。ワルター・フォン・シェーンコップが生涯で最後に殺した相手という名誉をな。

(負債を返すときが来たようだな)

(いい眺めだ。何かを見上げて死ぬのは趣味じゃない)

ワルター・フォン・シェーンコップ37歳。死に臨んで言い残せり。我が墓碑に銘はいらじ。ただ、美女の涙のみ我が魂を安らげん、と。どうも今一つ修辞が決まらんな。アッテンボローの青二才に代筆させた方がマシか。

(そうだ、あの娘だ。ローザ―ライン・フォン・クロイツェルと言った。ローザと呼んでほしいと言っていたが…。)

引用:銀河英雄伝説.第108話「美姫(ブリュンヒルト)は血を欲す」

 

口を開くごとに名言が飛び出す、

名言製造機シェーンコップさん。

 

彼もマシュンゴと同じく、

ブリュンヒルト揚陸作戦戦死します。

 

シェーンコップさんと言えば、

作中でもキャラがとびっきり濃い人物でした。

 

名言製造機としての知性はもちろん、

白兵戦でも作中トップクラスの有能な将官。

 

もともと、

銀河帝国からの亡命者で構成される、

ローゼンリッター部隊を務めていたシェーンコップ。

 

途中でヤンにスカウトされ、

イゼルローン要塞奪取作戦に参加。

 

超重要な任務を見事に成功させ、

その後もヤン艦隊の幕僚として 猛威を振るいました。

 

 

凄まじい実力と戦果

・ロイエンタール元帥と白兵戦にて互角の一騎打ち

・ヤン救出及びレンネンカンプ総督拉致作戦の立案と実行

・イゼルローン再奪取作戦(タイムリミット付き白兵戦)の陣頭指揮

 

 

などなど、枚挙にいとまなしwww

 

 

その最期は、激しい白兵戦の渦中で、でした。

 

ーーー

ーーーーー

 

相も変わらず、バッタバッタ敵をなぎ倒すシェーンコップですが、

ユリアンらをラインハルトのもとに行かせるために、敵兵を一手に引き受けます。

 

周囲の敵はあらかたなぎ倒し、一息ついたところで、

床に倒れていた青年兵から背後への一撃を喰らって致命傷に。

 

折り悪く、

また奥から大勢の敵兵が現れますが、

瀕死の状態でも尚、数名の敵兵をヴァルハラへ送客。

 

敵兵の「悪魔だ……」「奴は不死身か!」などの声に呼応するように、

「さて、誰が名誉を背負うのだ?(誰が俺の相手になるんだ?)」と問います。

 

恐れおののく敵兵をしり目に、

スタスタと階段を登り上げ、そこに腰を下ろしました。

 

最期の言葉として、

「我が墓碑に銘はいらじ。ただ、美女の涙のみ我が魂を安らげん、と。」

などと嘯きますが、

 

どうも極まりが悪く、納得がいかない様子。

そしてついに、意識が薄れていき、そのまま絶命

 

ーーーーー

ーーー

 

 

よぴ

最期の最期までシェーンコップ中将でしたね……。

「キャラが立つ」とはまさしく、こういったことを言うのでしょう。

 

 

 

オーベルシュタイン元帥

(軍医:緊急の手術が必要です。至急に軍病院へお運びしろ!)

無用だ。助からぬ者を助けるふりをするのは、偽善であるだけでなく、技術と労力の浪費だ。

ラーベナルトに伝えてもらいたい。私の遺言状はデスクの三番目の抽斗にはいっているから、遺漏なく執行すること。それと、犬にはちゃんと鳥肉をやってくれ。もう先が長くないから好きなようにさせてやるように。それだけだ。

引用:銀河英雄伝説.第110話「夢、見果てたり」

 

地味に、オーベルシュタインも死んじゃいます。

ですが、こいつも 最後までキャラを崩しませんでした。

 

オーベルシュタインと言えば、

ローエングラム王朝の冷酷無比参謀的人物

 

敵から恐れられるばかりか、

味方からも憎悪される超ヒール役です。

 

4期では、

ビュッテンフェルト上級大将からぶん殴られ、

あわや味方同士での軍事衝突の寸前までコトが展開……。

 

もう、壮絶な嫌われっぷりですwww

 

 

ですが、オーベルシュタインさんは超有能

彼の苛烈な「マキャベリズム」思想も手伝って、

ラインハルトは宇宙の覇者へと押し上げられたと言っても過言ではない。

 

究極の「マキャベリスト」のオーベルシュタイン。

 

その忠誠心は、

もはや皇帝ラインハルトを飛び越えて、

「国家」「王朝」の繁栄にのみ注がれます。

 

臨終間際のラインハルトをに使って、

王朝の未来のために地球教を殲滅しようとしたほどですからね。

 

 

オーベルシュタインの副官、

フェルナー少将は彼をこうします。

 

フェルナー少将

軍務尚書の主張はおそらく正しい。だがその正しさ故に、人々の憎悪を買うことになるだろう。

引用:銀河英雄伝説.第103話「コズミック・モザイク」

 

あまりにも正しい。正しすぎる。

だからこそ味方からも嫌われてしまう。

 

僕らの生きる社会でも、

時に「正論」が忌み嫌われるように。

 

 

そんなオーベルシュタインの最期は、

囮に使った地球教徒の爆破テロに巻き込まれての死亡。

 

じつは、病気で崩御寸前のラインハルトの寝室を、

オーベルシュタインが控える部屋だと虚偽の情報を流していました。

 

その結果。

爆破に巻き込まれ、還らぬ人に。

 

代わりに、

ラインハルトは無事(?)、

大勢に看取られて死ぬことができました。

 

これが全部オーベルシュタインの計画通りだったのか、

それとも地球教の行動を見誤って不本意な死を遂げたのか、

 

「彼を知る周囲の人間は両方の意見で分かれたが、

どちらももう一方の可能性を完全には否定できなかった」

 

みたいに作中で語られてます。

 

オーベルシュタインは寡黙かつ孤独な人物で、

その私生活すらも、多くがに包まれていました。

 

今わの際に「ラーベナルト」と言った時、

周囲の人間が何のことか理解できなかったほどです。

 

そのため、

「『ラーベナルト』とは、私の執事のことだ」

と、わざわざ付け加えなければなりませんでした。

 

よぴ

オーベルシュタインも、最期まで彼らしかった……。

機能的というか現実主義というか、自らの命も客観視してましたね。

助からないのだから「技術と労力のムダだ」とするセリフが、

オーベルシュタインの人となりを如実に物語ってるように感じました。

 

 

 

ポプラン中佐

いいか、早死にするんじゃないぞ。何十年か経って、お互いに老人になったら再会しよう。

そして、俺たちを置いてけぼりにして死んじまった奴らの、悪口を言い合おうぜ。

(ユリアン:素敵ですね。)

引用:銀河英雄伝説.第110話「夢、見果てたり」

 

ラスト。

ポプラン中佐は死んでませんが、

死んでしまった者たちへの彼らしい皮肉です。

 

じつにポプランらしい名言でもありますが、

ひいてはヤン艦隊っぽさを表してるようにも思えました。

 

伊達と酔狂で戦う、

パーティ気分なヤン艦隊

 

その長はに、

幹部含め、多くが亡くなりました。

 

死んだヤン艦隊メンバー

・ヤン元帥

・マシュンゴ少尉

・メルカッツ提督

・フィッシャー中将

・パトリチェフ少将

・シェーンコップ中将

・イワンコーネフ中佐

 

生き残ったのは、

 

・ユリアン

・フレデリカ

・ポプラン中佐

・キャゼルヌ中将

・アッテンボロー中将

・ムライ中将(艦隊を離脱)

 

くらいですね。

うーん、さみしい(小並感)。

 

ポプランが、

「置いてけぼりにしやがって」

と毒づく気持ちがわかります。なんとなく。

 

 

もちろん、

帝国側でも大勢の上級大将が死にましたが、

国家軍隊の意味合いが強いためか、そこまでの感情移入はないですね。

 

それよりも、

仲間意識が強かったヤン艦隊の方に哀惜を感じざるを得ません。

 

よぴ

ポプラン老人やユリアン老人らの同窓会も、見てみたいものです。

 

 

 

\\ 『銀河英雄伝説(本伝・第4期)』を無料視聴する! //

※当記事後半の 『銀河英雄伝説(本伝・第4期)』を無料で見る方法にジャンプします。

 

【星5】『銀河英雄伝説(本伝・第4期)』の個人的評価は★★★★★。Amazonでの評判は!?

銀河英雄伝説 感想 評価 無料

出典:プライムビデオ

 

僕の個人的評価は★★★★★(星5つ)!

 

本作『 銀河英雄伝説(本伝・第4期) 』。

前回に引き続き、俺的な評価は 星5 でした!

(※もっと厳密には星4.9くらい)

 

マイナス0.1の理由については、

やはり「長すぎる」ことでしょう。

 

逆に言えば、

それだけしか不満点がなく、

たった0.1マイナスにしかならないということ。

 

長かったけど、

見終わりましたよ、4期まで全部。

 

やっぱり長かったなあ笑

けどあっという間にも思える。

 

補足ッ

1期~4期までひっくるめての評価も、もちろん星5です!

 

 

Amazonレビューで見る「みんなの評判」

 

アマゾンのレビューでは、

平均で 星4.4 みたいでした。

 

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